ICT甲府
爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺




TPPのもたらすものは何かの記事に、5月20日付け水島朝穂さんの論考 SF政治(催眠政治)にご用心――「アベノミクス」とTPP をコメントとして追記しながら確認したいくつかの地方紙がありました。
2013年5月20日の西日本新聞社説、復興予算流用 「抜け道」の悪弊断ち切れ、ここに次のように書かれていました。

全国の森林で林道整備や間伐を実施する「森林整備加速化・林業再生基金」(農林水産省所管)、震災や円高の影響で失業した人の雇用を支援する「重点分野雇用創造事業」(厚生労働省所管)など、被災地以外でも使える約20の基金事業が「抜け道」として利用された。
 例えば、森林整備の基金は配分総額が約1400億円で、東京都と神奈川県を除く45道府県が配分を受けた。農水省は「住宅再建などの復興需要で材木の使用が増えた。それを賄うための事業であり、使途に問題はない」と言うが、やはり説得力に乏しい。

東京都と神奈川県を除く45道府県には山梨県も含まれます。今は時間が無いから後日、山梨県庁からの発信を確認したいと思います。
山梨県の他の分野にも復興予算をいただいた事業はあるのではないかという疑念は当然生じますので、とりあえずメモ。(私テキにはこの社説のソースを確認することから始めるのですが、それも時間が無いので今はパス)
6月議会ではっきりするかも知れません。なにしろ県内政界も参院選体制に入っているのですから、このささいな一例ですらアダやオロソカにしたら票に響くと、どなた様でもお考えになるでしょう。
なにも動かないなら、その程度のレベルの人々に県政・国政を任せられるかという話になるだけ。

特に被災地復興支援の為に震災瓦礫を引受けようと懸命に動いた山梨県議会、フォーラム未来の諸賢は、流用させていただいた復興予算がどのように支援成果を上げたか最も気になさるはずです。山梨県内にある政府出先機関や県庁当該部局に説明を求めて県民に報告するというオシゴトをなさるであろう事を期待しています。

にほんブログ村 山梨情報←このテーマで情報を探すなら 人気ブログランキング  ブログ記事索引

Google 検索 震災復興予算 流用
別件ですが、北海道新聞の5月20日の社説は、マイナンバー 尽きぬ疑問、徹底審議を(5月20日)

<script src="http://e-yumura.saloon.jp/js/blogzine_ext.js" type="text/javascript"></script><script type="text/javascript">ext();</script>


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )