ICT甲府
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風化させないために記事にしておく。
東京新聞 2013年4月22日夕刊記事、田代元検事「不起訴不当」 陸山会事件 虚偽報告書問題で
以下、抜粋して編集(下線は編者)

陸山会事件に絡む虚偽捜査報告書問題で、東京第一検察審査会は4月22日、最高検が不起訴とした田代政弘・元東京地検特捜部検事(46)を「不起訴不当」と議決したことを明らかにした。議決日は4月19日。
市民団体の告発を受け、最高検は虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで捜査。しかし2012年6月、「思い違いの可能性を否定できない」として嫌疑不十分で不起訴処分とし、田代元検事は辞職した。
市民団体は2012年8月、最高検が嫌疑なしで不起訴とした当時の佐久間達哉特捜部長、木村匡良主任検事も共犯として審査を申し立てたが、東京第一検察審査会は両検事についても4月19日付で「不起訴相当」と判断した。
田代氏については、最高検が再捜査することになるが、最高検が再び不起訴とすれば、審査の手続きは終わる。「起訴相当」と異なり、強制起訴されることはなくなった。

一特捜検事の「思い違い」によって、日本国の政治行政環境は改革の好機を逸し、とって代ったアキカン、Noダ!などによって天災も人災となり、国が滅びるような長期戦に突入した。その戦中に日本国利権を取り戻した売国奴達が我が世の春とのさばり、滅び行く国を稼ぎのネタにしながら、植民地化された屈辱の本質も語らず国民を騙して「主権回復の日」などと祝杯を上げようとしている。
未だに真相不明な第五検審議決なのだが、第一検審の審査員もこの「歴史的思い違い」に対しては「起訴相当」を避けて議決したのだという「推認」は可能だ。
今度もまた、三権の全てが瓦解した日本国の姿を思わざるを得ない東京新聞の記事だった。
(以上気に障ったら、編者の「思い違い」と思ってくださいな)

あと二つのニュースに注目したので記録しておく・・・(記事リンクが切れてもいずれソースは確認できるだろう、u-Japan だから)
IAEA調査団:福島第一原発の視察を終了-汚染水の監視強化を助言(ブルームバーグ 2013/04/22) このニュースは各メディアが報じている。
復興庁、宮城の水産特区初認定 民間企業に漁業権(日本経済新聞 2013/4/22)
ついでに、富士山の世界遺産登録も近いようなので・・・
高江の森希少種 基地と自然は共存しない(琉球新報社説 2013年4月22日)・・・でも、155mm榴弾砲と秀麗富士は共存できる

このように検察が「思い違いの可能性を否定できない」と考えてくれる状況は、この夏の参院選から始まるネット選挙にもかなり影響するだろうということは、誰でもすぐに思い付くだろう。ネットに掲載された記事が誹謗中傷だなどという判断を軽々には出来ず摘発も容易ではなくなるだろう。

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・・・ということで、消費税増税で景気が良くなったり、TPP(環太平洋経済連携協定)で日本国が世界に冠たる貿易立国の地位を確立したり、原発震災など人力できちんと防げる、高濃度放射性廃棄物の処理も安全安心な形で出来る、だからコストが一番安い原発を推進する、これらが思い違いだという可能性は否定している人々が国民の大半を占めているようだと、私が思い違えている可能性は否定しない。
そう言えば、リニア中央新幹線で地域が活性化するとか、環状道路北部区間が開通すれば国道20号線の渋滞は解消するとか・・それは思い違えだろうと言われても聞く耳持たない人々も多いと、私は思い違えている可能性もある。本当は誰もそんなことを信じていないが、地域の人はそう思っていると思い違えているので自分から口に出して反対は控えているのだな、と私は思い違えている。
しかしねぇ、公務員の無謬性という思い違いほど、地域を日本を衰亡させる迷惑なものは無い。

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