ICT甲府
世の中が左になびけば右に立ち、右に行くなら左を観る、へそ曲がりの天邪鬼




NPO法人地域資料デジタル化研究会から、小正月行事「どんど焼き」の全国調査集計(平成25年版)が公開されていることに気が付きました。

「やまなしNPO情報ネット」の記事で、全国小正月行事調査「どんど焼きは国民行事」平成25年版を更新しました があります。
このページに、『平成25年には、特記事項として、山梨県で1月12日に開幕した、「富士の国やまなし国民文化祭」で、オープニングテーマに「どんど焼き・道祖神祭」が採用されました。日本の国民文化として、どんど焼きが認知されたことは、本調査の結果と合わせて、意義あることと思われます。』と書かれています。
『祭りは子どものための火祭りとしての性格が強く、どんど焼きの実施プロセスには、持続可能な社会の根幹としての子づくり、子育てなどの要素が込められており、これも全国で共通しています。』ともあります。
(同じ焼却行動でも支援とか絆[糸¥]とか謳って燃やす行為とは真逆なのですね)

調査報告本文の冒頭に書かれているのですが、『 調査結果では、どんど焼き行事の実施状況は、最北端が北海道、最南端が鹿児島県で、沖縄を除く、全都道府県で実施されていることが明らかになった。実施時期は全国共通で、ほぼ1月14日ないし 15日に小正月行事として実施されている。九州では6日ないし7日のところもあった。本調査では、以上の結果から、「どんど焼き」は、日本の国民行事であると、判定する。』

私はどんど焼きと道祖神の関係などは知りませんでした。子どもの頃に東京(池袋はずれの住宅地)でも原っぱが残っていて、そこで何か似たような、書き初めを集めて竹などと一緒に燃やすとかやったような記憶があり「どんど焼き」という言葉は知っていました。
先日、2013年01月24日甲州 「おやまころばし」の日というブログ記事と多数の掲載写真を見て、どんど焼きや道祖神信仰にとても興味を持ったのです。
その印象が薄れない時にデジ研さんの情報に気付いたので、ここに残します。

国民文化祭については別記事で書いたように私は誤解していました。国民体育大会の開催とは全く異なるシステムで、こちらは全国ネットワークが動くもののようです。それで私は ブログのウェブページ 国民文化祭で文化庁が発信する「第28回国民文化祭・やまなし2013協賛事業一覧」をフォローしています。

そういう国民文化祭の理念から考えると、デジ研さんの10年に及ぶ全国調査結果の報告が、国民文化祭やまなしの中で輝く一つの成果のような気がして私のブログでもご紹介しておく事にしました。

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