ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




2013年1月28日、山梨県都市計画審議会において新山梨環状道路北部区間と東区間の計画は原案通り同意として議事録、関係資料が公開されていましたので、このページで公開された資料に目を通してみました。

2012年11月18日迄、地域の渋滞状況アンケートが実施されましたが、この結果については、国土交通省甲府河川国道事務所において、平成24(2012)年12月20日開催の「第12回山梨県道路交通円滑化・安全委員会」でアンケート結果が整理され、山梨県の主要渋滞箇所が特定されたレポートが出ています。

山梨県都市計画審議会では、1か月前に開催された山梨県道路交通円滑化・安全委員会での結果を併せて検討された様子が、公開ページからは見えませんでした。

国道20号(特に甲府バイパス)の渋滞解消を目的とした新山梨環状道路北部区間の計画原案に同意したのですが、国道20号の渋滞はいかなる現状にあり、今後はどのように対策されるのかを、山梨県都市計画審議会が山梨県道路交通円滑化・安全委員会の審議結果も参照して検討していなかったなら、北部区間の計画原案に同意したことには審議不足であると言わざるをえません。
山梨県行政を審議する機関としての存在意義すら疑念を持たれてしまいかねない山梨県都市計画審議会の広報ページだと、私は感じています。県庁広報記事に書き落としているなら、ページ更新を待ちたいと思います。

山梨県都市計画審議会 が 道路行政 を検討するときにも、山梨県道路交通円滑化・安全委員会 とは関係無い、相互に検討は参考にはしないということであれば、ともに税金の無駄遣いと考えねばなりません。システムを改革する事が増税より先であるという意見を潰す人々の存在も明らかになるわけです。

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