ICT工夫
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない
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~「原発事故子ども・被災者支援法」の勉強会~
日時 : 2013年1月12日(土) 14時~16時30分 (14時から1時間ほど講演の後、休憩を挟んで質疑、相談)
講 師 : 梓澤 和幸さん(支援法市民会議の弁護士)
会場 : 甲府市総合市民会館 3F 会議室4  (甲府市青沼3丁目5-44/電話:055-231-1951)
資料代 : 300円

 ・ 託児あります。未就学児はなるべく託児をご利用下さい(子ども1人300円)。
 ・ 親と離れるのが難しい赤ちゃんは、勉強会場に連れてきても大丈夫です。
 ・ その他に、会議室の後方に子どもスペースを設けます。こちらは無料です。1人でも過ごせる大きいお子さんにはどうぞそちらをお使い下さい。
当日の飛び込み参加も可ですが、出来れば前日までに申込みをして下さい。

◎ 問合せその他、ソース記事 いのち・むすびば 公式ブログ 2013-01-05 記事から確認してください。今回の講演会のテーマについては、このブログで分かります。

私は梓澤和幸さんが講演されると知った時に、弁護士 梓澤和幸のホームページ と、NPJ News for the People in Japan に結びつきました。どちらも不定期巡回先ですが、最近はサボっていました。

今日の私の記事タイトルは回文です。これはNPJ に書かれていたので頂戴しました。梓澤さんの今回のお話とは多分関係無いでしょう・・・
「看過しきれぬ歴史観か」-「かんかしきれぬれきしかんか」

成人の日が近いですね。今年もオオヤケのイベントが行なわれて、またしても、今どきの若い者は・・・という話がニュースになるかもしれません。数年後には成人の日=出征の日になるかもしれないことを、成人式に居並ぶ大人達は新成人にしっかり語ってあげてください・・・どのような歴史観で大人としての義務を果しているかも・・・



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