ICT甲府
世の中が左になびけば右に立ち、右に行くなら左を観る、へそ曲がりの天邪鬼




◇ 岡留安則さん、2012年12月1日 閉塞感が漂っていた今回の解散総選挙で、有権者に新たな選択肢を与えてくれたのは・・・ (記事にタイトルが無いので勝手な抜粋です)

◇ 郷原信郎さん、2012年12月3日 原発問題をめぐり交錯する議論の座標軸

◇ 水島朝穂さん、2012年12月4日 3.11と総選挙――岩手県沿岸部再訪 2012年12月3日

そして、なによりも全国の候補者が必ず読んで応えるべきは・・・・
◇ ふくしま集団疎開裁判、2012年12月4日 各政党と候補者に宛てた質問状:史上最悪の人災から「子どもたちの命を守る」と公約するかどうか

郷原信郎さんが、「福島原発事故という重大な原発事故を経験した我々日本人が、・・・」とお書きになっているのですが、私は「経験した」と過去形では言いたくない、政府や東京電力・原発推進派が何と言おうと原発人災は現在進行形・戦時中であり、いつ終戦となるか全く見通しはないと考えています。そのことを明確に示しているのが、ふくしま集団疎開裁判であり、先日来報じられている国連人権理事会の調査報告です。
「住民の意見も必要」、原発事故後の健康問題で 国連報告者(国際ニュース : AFPBB News 2012年11月27日)

山梨県の候補者の方々が、何をどのように語っておられるか、私は未だ十分に確認していない。でもこの選挙は地方議員を選挙するものではない、私は国政をゆだねる代理人・代議員を選ぼうとしている。だから上のような記事を土台にして考えようとしている。
県外人ではあるけど山梨も甲府も好きな私は、一方で山梨県にも甲府市にも批判的ではある、しかし笹子トンネルの悲劇を公共事業土建国家への天の警告だなどと某前都知事のような発言をするつもりは毛頭無い。
だが危機意識が足りない人々が山梨の子供たちも虐待しているように思えるし、リニア中央新幹線や新山梨環状道路北部区間をもう決まったことだと考えているような候補者・政治家なら、福島や笹子の悲劇は必ず繰り返されるだろう。


落選サイトを作成する時間がなくなったので、思い付いたことをメモしていく事にしたいと思う。
「教育」をテーマにしている候補者もいるようだ。私は 2012.09.22 に、びくびくして行政をやるというのは正し いことではありませんという記事、神奈川県川崎市、「給食食材からの放射性物質の検出について」、川崎市長記者会見について書いた。私はこの記事に次のように書いて締めた。

自分が注意すれば防げるものと、そうでは無いものとが世の中にはある。防げるものは防げるように知育体育徳育が教育です。 防げないものがのしかかってくる社会になりつつあることを観ぬく力を養うのも教育です。 それが観えた時に自分は如何にすべきかの判断力・行動力を養うのも教育です。
 甲府駅北口に新設された山梨県立図書館、その2階の開架書架を訪れた人も既に多いと思うが、書架の状況から何を観ただろうか。私は山梨教育界の図書館に対するスタンスを観た。あのスカスカの開架書架は何のためにそうなったのか、私には理解できないでいる。書店の棚にあのような状態は決して無い。
 教育を語る候補者・政治家は、311以来の文部科学省・・彼等が主導する放射能汚染測定・データ公開や給食についての施策など・・をどのように判断しているか、地方自治体が受託している空間線量測定事業のあり方を如何に考えているか。おそらく何も考えていないのではないか。そんな人々を代議員にしても日本は変らない。

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