ICT甲府
爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺




経団連が6重苦という言葉で日本企業の危機を表現している記事(※)を読んで気分が悪い時に、日本経済新聞で2012年7月20日記事、「山梨の明和工業、薬剤使わず濁水処理するろ過装置開発」を読みました。

読売新聞山梨版にも7月20日記事で、薬剤使わず水濾過 「世界初」装置を開発 が出ています。
明和工業(株)ホームページと、高知工業高等専門学校ホームページも確認しました。何故高知だったのか、この分野に知識が無い私には分かりません。
山梨県の産業振興事業費補助金-ものづくり基盤技術研究開発事業は関連ページが多数あるようです。

読売記事に書かれていますが、『同社は既にこの技術の特許を取得。開放特許にするといい、小石社長は「多くの技術者に開発に参画してもらいたい」とした上で、「発展途上国などで、安心な飲み水を供給するために役立てたい」と話した。』を読んだ時に、山梨日立建機の地雷処理機による国際貢献のことを思い出しました。山梨県の特長は桃や葡萄、ワインだけでは無いことが、このようなニュース記事から広く知られていくでしょう。
燃料電池についても私の追っかけは遅れているかも知れません。原発震災関連が落ち着いたらもっと産業テーマに突っ込んでいきたいと思っています。

検索中に日本種苗新聞を知りました。「会社概要」が検索ヒットしたのです。

(※)経団連が説いている6重苦とは、(1)行き過ぎた円高、(2)重い法人税負担、(3)温室効果ガス規制、(4)経済連携協定の遅れ、(5)労働規制の強化、(6)電力不足の6つだそうです。「ミドルマネジャーをめぐる現状課題と求められる対応 2012年5月15日」にアップロードされているPDFファイルで、「4.課題の構造的要因とその解決に向けた基本的な考え方」の部分に書かれているのを確認しました。
『バブル崩壊以降、長期にわたるデフレの継続と6重苦と言われるような国内事業環境の劣化が続いていることによって、企業経営はますます厳しいものとなっている。』、この欄外で説明されています。
●いかに放射能汚染を防ぐかという国民の「最大苦」は意に介さない自己中心的な経団連に集う経営者、それにつるんでいる政治屋たちを象徴しているであろう6重苦でした。

「分断のワナ」を仕掛けてくる(福島はもとより甲府にも山梨にもいる、有識者とか教育者の仮面をかぶっていたりする)人々の言葉には、その手は食わなのなんとやら、自ら情報をとって自ら判断することが大切です。

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