ICT甲府
爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺




山梨県産木材を使用した著名な彫刻作家による彫刻実演イベントが行なわれています。「第1回FSC国際彫刻シンポジウム」の関連で、会場は甲府駅北口よっちゃばれ広場で、2011年9月8日(木)まで。
9日には撤収されて、9月10日(土)と11日(日)に山梨県立大学で開催される「FSC森林サミット2011 in 山梨」の会場で彫刻の仕上げ作業が行なわれ完成するとのことです。FSC = Forest Stewardship Council 森林管理協議会、詳しい事は公式ホームページのFSCについてを参照してください。NGOです。

参加されている制作作家は、梶本良衛岩間 弘、ファン・ブスティージョス(ボリビア)、川村兼章の4氏。
梶本さんと岩間さんのこの場所での作業は終っていて、ファンさんと川村さんは8日まで作業されます。
ファン・ブスティージョス ファン・ブスティージョス 川村兼章 ファンさん作品
仕上げを残すまでに出来上がったファンさんの作品は大きな魚です。その親魚に子供の魚が数匹寄り添っている。続いてもう一点を制作中です。会場におられたスタッフの方にお話を伺いましたが、ファンさんは今回の東日本大震災への思いを作品のメッセージとして制作されておられるとの事でした。お願いしてスナップを撮らせていただきました。
作品 県立大学の会場で仕上がった作品群を是非拝見したいと思います。作品は次には東京六本木の国立新美術館で開催される新制作協会の第75回展(9.14~26)~と思いますが~で展示される予定とのことです。山梨甲府発六本木行きです(^o^)

彫刻実演会場のすぐ隣に仮設住宅が建っています。これは岩手県気仙郡住田町による震災復興への活動として町独自で町有地に93棟建設された仮設住宅の同型モデル。
住田型仮設住宅 私は大震災に関連して岩手県の情報は全く見ていませんでしたから知りませんでした。全国的に話題になったようで検索すると多数の記事がありますが、
◇ 住田町公式ページで、応急仮設住宅の入居申込を受付します、3.11の対応で仮設住宅の説明会が4月5日、これには驚きました。
広報すみた 平成23年5月号に仮設住宅の記事が掲載されています。
多田欣一町長は今回の森林サミット2011で11日のトークセッション(11:00~)にパネリストとして参加されます。

◇ ガイアの夜明けの記事で 05月31日放送分に、林業の町が独自に作った木造仮設住宅 岩手県住田町 という一節があります。 『岩手県住田町。多大な被害を出した、陸前高田市の山側に位置する。海に面していないため、被害は軽微だった。そこで、元々盛んだった林業をフル活用して、独自規格の木造仮設住宅の提供を申し出た。用地を確保し、町は、3億円を投じた。・・・このプロジェクトを推進したのは多田町長。国内外の地震のニュースを目にするたびに、町独自の仮設住宅を作れないかと考えていたという。今年に入って準備を始めた矢先に、今回の震災が起きた。国や県の指示を仰いでいては時間がかかると、独断で仮設住宅建設をスタート。5月末までに93戸を建てる予定だ。・・・非常時に求められる、行政のリーダーシップと企業の力がうまくかみ合った姿がそこにはあった・・・。』

住田型仮設住宅の外観と内部です。中には入れませんでしたので開いている窓からデジカメで覗きました。人の心の温かさが木のぬくもりで伝わって来るような感銘を受けました。
住田型仮設住宅 住田型仮設住宅 住田型仮設住宅 住田型仮設住宅

住田町、放射線量測定結果について、福島原発からの距離はどのくらいでしょうか、250キロ程度でしょうか。指示待ちではないリーダーのお話を伺いにサミットに出かけてみたいと思っています。

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