ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




私は沖縄慰霊の日についてはこれまで2009年と2010年の二度、このブログに書いています。その時は単に「ニュース」のカテゴリーだったのですが、2010年の民主党内の政変を見ている時に「沖縄」カテゴリーを設定して普天間問題を中心にいくつかの記事を書きました。
民主党の現状は政権交代時に期待した姿とかけ離れ、権力亡者とも呼びたい菅直人氏とその一派による棄民政権になっています。天災を人災にしてしまったのは彼等です。原発震災を拡大してしまったのも彼等です。

実にオモシロイことに、小沢一郎叩きを繰り返し現政権成立に貢献してきたメディア、評論家と称する人々が、いま菅直人氏を批判する姿は噴飯ものです。あの民主党代表選挙の時に既に分かっていたから、心ある人々はマスメディアの姿を嘆いてきたのです。

「一億一心」で戦争遂行に尽力したメディアの、8月15日前と後の姿を髣髴させる状況が今も続いています。
菅直人総理大臣が沖縄慰霊の日に際してメッセージを発したかどうかは知りませんが、あったとしてもどうせ官僚の作文に過ぎないものでしょう。

◇ 琉球新報社説-慰霊の日/不戦の決意、世界へ未来へ 平和研究の拠点設置を

◇ 沖縄タイムス社説-[慰霊の日に]沖縄に戦後はあるのか

◇ おきなわBBtv-6月23日「沖縄慰霊の日」特集~映像で見る沖縄戦~

琉球新報は、『激しい地上戦が繰り返される極限状況の中で、日本軍によって住民が「集団自決」に追い込まれたり、虐殺されたりする惨事が発生。「軍隊は住民を守らない」という重い教訓を残した。』として、この問題についても言及している。このような意見について、しばしば「自虐史観」という言葉をもって糾弾する人々がある。
だが、よく考えてみよう。今次大戦、福島県の原発震災を被災した福島県民に対して、原発利権を享受してきた県民が被害者だというのはおかしいというような意見が出たこと。まさに「自虐史観」とレッテルして叩くのと根っこは同じだ。

物言えば唇寒くなる社会であり、地域(組織)で生きていることが難しくなることを知っているからこそ、何も言わずにオカミ(上役)の言いなりになるしかない人々がいる。あえてそういう状況を作り出し、利用して自分達が楽できるシステムを作り続けている人々がいる。
その実状がはっきり見えてきたのがまさに原発推進のこれまでの経過であり、目下の原発震災の実相である。
甲府市、山梨県においても社会の状況は変わりないかにみえる。地球上にも世の中にも、風は吹く。福島の風はニューヨークにもロンドンにも届いているだろう。地域により強いか弱いかの違いがあるだけだから、風を観る観察力洞察力の有無が地域の生死を分ける。
地表放射能を測定せずに平気でいられる神経は棄民の心の現われに過ぎない。「チョウ」でも「ミツバチ」でもよい、インターネットという情報ツールを使いこなせるのが蝶や蜜蜂と違う。いつの日か蜂の一刺しが虚像を倒す。

原発報道(マスメディア)の問題点とNPJの活動(2011.5.23)という記事が、弁護士 梓澤和幸さんのホームページに掲載されている。--NPJ News for the People in Japan
思い出したので再掲しておこう-「いなかしんぶんはもうよいないようもはんぶんしかない」

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平成23年6月定例会、質問四日目(質問最終日)
6月23日木) 一般質問 (午前11時から) 地デジでテレビ中継 NNSのCATV、インターネット議会中継も実施

一般質問
明全会 永井 学
 1.  大震災への対応について
  (1)  地域防災計画の見直しについて
  (2)  原発の被害対策について
  (3)  通信手段の確保について
  (4)  木造住宅の耐震化について
  (5)  住宅再建共済制度について
 2.  高齢者の生きがい対策について
  (1)  高齢者の生きがいについて
  (2)  高齢者の生きがいづくり対策について
  (3)  ことぶきマスター制度について
  (4)  健康長寿やまなしプランについて
 3.  子育て支援について
  (1)  病児・病後児保育施設が進まない原因について
  (2)  病児・病後児保育施設の増加について
  (3)  病児・病後児保育施設の各園域設置について
  (4)  ファミリー・サポート・センターについて
 4.  甲府駅南口周辺地域修景計画について
  (1)  甲府駅南口周辺地域修景計画の基本理念について
  (2)  地域特徴を生かした計画づくりについて
  (3)  ココリの賑わい創出について
  (4)  中心市街地活性化と修景計画について
  (5)  実施計画と事業着手について

一般質問
自民党県政会 臼井 成夫
 1.  広域行政の推進と本県の対応について
 2.  本県における自然災害対策について
  (1)  土砂災害対策の取り組みについて
  (2)  消防防災航空基地について
 3.  本県における新たな産業集積について
  (1)  中部横断道の開通を見据えた県内沿線地域への産業集積について
  (2)  燃料電池関連の産業集積について
 4.  中央線の高速化について
 5.  クリーンエネルギー施策の充実について
 6.  森林保全等を目的とした企業の協力金について
 7.  甲府駅南口の市街地再生について
 8.  甲府市地方卸売市場の今後の展望について
 9.  高等学校入学者選抜制度と中高一貫教育について
 10.  公共工事における低入札について
 11.  県庁敷地の整備について
 12.  県庁職員の人事異動について

一般質問
希望 桜本 広樹
 1.  防災対策について
  (1)  浜岡原子力発電所の運転停止について
  (2)  消防防災航空基地の機能強化について
  (3)  大規模災害に備えた生活必需品の備蓄について
  (4)  東海地震を想定した応急仮設住宅の供給について
 2.  特別養護老人ホームの多床室の整備について
  (1)  特別養護老人ホームの待機者解消対策について
  (2)  多床室の整備推進について
  (3)  中長期的な介護需要の高まりへの対応について
 3.  南アルプスインターチェンジ周辺へのインランド・デポ設置の可能性について
 4.  農地の利用集積制度と果樹の品種開発について
  (1)  農地の利用集積制度について
  (2)  品種開発の取り組みと普及推進について
 5.  鳥獣害対策について
  (1)  電気柵の普及推進について
  (2)  集落全体の農作物被害防止対策について
 6.  クリーンエネルギーへの取り組みについて
  (1)  米倉山を活用したPR施設について
  (2)  電力貯蔵技術の研究について

一般質問
公明党 安本 美紀
 1.  防災体制の強化について
  (1)  都道府県や民間との応援協定の見直し等について
  (2)  県所有情報システムのデータ保全について
  (3)  被災者支援のための情報システムの普及について
 2.  がん検診受診率向上等への取り組みについて
  (1)  がん検診受診率向上への取り組みについて
  (2)  がん検診の精度管理について
 3.  うつ病対策について
 4.  武田の杜・健康の森ゾーンの再整備について
 5.  病弱な生徒の高等部教育の実施について

質問の最終日です。私の関心は山梨県内の放射能汚染について、議員諸氏と山梨県行政がどのような認識でおられるか、それについて如何なる施策を考えておられるかを確認することでした。質問内容を事前に知りたいのは自分の時間を有効に使いたいから、内容が公開されるのを待ってこのブログに記載してきました。

甲府市以外の県内市町村議会の様子は確認したことがありませんが、放射能汚染、甲府市の公式答弁を確認した の記事は私の一つの結論です。この記事に質問者の清水ひでとも議員からトラックバックを頂き、ご自身のブログで質疑応答の全容を掲載なさっておられることを確認しました。
ご自身を一次情報のソースであると位置づけてインターネットを活用なさる方が、甲府市にまたお一人増えたことを喜んでおります。

質問通告を拾い上げた記事は、この記事を含めて4本あります--
山梨県議会6月定例会質問通告、22日(水)
山梨県議会6月定例会質問通告、21日(火)
山梨県議会6月定例会質問通告、6月20日(月)
以下は今後の参考にするためのリンクです--
山梨県議会 定例会(録画中継)--(議事録公開より早いかどうか確認したことはありません)
山梨県議会 委員会会議録
山梨県議会 議事録検索
最近可決された意見書・決議

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