ICT甲府
世の中が左になびけば右に立ち、右に行くなら左を観る、へそ曲がりの天邪鬼、ワタクシ常に「一般人」




毎日新聞山梨版 2011年6月1日から、議会改革検討協議会で協議されたことを知りました。
『改革協では、各会派が浅川力三議長に提出していた意見書が示された。関連質問の廃止を求めたのは「自民党・県民クラブ」「フォーラム未来」「希望」の3会派。存続を主張したのは「明全会」「自由民主党」「公明党」「日本共産党」の4会派。「自民党県政会」は議長一任としていた。』

私は県議会の事をほとんど知らないものですから、会派名と所属議員さん関係は知りません。
この改革協のメンバーについて確認したいと思いますが、山梨県議会の委員会活動から見るとこれは正式な委員会ではないようです、メンバー表は議会ホームページに見えませんので公開するのが当然でしょう、議員の質問を封じるということは、県民の質問を封じることとイコールです。これだけ重要な決定をしたのが誰だか分からないのでは菅直人政権にも劣る無責任体制としか言えません。議事録もあるなら公開すべきです。情報公開請求されたら出しますという県議会のスタンスなら、情報を遅れて小出しする東京電力・原子力村にも劣る(^o^)

『07年7月の全国都道府県議会議長会の調査では、34都道府県の議会で、関連質問を認めていないという。』(毎日新聞) その調査報告と議長会の公式見解を確認したいと思うのが県民として当然でしょう。なにしろ代理人の質問がこの調査を錦の御旗として封じられたのですから。
全国都道府県議会議長会として、このような調査をして結果について見解を述べないことはあり得ない、何故その調査をしたかという目的があるのですから、結果の評価も当然あるはずです。
山梨県議会事務局にはこの議長会調査資料がありますから、議会サイトで全文を公開して、議会の県民に対する説明責任が果たされるように事務的な支援をすべきでしょう。それができるから「公務員」です。
しかし、せっかく丁寧に報じた毎日新聞山梨さんも詰めが甘いですね。何故その調査の具体的な内容などを確認しなかったのでしょうか。議会に出入り禁止になるからでしょうか。記者クラブ依存のマスコミの限界がこんなところにも見えてしまうことは悲しいものです。

このブログに書いたのですが、「山梨県議会、甲府市議会で放射能汚染の審議を」、こういう県議会の事を何も知らずに書いてしまったのですが、山梨県での放射能汚染について行政の対応、考え方、あるべき姿など、県議会が確認し審議するなんてどうやら期待できそうにないと感じています。

山梨県と人口規模が同じような東京都世田谷区、その区長保坂展人さん、2011年06月04日世田谷区の「電力消費」の情報開示要請を続けている、私が「無計画停電」について行政主導でやるべしと書いたことが、こんな形で進んでいることを嬉しく思っています。地域独自の放射線量測定についてもこの記事から読み落とさないようにしたい(^o^)

私の第四のふるさとになるかと思っていた山梨がドンドン遅れていくことに、最近は苛立ちを感じているのです。3.11ストレス症候群の一つかも知れません・・・

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