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爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺




毎日新聞山梨版 2011年6月1日、保険医登録取り消し:高裁判決、処分は妥当性欠く 小児科医、2審勝訴

厚生労働省保険局が上告することをやめさせ東京高裁判決を受け入れる大臣決定が下されることを人権派弁護士としての細川さんに期待します。
越谷市、草加市の市民の皆さまも貴方に期待しているのではないでしょうか、貴方の地元にも全国でも命を救うためにギリギリの活動をされている沢山の赤ひげドクターがおられるはずです。
民主党が公約した政治主導が遺憾なく発揮されることを「貴方に」期待します。記者会見をお待ちします。

対面診療をせずに診療報酬を請求したなどとして小児科医院「みぞべこどもクリニック」(甲府市塩部4)の保険医療機関指定と溝部達子院長の保険医登録を5年間取り消した行政処分を国に取り消すよう院長側が求めた訴訟の控訴審判決が31日、東京高裁であった。園尾隆司裁判長は「(クリニックの行為は)患者の立場を考えてのこと。処分は著しく妥当性を欠き、行政の裁量権を逸脱する」とした1審の甲府地裁判決を支持、国側の控訴を棄却した。
判決は、今回の処分を「事実上、医療機関の廃止及び医師としての活動の停止を意味する」と説明。国側の「処分は関係法令に基づいており、情状酌量の余地はない」という主張について「処分には諸事情を考慮しなければならない」として、一律的な処分は認められないとの見解を示した。
判決後の記者会見で、溝部院長は「個々の医療現場の実情を踏まえない行政処分によって、患者が必要とする診療を医療従事者が萎縮して行えないケースが全国にある。それを見直す契機にしてほしい」と話した。
厚生労働省保険局は「主張が認められず厳しい判決。関係機関と協議して今後の対応を決めたい」とするコメントを出した。


大臣が代っても厚生労働省のジコチュウ体質は変わらないかも知れない、「来日した外国人医師団が患者の診察を申し出ても、日本の医師免許がないという理由で門前払い。」(2011.03.26 災害支援も官僚のさじ加減一つ、タイム誌) こういう事例を忘れてはいけない。国民の側に立って考えるのでは無く、自分達と関係機関(天下り機関?)の既得権益を守るために法を操る公務員の姿ほど醜いものはない。

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山梨県での降下物測定における放射能の検出、3月19日~3月26日の期間における測定値により、山梨県庁がどのように行動したかを、山梨県議会は6月定例会で明らかにする方法を考えるべきでしょう。それが県民の代理人としての議員の仕事であると私は考えます。
甲府市市議会6月定例会も6月6日から始まります。県内市町村も同様に今年度最初の議会が始まるでしょう。
県内全ての議会で最重要課題の一つは山梨県での放射能対策の状況を県民の前に明確に示すことだと思います。
議員さん達からのネット発信はほとんどありませんので、各議会事務局は議会ホームページに議員質問項目を事前に掲載し、そこからこのテーマに関する質疑応答をピンポイントで傍聴する市民がネット発信していただくのが良さそうに思えます。

尚、甲府市議会のテレビ中継は今回から地デジチャンネルだけになります。7月24日までアナログを使い続けて国策地デジ移行の状況を確認しようと思っている私は甲府市議会は視聴できません。質問項目が分かれば、山梨県議会中継の視聴を考えたいと思っています。

関東甲信越、中部、東北の各地域議会でも、おそらく最大のテーマの一つになると私は予想しています。私も参加しているブログ村から調べて、ブックマークしておこうと思っています。この事から地域の情報発信力もはっきり見えてくるでしょう。


山梨県での降下物測定における放射能検出の計算ミスに関して戴いたコメントから、あらためて問題の重要性に気が付きました。それがこの記事を書く理由です。経緯は以下の通り・・・私のコメントから転載しておきます。2011.05.24 山梨県の地表も放射能汚染されている-が元記事です。

山梨県庁サイトにあるページで、定時降下物の測定結果(午後5時以降更新)に書かれていますが、
~お詫びと訂正~ 3月19日~3月26日の期間における測定で、換算係数の取り扱いに誤りがありました。このため定時降下物の測定結果について次のとおり低濃度側に訂正するとともに、お詫び申し上げます。訂正内容(PDF:12KB)
このPDFファイルは 4月25日修正版で、2011.04.26 作成だろうと思えます。

文部科学省サイトでは、定時降下物のモニタリング、この中で
環境放射能水準調査結果(定時降下物)[平成23年3月21日9時~平成23年3月22日9時採取]  (PDF:17KB) /2011/05/02/1303977_032219.pdf があります。
山梨県(甲府市) ヨウ素 390  セシウム 36 となっていて訂正後の数値、この文部科学省のPDFファイルは 2011年5月2日に作成されていることが分かります。

ヨウ素 4400 (MBq/k㎡) セシウム 400(MBq/k㎡) という報告が山梨県知事の手元にも届いていたと、私は思います。
4月25日修正版が出る以前の3月下旬以後の早い時期に、この値は間違えていて、実際はきわめて少ないので、計算をし直しているという連絡が横内正明知事にも届いたので、山梨県としてはこの数値に対して、特に動くことはなかったと考えることもできます。

ちなみに、メガベクレル/平方キロ ですから、 ベクレル/平方メートルの値として 4400を扱えます。 4400Bq/㎡ ということです。 測定の実際は数平方メートル程度の場所に溜まる1日分の降下物を測定していると思えます。

私は3月中はほとんど震災と津波で石巻市の知人支援に頭がいっぱいで、甲府では「無計画停電」についてブログを書き続けました。原発震災に関係する記事は、2011.03.23 原発事故に関して農畜産業向け広報、この程度しか書かなかったと思います。
ですから、修正前の測定値に対して山梨県や県内自治体がどのように動いたかは全く知りません。

私が甲府市富士見の衛生環境研究所に電話して、測定場所について確認したのは5月12日と日記に残しています。多分その頃から政府発表の環境放射線データの測定に疑念を感じ始めたからと思います。

幸いなことに山梨県議会はテレビ中継とインターネット中継があります。半日くらいをこのテーマの集中審議にして、可能なら県内研究機関、大学などからも参考人を招聘して、広く県民にも関係国民にも伝えることができると思います。各会派、無所属を全て含めて質疑応答に参加されることで、それぞれの考え方もはっきり分かります。山梨県議会の正念場だと私は思っています。

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