ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




トークセッション「新しい公共の本質に迫る!!」
 開催日時 : 2011年3月4日(金) 17時~22時 (開場:16時30分)
 会場 : 甲府 桜座
以下転載です。

●基調講演 「新しい公共の本質」 <17時30分~18時>
  講師:寺脇 研 氏(内閣府「新しい公共」推進会議構成員/カタリバ大学学長/ジャパン・フィルム・コミッション理事長/京都造形芸術大学芸術学部教授)
●トークセッションⅠ  <18時~19時>
 ①新しい公共時代の担い手とは パネラー:戸田達昭 氏 やまなしの翼プロジェクト 代表
 ②新しい公共時代の政策とは パネラー:笹本貴之 氏 山梨マナビノバ実行委員会 事務局長
●トークセッションⅡ    <19時~20時30分>  スペシャルゲストを交えてクロストーク 都内の学生団体、行政関係者、金融機関、メディア、大学教員、 山梨県内の大学生 等参加予定
●交流会 <20時30分~22時>
主催 : 新しい公共大学実行委員会
協力 : 山梨マナビノバ実行委員会、財団法人社会通信教育協会学生団体STUNITYやまなし若者地域活性化プロジェクト実行委員会(山梨県教育委員会事業)、やまなしの翼プロジェクト


関連情報
マナビノバ ホームページ
2010年10月10日 山梨マナビノバ実行委員会 [新規就農・農業研修を応援する サラダボウル社長日記]
山梨マナビノバ実行委員会主催“山梨の地域ビジネスセミナー2010” 2010-11-02 (社)やまなし観光推進機構オフィシャルブログ

「新しい公共」という言葉は民主党政権になってからしばしば目にするようになったと思いますが、dpj.or.jp に 「新しい公共」についてのポータルサイトです、というページがあります-新しい公共 | 新しい公共とは 【ホームページの下の方にある横1行のリストからリンクされています】
この民主党のページからリンクされている内閣府ホーム > 審議会・懇談会等 > 「新しい公共」円卓会議は、パンクズナビで見ると「終了した懇談会等」に分類されています。
同じくリンク先の 「市民キャビネット」SHIMIN-CABINET.JP については、CentOSで構築・公開準備中と思えますので、後日再訪問したいと思います。ちなみに、SHIMIN-CABINET.JP は 2010/03/18 登録、[登録者・公開連絡窓口] は個人名と思える竹ヶ原旭、DNSサーバーはEveryDNS・・・ちなみに民主党公式ホームページは(株)インフォマニアNet24 かと思います・・・
「新しい公共とは」には、「参加団体」のリストがありますが、これはリンク集ではありません。

2010年6月1日にオープンされたホームページが、「新しい公共」についてのポータルサイトの役目を果たしているとは思えないことに私は不安を感じます。
官僚によるお仕着せの「新しい公共」という新たな公共事業システムが生れようとしているなら、昔から「新しい公共的コンセプト」を念頭において活動してきた人々はがっかりするでしょう、新しい公共を担う組織が行政の顔色をうかがう第三セクター化してしまうのでは全く意味が無いと思うのです。

特定非営利活動法人制度の成立から見てきてNPOの中で活動を支援してきたネティズンとしては、ピラミッド型ではないネットワーク型の活動連携としてインターネットの活用以外に官僚主導の「新しい公共」を排除できる方法は無いと思っています。だから私はこの記事に外部リンクを多用しました。
昔からあるようなメルマガ、メーリング・リスト、掲示板、最近ではブログ、SNS、Twitter などで多様なネットワークを組み、コアになるホームページを立ち上げれば、ポスターやチラシ配りが無くても広域展開が出来る、そういうネットワークで動く新しい公共は、おそらく真の国民主権を確立できるだろうと思っています。
「新しい公共」を否定しているのではありません、鳩山さんの話を聞いた時には新しい時代が来ると思いました。新しい公共の担い手はボランティアではない新しいビジネスモデルに挑戦することになるはずだと私には思えたからです。

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国土交通省関東地方整備局甲府河川国道事務所の広報記事がありました、「第7回みんなで調べた身近な川~水質調査発表会~」を開催します
 日時:平成23年3月5日(土) 13時30分から16時まで
 場所:山梨大学工学部 B2号館 1階B2-11号室--山梨大学ホームページから アクセスマップ-キャンパスマップ が確認できます
 甲府河川国道事務所はYamanashiみずネットと協働で、参加者を募集し簡易な測定器具による、富士川やその周辺の身近な川の水質調査を1年間にわたり実施しました。
 約70調査地点、延べ約500名の皆さまに参加いただいた今年度の調査結果について、発表会を開催します。
◎車でお越しの場合 当日は、南門を入ったところに誘導員がおりますので、声をおかけ下さい。駐車場へ誘導します。(守衛所にて入構カードをもらう必要はありません。)

20110305mlit

山梨大学サイトに置かれたバージョンでは、Yamanashiみずネットがホームページで、水をめぐるゆるやかなネットワークをつくろう(2002年末時点での活動紹介記事) など多数あります。
私はこのようなテーマにも全く知識が無いのですが、山梨県公表値とみずネット測定値の二つのデータで誤差の範囲を大きく超えるような場合があることに気が付きました。同じく国土交通省が関わる八ッ場ダムの必要性や安全性を示すデータへの疑問が論じられているサイトを見ていますので、行政関与のプロジェクトについて民間側で食違う結果が出たような場合は「ガチンコ シンポジウム」の開催を義務づけるようなシステムも必要な気がします。

私は甲府に来て「飲水思源」という言葉を野中一二議員のホームページから初めて知りました。そこから水源としての森林環境の問題についても関心を持つようになりました。「恩賜林」という言葉も理解できましたから、2011年3月11日の恩賜林記念日は御下賜100周年であることもネットからすぐに検索できます。

昨日は巡回先のブログ、こころの気圧配置図で、「2011-02-28 春熊とは」の記事から鳥獣保護管理計画と森林環境の関連などにも想いを馳せることになりました。
その一方で、外国資本による水資源の獲得を目的とした森林買収に対応する行政の動き、長野県佐久市 外国資本による水源地域買収に対する研究機関、「市地下水等水資源保全研究検討委員会」設置へ なども気が付きました。
山梨県の自然環境は地球環境の縮図だと聞いたことがあります。私はコンクリートジャングルの東京にいて蛇口から出る水道水を飲んでいても、奥多摩の山地にまで想いを馳せることなどありませんでしたが、甲府にいて水を使う時にふと黒平の景色を考えます。「水質調査」というのは森林環境・資源問題、林業活性化などとも密接に関連していることなら、それを私はインターネットを使って調べることができます。ありがたい時代だと思っています。

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