ICT甲府
爾俸爾禄 民膏民脂 下民易虐 上天難欺




2011年2月13日 14:30~16:00 甲府市の湯村温泉郷、柳屋旅館で開催された萩原健一さんのワークショップ会場。
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舞台にモニターが置かれていたのでスライド映写しながら進行するのかと思ったのですが、ショーケンさん登場前に上映されたのは ショーケンという「孤独」 でした。2009年9月13日に放映されたものですが、フジテレビのページでは、2011年2月20日 14:00~14:55 に再放送されると思える情報があります(オンエア情報)。

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ワークショップは脚本家の市川森一さんとの対談形式で行なわれました。二十代の頃からの長いお付き合いということで、日本映画[監督・俳優]論 で語られたテーマで更に深いお話もありました。

萩原健一ワークショップ 萩原健一ワークショップ

私はデジカメの扱いが下手なので良い写真は撮れませんでしたが、私の印象としての「二人」のショーケンさんです。「屈折を表現する役者として日本初」と市川さんは言われました。また、台本を徹底的に読み込んで役作りを完了した段階で台詞が変更された時に自分の中でこなれない状況を示す「台詞が若い」という言葉に驚きました。
さらに市川さんが言われたのですが、ショーケンさんは二十代の頃、話しながら聞き手に「わかる?」と言うのが口癖だった、時代に先行した発想を持ち、それを語る時に「わかる?」と出てしまったのだと。その口癖が最近復活しているということ。

萩原健一ワークショップ 萩原健一ワークショップ

竹中英太郎記念館 私は 日本映画[監督・俳優]論 を読んで、この俳優をもっと早く知りたかったと思いました。それは甲府に来て竹中英太郎画伯と竹中労さんの事を知った時に感じたのと同じです。

映画の世界をこんなにディープに考えたことは一度もなかったので、明日、14日のワークショップではまた新たな気付きに出会うような気がしています。

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