ICT甲府
世の中が左になびけば右に立ち、右に行くなら左を観る、へそ曲がりの天邪鬼




オリオン・スクエア A4版サイズの画像としてスキャンしてあります。オリオン・スクエア商店街は以前はオリオン通り商店街として知られていた街です。
2010年11月にリーフレットが作成されて配付されているというニュースは見ていましたが、昨日の記事に書いたKoKori(ココリ)を訪問した時に手に入れました。ココリのチラシも戴いたので場所が分かるように裏面の地図を取り込んであります。純喫茶「みちくさ」さんが画廊として復活されています。1階でコーヒー、2階が画廊です。
「みちくさ」の住所は甲府市丸の内1-16-1、それでこの商店街は甲府丸の内のオリオン・スクエア商店街となります。

○事業名 : オリオン・スクェア整備事業
○内容 : 老朽化したアーケードの撤去と周辺商業施設とあわせた新たな商業ゾーンの創出、メイン・ホールの整備
実施主体は、甲府城南商店街振興組合
中小小売商業高度化事業に係る特定民間中心市街地活性化事業計画の経済産業大臣の認定が平成21(2009)年にあり、戦略的中心市街地中小商業等活性化支援事業補助金を活用した事業だということが、甲府市中心市街地活性化事業計画に述べられています。
より具体的には以下の内容が計画にあります--

オリオン・スクェアを形成するオリオン通り商店街及びオリオン・イースト商店街は、甲府駅周辺エリアと中央商店街エリアとの結節点であり、また、商業施設を含む再開発ビルと既存の大型百貨店とに挟まれた位置にあるため、この区域に一体的な空間をつくることで、県内最大の専門店ゾーンとなる。
また、この場所をイベント広場として、各種ソフト事業を開催することにより、にぎわいが創出され、周辺商店街へもその効果が波及されるため、中心市街地活性化推進のためのコア・エリアと位置付けている。
さらに、再開発ビルに移転する県立宝石美術専門学校との協同により、専門学校の卒業生やジュエリーマスターの作品発表、販売の場づくりのための独自の家賃補助制度も実施していき、若者による中心市街地活性化にも資する。
この事業は、買い物の場として楽しめる中心市街地の再生を目標とする、中心市街地の活性化に必要な事業である。
定期的なフォローアップについては、毎年1回の歩行者通行量で検証するとともに、新規出店数、経済センサス等により、事業効果の実証を行う。
●甲府駅周辺エリアと中央商店街エリアの結節点であり、再開発ビルと既存の大型百貨店とに挟まれたオリオン・スクェアをイベント広場として各種ソフト事業を開催することにより、にぎわいが創出され、その集客効果が周辺商店街へも波及される事業である。
この事業は、商業活性化に資する主要事業であり、他の商業活性化のためのソフト事業とあわせ、成果指標である小売販売額及び歩行者通行量の数値を平成19 年度現在からそれぞれ3%改善させることを目標としている。

ガラス張りの天井をもつスペースは商店街の単なるアーケードなのではなく、「オリオン・スクエア メインホール」 と呼ばれるホール機能を位置づけられた「施設」として整備されたのです。「ORION SQUARE」という名前の一つのショッピング mall が誕生したと理解するのが妥当と思います。私はこの点を誤解して単なるアーケードの整備と思っていました。ショッピングモールに「交流の場」を必要とするのかどうかは考え方の違いでしょうが、これは「交流の場」の誕生でもあると行政は理解しているようです。図書館にすら交流の場が必要だとする特性があるのかと思います。 パソコンは直流で動くので私は交流にはあんまし縁が無い・・・
ちなみに、全振連ポータルサイト-商店街にぎわいPLAZA 全国商店街リンクには未掲載です。リンクされると交流がひろがると思います。

1月8日(土)午前10時よりオリオン・スクエアにおいて、400年の歴史を持ち、日本を代表する伝統芸能「江戸太神楽」の獅子舞や曲芸が行われます。(オリオン・スクエア 新着ニュース一覧

補足しておきますが、このオリオン メインホール南交差点周囲の3ブロック (紅梅通り南側でオリオン通りの両側と、北側のオリオンイースト地区) についても中心市街地活性化事業計画があります。
事業名 : オリオン通り四つ角再開発調査・検討事業、『紅梅地区の再開発にあわせ、他の3ブロックの再開発(ビルの建て替え、公共空地の整備等)に関する調査・検討を行う。(中略)オリオン交差点四つ角周辺を、今後の中心市街地の新たな商業拠点とするため、本計画期間中の調査・検討を行うものであり、買い物の場として楽しめる中心市街地の再生を目標とする、中心市街地の活性化に必要な事業である。』

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