ICT甲府
世の中が左になびけば右に立ち、右に行くなら左を観る、へそ曲がりの天邪鬼




Hana_yumurayama08 2009年11月30日に初版が発行された「湯村山の花~2008~」という小冊子をご紹介します。 委細はこの画像からリンクした私のWebページをご参照ください。

一般の流通ルートに乗るような出版物では無く、湯村山や武田の杜に関心ある方々が入手されたり、おそらくは県内の公立図書館などに寄贈されたりして人々の目に触れることになるものと思えます。

私はまだ湯村山に登ったことが無いのですが、この写真集を見てハイキング的に挑戦してみたい気持がつのりました。「♪湯村山には狸がおってさ・・・♪」は知っています、そのたぬちゃんに私も出会っています(^o^)  しかしこんなに花々が豊かだとは全く思いませんでした。

この写真集を手に入れて発刊の経緯などを拝読しながら、たまたま読んだブログ記事から想いが広がってきました。

「ないものねだり」から「あるもの探し」へ(2010年1月9日)、私がこの記事から得たキーワードは「あるもの探し」の「地元学」です。
「あるもの探し」という発想は「よつびし総研」のプロジェクトにもあったはずで、「甲府中心部フットパス」がそれに該当するはず、確認すると「2007/12/22 甲府中心街フットパス」という記事が残っています。

「あるもの探しの地元学」こそは、甲府異邦人である私が追っかけてきたものだった。甲府に来て あまりにも中味が薄いネット記事に疑問を感じながら、地元民の地元知らずなら江戸っ子の私だって外に出てから気が付いた、実は生れてこのかた東京知らずで過ごしてきたのだと。

私が甲府で「あるもの探し」の典型と感じているひとつに、「やまなし・まちかど図鑑」があります。更に私が読んでいる限りですが、山梨総合研究所山梨新報などでも「あるもの探しの地元学」の発想がうかがえる論説が多数ありました。言うまでもなく「つなぐNPO」の活動はまさに「あるもの探しの山梨学」でしょう。
Webの扱いしか能が無い私なので、自分のホームページを自分なりの「甲府地元学」として整理していこうと、新しい年の始めに改めて思ったところです。

本文に書いた 『「ないものねだり」から「あるもの探し」へ』 の著者、結城登美雄さんについて The Journal で記事がありました。【インタビュー】結城登美雄:メディアに「小さく考える」地元学の視点を(2010年1月 6日)です。「地元学」で検索すると多数の記事が出てきて驚きました。「ないものねだり」の「補助金探し」だけではない地域活性化の理論的な基礎がこれほどたくましく構築されていたのだと知り、私の不勉強を恥じます。

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