ICT甲府
全ての自由を奪えても、自由を求める自由だけは奪えない




2007年07月21日の山梨日日新聞『自然を教材に、黒平に学校開校 川遊び、サイクリングNPO運営』という記事が出ていて、NPO活動ということに関心をもって調べてみました。山梨NPO情報ネットで検索すると「設立認証年月日 : 2005/05/14 法人成立年月日 : 2005/05/21」となっていましたが、これは山梨日日新聞が『猪股さんは今年1月、「町に活気を取り戻したい」と学校づくりを発案し、地域住民ら十五人と準備委員会を立ち上げた。運営するNPO法人の認証を5月に取得し、猪股さんが理事長に就いた。』と書いていることと違います。NPO・ボランティアセンターの記載が2007年を2005年と誤記載と思い更に検索すると、正確な内閣府データの転載記事があります。内閣府のサイトでは全国NPO法人情報の検索 を良く使いますが、上記のようにウェブリオと提携して表示するページも便利です。
内閣府データベースは「法人設立認証年月日 2007年05月14日」です。

ホームページは簡単に見つかりました。「NPO法人黒平自然の森学校」が設立されました!!!というページがヒットし、そこから辿ると(有)藤原造林さんのサイトに置かれていて、山守日記というブログもあります。クローベルプロジェクトという継続した事業があり、それが特定非営利活動法人設立に結びついたと思えました。継続は力なり!です。
地域通貨「クローベル」もあるのですね、先日から甲府中心街地域通貨の関連を調べているのですが、これは貴重な情報でした(^o^)

黒平(くろべら)は野中一二さんのホームページに何度も出てきているので私は関心があるのですが未だ行った事がありません。
サイクリングコースを構築されているそうで、私が市内から黒平まで自転車(ママチャリ)で行けるとは思えないが、車で出かけて現地にレンタサイクルでもあればサイクリングをしてみたいです。これはビリーズブートキャンプに入るより効くかも。


NPO関連のついでに書いておきます。
7月21日に小瀬武道館の会議室で、22日には市内のNPO・ボランティアセンターでNPOのイベントがあったのですが、私は時間が取れずに行かれませんでした。今日、上記のデータベースを見ていて気が付いたのですが、リンク集の中に全国のNPO法人があります。ここで表示される一覧表は内閣府サイトでよく見ているものなので転載かと思いましたが、<1998/12/01~2004/07/31累計> というので旧過ぎます。内閣府の特定非営利活動促進法に基づく申請受理数および認証数、不認証数等がオリジナルで、<1998/12/01~2007/5/31累計>です。このページの都道府県リンク先はそれぞれのデータが表示されるページになっていますが、山梨県は「現在 108団体」、これも古過ぎるものです。NPO法人一覧ページでは「検索結果:271件」、これが今現在の山梨県NPOの認証数と思えます。山梨県NPO・ボランティアセンターさんはご自分の管轄をご確認にはならずに転載なさっているのでしょう。まずは内閣府にリンク先変更を依頼し、センターのリンク集からは内閣府のページにリンクするだけで終りです。この件についてはそのうちに時間があればお知らせしてみよう思っています。

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さきに書いた「風林火山」の商標登録に関する記事にブログ「裏日本ニュース」からありがたいトラックバックが入り話が膨らみます。
次のNHK大河ドラマは「篤姫(あつひめ」とのことで、その商標登録が関連会社により事前に行われていた。そのことを南日本新聞が報じていることを知りました。


2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」に絡み、NHK関連会社のNHKエンタープライズ(東京)がドラマ発表直前に「篤姫」の商標を申請、登録されていたことが分かった。「篤姫」の名がついた商品を販売したい企業の多くは、同社に使用料を払って許可を受ける必要がある。同社は「タイトルが無秩序に使われるのを防ぎ、地元に公平に使ってもらうため」と説明する


確かに「篤姫」というアダルトビデオなど出てきたらNHKとしては不愉快でしょうが、公的組織の内部関係者が商標登録を先にしてしまうということには疑問を感じます。それで利益を得るならこれはインサイダー取引と言ってもおかしくない。
かつての角川グループ「NPO」商標登録では特許庁の判断も変だった訳で、訴訟が起されて登録は解消されましたが、「NPO」と異なり名詞として既に一般的に使われているものでは無い「篤姫」の登録には問題は無いかも知れません。だがそれが公的機関のインサイダー取引による利権だと考えると民間の自立活性化を阻害する公的組織の横暴ということにもなります。

利権化する目的では無く単に悪用を防ぎ公平にお使いいただくというものなら、商用利用申請はそれぞれを審査し許可を与えて無料にすることです。 「風林火山」関連の商標登録とその製品化は、アンテナが高く視野が広い企業が先手先手と動いたものと思っています。それにおくれを取った企業は別なネーミングなども考えながら風林火山商戦に立ち向かっていると思います。

「山梨ブランド」のことを先日書きましたが、それに関連する商標登録への目配りなども大切だと思います。「Koo-Fu」のように新しい名前を産み出して登録する素晴らしいプロジェクトがあります。

知的財産権戦略はますます重要になる時代と考えていますので、NHKが商標登録したものは、それが独自に産み出した名前ではない限り無料開放してしかるべき。そして特許行政も商標登録については「NPO」の轍を踏まないことを願います。

知的財産について私が最初に注目したのはソフト(プログラム)の特許問題が出た時でしたが、その後はほとんど学習していないので上に書いたことは素人の思い付き程度の話。日本語版が見つからないのですが、マイクロソフトの知的財産に関するホームページからはマイクロソフトが持つ商標一覧のページがあります。最近は気にしていませんが昔はWebページの中でも Windows® と書くか文末に(※ Windows はマイクロソフトの登録商標です)などと書いていました。
「篤姫®(NHKエンタープライズ)」と表示させることでNHKさんは民間活用を無料で認めればよいですね、

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