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同級生3人、それぞれに

2016年11月26日 01時25分30秒 | スポーツ

 フィギュアスケート・グランプリシリーズ2016第6戦、NHK杯が開幕
 今日は仕事があったので、帰りの電車で男子ショートプログラムの一部をライブストリーミングで見ただけ。録画はまだちゃんと見直してないけど^^; あとでゆっくりということで。
 小学生の頃から切磋琢磨してきた3人、羽生結弦・田中刑事・日野龍樹。出身地も学校も離れているけれど、全国レベルの大会では必ず顔を合わせてきた。あいつが3回転跳んだなら、ボクも!とお互いに目標にして育ってきた。
 ジュニア2年目の中3から、羽生が一歩先を進み始める。全日本ジュニア、ジュニアグランプリファイナル、世界ジュニアを制し、高校からシニアのグランプリシリーズに出場を果たす。
 そこに続いた田中刑事、世界ジュニア2011で2位。さらにジュニアグランプリファイナル2011に進出して6位。このとき、日野龍樹も進出して5位。日本ジュニア男子を2人で牽引する時期に入る。。。羽生はこのシーズン、グランプリファイナル進出4位&世界選手権3位。
 早熟のライバルを横目で見ながら、田中と日野は2012年もジュニアグランプリファイナルに進出、日野が3位に入り、羽生以来の表彰台。
 オリンピックで羽生が金メダルを取ったシーズン、田中と日野はジュニア最後の年に再びそろってジュニアグランプリファイナルと着実に力をつけていた。
 2014/2015、シニアに上がった田中刑事は、中国杯でグランプリシリーズ出場を果たす。さらに2015/2016シーズンはNHK杯5位、全日本4位で四大陸6位と躍進。一方日野は我慢の時期が続いた。
 しかし今季、西日本選手権で日野龍樹が一皮むけた姿を見せる。233.34をたたき出しての優勝から、山本草太欠場を受けてのNHK杯エントリー、ついにグランプリシリーズにたどりついた。田中刑事は今季2大会エントリーを獲得、ここに同級生3人がそろったわけだ。

 今日のショートプログラム。それぞれに納得の演技だった。
 最初に登場した田中刑事。4回転サルコウはやや乱れたが、トリプルアクセルと後半のフリップ・トウ3-3をクリーンに決めて、色気と力強さがほんのり醸し出されてくる動きで魅了してくれた。80.49は自己ベスト更新、初めて80点台に乗せた
 日野龍樹は4回転は入れない構成で。ルッツ・トウ3-3をきれいに下り、トリプルアクセルは少し傾いたがうまく着氷、後半の3回転ループも決まる。以前に比べると、動きが全体に滑らかになった。ノーミスで滑りきって、ほっと胸をなでおろす。。。じんわり感動。。。ISUパーソナルベストを更新する72.50。
 羽生結弦は一人別世界。4回転ループは回りきったがステップアウト、しかしサルコウ・トウ4-3が完璧。さらに着氷した足でそのままキックの振付をするトリプルアクセルは、ジャッジ8人が+3をつけた、、、つまり満点 スピン3つ、ステップもレベル4。久々の3桁得点、103.89を出した。

 フリーでも3人そろって自己ベストが出るといいな、、、

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