みれいの近郊生活(ITI)

男子高校生でも瀬戸内海を見ながら女子高校生の物語を考えられそう。

集約輸送で効率化

2017年04月21日 | 公共交通
製造業では車両の自動運転を行おうとする場合、他の車両にぶつか
らないようにすることを考えて開発しますが、
サービス業では車両の自動運転を行おうとする場合、いかに効率的
に車両を活用して稼働率や乗車率を上げるかを考えるかも知れませ
ん。

50台の自動運転のクルマがぶつからないように走行するよりも、
1本の自動運転の列車に集約してしまえば制御対象は少なくなりま
す───
今日、東武鉄道でダイヤ改正が行われ、
東京方面から東武日光駅へ直通する特急列車が1時間に約1本運転
されるようになりました。
といっても下今市駅まで会津田島駅行きの特急列車に併結出来る新
型車両が導入されたので、合わせて30分に1本にはなりません
(観光客を乗せた後に折り返して仕事帰りの人を乗せれば車両の稼
動率も上がります)。

国鉄時代には福島駅から
会津線直通の会津田島駅行き・
只見線直通の只見駅行き・
磐越西線直通の喜多方駅行き・
磐越東線直通の水戸駅行き(水郡線経由じゃない)
の4列車の併結運転も行われていたようです。

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一方、乗客のほうを乗り換えさせれば、雨の中や猛暑の中作業をす
る必要はありません。
浅草駅~曳舟駅間:6両編成
曳舟駅~南栗橋駅間:10両編成
南栗橋駅~新栃木駅間:4両編成
新栃木駅~下今市駅間:ボックスシートの4両編成
下今市駅~会津田島駅間:特急列車が普通列車の肩代わり
会津田島駅~会津若松駅間:気動車
確かに特急列車以外でも需要に応じた効率的な集約輸送になってい
ます。

クルマが自動運転になった時代に北関東から東京に行く場合は
端末から呼べばやって来てそして南栗橋駅で自動運転の電車に乗り
換えになるかも知れません。


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