みれいの近郊生活(ITI)

住民の生活次第で皆さんの地元や故郷も北関東のように。

見えない貧困

2017年02月13日 | 雇用・仕事・生活費
きのう、テレビで
NHKスペシャル
「見えない“貧困" ~未来を奪われる子どもたち~」
[サイト→]
が放送されていました。
2月15日午前0時10分(14日深夜)に再放送がされる予定です。

~~~~~~~~~~
番組内で子どもの年収について比較していたわけではなく、
家庭の貧困が子どもにも影響を及ぼしているということです。

企業が正社員として雇用しているからこそ
親は家計の支えとなって子育てにお金が回る
のです。
日本の人件費は中国や東南アジアの人件費より高いから、正社員と
非正社員を使い分けて人件費を抑えようという動きにつながりま
す。中国や東南アジアに格差を縮められるという環境で日本の子ど
もたちは育っています。お金が回らないのでそもそも生まれてこれ
ない子どももいてこれが少子化につながっています。

日本の場合、収入が少ないことよりも支出(支払い)が多いことが
貧困の要因になっていると思います。
更に日本には自己責任・自助努力・自立と言う人が少なくないので
助け合いがしにくく(むしろ競争)、物を購入したりサービスを受け
るのに各家庭でお金を払っているような状態でこれも出費がかさむ
要因になっています

衣食住だけでなく人と付き合うのにもお金がかかります。
ゲームをしないとゲームの話題で会話をすることも出来ません。
コミュニケーション能力や対人関係能力にも影響が出かねません。
そして、女として生まれてきて女として育ってきたからこそ女とし
て相応のことが出来るように、子どものころの経験は大人になって
から出来ることに影響を与えます。

子どもが高校生になってアルバイトをするようになれば、生活費は
足りるようになってきますが、さすがに大学の学費を貯めきること
は難しいようです。
かといって
日本学生支援機構の貸与型奨学金や日本政策金融公庫の教育ローン
などの借金を高校生に勧める日本という国はどうでしょうか?。
勉強は嫌だけど運動能力は高いという生徒ならば高卒で就職出来て
むしろ良い展開になるのですが。

ひなまつりのメニュー

「ひなまつりのメニュー」

 貧しい家庭の子や男の子がひなまつりを祝ってもらえなくても
 お店にあるチラシは無料です。
 読んだり計算したり想像したりも出来ます。
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