みれいの近郊生活(ITI)

住民の生活次第で皆さんの地元や故郷も北関東のように。

地方に帰省が多い時期

2017年08月13日 | 公共交通
お盆の今の時期、東京から地方に帰省されているかたも多いと思い
ます。

現在発売中の雑誌
『鉄道ジャーナル2017年9月号』[サイト→]では
「地方都市圏事情」が特集として組まれていて
栃木県宇都宮市周辺の鉄道が取り上げられています。
鉄道ジャーナル2017年9月号を読んでみると
「・・・久喜を過ぎると・・・この界隈から北は東京圏としての通勤需要
 は急速に絞られていくようだ・・・」
「・・・宇都宮市から北への東北本線が少なくとも列車の頻度を見る限
 り徐々に寂れてきているように思える・・・」
(編集後記より)

という文章もあります。

東京一極集中の傾向が続いているといっても
東京から約50kmの距離がある埼玉県久喜市や
東京から100km以上の距離がある栃木県宇都宮市を過ぎると
東京近郊とは様子が違ってくるようです。

栃木県内のJR宇都宮線沿線の市の中心部

「栃木県内のJR宇都宮線沿線の市の中心部」

 北関東ではどこへ行くにもクルマの人が多く、
 クルマなら街なかや駅を通らないで目的地まで直行出来ます。
 むしろ
クルマで走りにくくクルマを駐めにくい街なかや駅前は敬
 遠
されます。
 こうなると街なかには空き店舗・空き家・空き地が増えていくこと
 に…。


鉄道ジャーナル2017年9月号では
東京から青森県青森市と同じくらいの700km以上の距離がある
岡山県岡山市周辺の鉄道も取り上げられています。
その記事には
「・・・岡山都市圏において、ベッドタウンとしての四国はより重要
 性を増している・・・」
「・・・人口減少期に入った日本にあって成長を続けるこの都市・・・」

という文章があります。
確かにわたしが岡山に行った時も比較的新しい一戸建てを結構見か
けました。


「岡山駅東西通路」

 駅の東から線路を越えて西とを結ぶ自由通路になっています。
 右側に中央改札や新幹線の改札があります。

岡山駅正面口/地下口

「別の改札前」(岡山駅)

 岡山駅には地下にも別の改札があって
 ラッシュ時ではないのにこちらにも多くの人が…。


更に駅ビルの「さんすて」にも岡山駅の改札があります。
ちなみに新幹線との乗り換えなら駅の外に出る必要はありません。

イオンモール岡山地下入口

「駅南地下道の先にイオンモール岡山の入口が」

 岡山市ではイオンモールは市の中心部にあります。


岡山県は栃木県と同じくらいの人口で、
岡山市は宇都宮市の3分の4くらいの人口なのにこの違いが…。


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