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日本宇田川らんちゅう愛好会に席を置かせてもらいながら、会員の皆さんと一緒に宇田川英雄先生のらんちゅうを守り楽しんでいます

茶水

2017年04月24日 | 金魚雑談
この時期、我が家ではかなりの舟が「茶水」になります。それも決まって4歳、5歳といった年長の舟。何がそうさせているのかわかりませんが、かなりはっきりした傾向です。5月を過ぎて水温が高くなってくると青水になるのも毎年の傾向

茶水を嫌う人が多いみたいですが、僕はまったく気になりません。青水を作るのが緑藻で、茶水はラン藻。種類は違いますが同じ植物プランクトンで、茶水は状態の悪い汚れた水では決してありません

今朝の茶水を顕微鏡で覗いて見たのがこの画像
この細い糸のようなものがラン藻です。水の中はこいつらが所狭しと漂っています


番外で、こんなのもいっぱい漂っています
四角い塊は舟の壁面から剥がれたコケの一部で、小さな長方形の1つ1つは付着型の珪藻。ラッパのような半透明はワムシで、舟の中はこのような微細な生物がひしめきあっています。金魚はこんなのをむしり取って餌にしているのでしょうね

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4 コメント

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Unknown (夢)
2017-04-24 14:02:46
全くその通りなんですね。見た目の良さだけです。赤鱗を濃いく上げる利点があります。
イメージ? (Line 2)
2017-04-24 17:35:31

背景が緑の方が金魚が映えるのかな?

僕も茶水の方がいいのでは?と感じたことが何回かありますが、
今でも青水の方が安心感があるような錯覚に囚われます。

急に水か澄んでしまったり、何故か青水(茶水)にならない時が
あるのが何故なのか?ぜひ知りたいのですが。
Unknown (夢)
2017-04-24 18:22:23
青苔、青水が一般通りとなっていますが、茶苔、黒苔、においての黒仔飼育の褪色変化に更紗魚の秘訣が隠されているように長年の経験から思いますね。
コケ秘伝? (Line 2)
2017-04-24 18:57:05

緑藻とラン藻&珪藻はどちらも植物プランクトンですが、持っている
色素が違うので、発色に違いはあるかもしれませんね。

初めて夢さんの池にお邪魔した時、たたき池にいた当歳魚のほとんどが
必死になって壁をつついていた姿を思い出しました。
”必死になって”という表現がピッタリで、自分にとっては
かなりのカルチャーショックでした。

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