ら く が き ち ょ う

えほんや なずな店主いちみちゃん が
心にうかぶ よしなしごとを 描き散らす since 2005

えほんや なずなの読み放題

2016年10月29日 | ほん
 えほんや なずな 開店して一週間。
 まだまだ、よちよち(ってか、のたのた?)した感じですが、順調にやってます。
 
 ひたすらクチコミの宣伝に頼っているので、お客さんの来ない日もありますが、そんな日はポップを作ったり、「文脈」を考えたり。
 それでも時間の経つのが早くてですね、日の入りも早くなったせいもありますが、一日すぐ終わってしまいます。

 そんななか、つくば市出身の絵本作家 二見正直さんのおかあさまが、なずなをお訪ねくださいました。
 2003年に『もっとおおきなたいほうを』(こどものとも 福音館書店)でデビューされた二見さんのことは、読み聞かせボランティア仲間から聞いて知っていたのですが、うちの娘と同じ高校の出身だったとは全然しりませんでした。
 おかあさまの和子さんは、たくさんの二見作品の見本を持ってきてくださり、また、サイン本もいただきました。
 二見さんが絵本作家をめざして、大学を中退された時のエピソードを伺いまして、「すごいお母さんだ!」と心底感心してしまいました。
 子どもの自立心と親心のせめぎあいの中で、「待つ」ことのできる親の鑑と思いました。
 ぜひ、高校生~大学生の親が多いなずなスタッフに、和子さんの体験談を聞いてもらいたいなとも思いました。
 絵本作家さんのお話を聞くのも楽しいけれど、絵本作家さんのお母さんのお話を聞く機会もあっていいよね。

 今しばらく、二見さんの作品が読み放題です。
 気に入ったのが見つかったら、なずなに注文してください。



 二見さんのおかあさんに倣って、店主いちみが絶対の自信をもっておススメする本の「みほん」を用意しています。
 こちらも、読み放題、さわり放題です。

 ふしぎ? 『たんけんライト』シリーズ 夜の工事現場を付属の「かいちゅうでんとう」で照らして、探検する絵本。
 そして、わたしが一目ぼれした『くまさんどこかな』 こちらも、つくばに縁のある作家さんの作品。
 さわって、広げて、確かめてください。



 さわると言えば、「点字つき絵本」をご存知ですか?
 わたしも好奇心で仕入れてみたのですが、実物を見て感心してしまいました。
 目の見える見えない関係なく、楽しめるようにと工夫されています。
 ことに『さわるめいろ』は、目が見えているほうが惑わされます。
 見本を用意していますので、ぜひともさわって楽しんでください。


 今、小さい人と一緒に暮らしている人におすすめなのが、福音館書店の月刊誌『母の友』です。
 絵本のことはもちろん、子どもの暮らしにまつわること、生活習慣、習い事、病気、人間関係などなど、ふと不安になることについて、安心できる情報が掲載されています。
 かくいうわたしも、現役の子育て中に『母の友』の記事に助けられたり、子どもと楽しく過ごすヒントをもらったり、助けられました。
 「みほん」を手に取って読んでいただければ、その良さ絶対わかります。
 こちらも、読み放題ですよ。


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