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フロントフォーク

2016年10月14日 | 修理

 

 

 

最近続いている作業が、、、

 

 

 

 

ここの修理です。

 

 

フロントフォークのオイル漏れ、、、

 

 

 

 

右は漏れていませんが、、、左が、、、

 

 

 

 

今、漏れたって、、、いうような汚れ方では無いですね。。。

 

 

漏れてから、、、少し経っていると思います。

 

 

 

 

漏れて、、、滴ってくると、、、ブレーキにオイルが廻ってしまって、、、ブレーキが効かなくなってしまいます。

 

 

このあたりの点検は、、、バイクをひと回り見ていただく  日常点検  で、容易に発見が出来ますので、、、このブログを見た貴方、、、ちょっとひと回りバイクを見るようにして下さい。

 

 

タイヤが減ってきた、、、とか、、、ブレーキが、、、とか、、、いつもいつも点検していただくと、いつもと違う???気になる部分が発見できると思います。

 

 

 

 

 

 

 

車体より外して、、、

 

 

 

 

右のフォークの上の部分ですが、、、ちょっとサビが発生しています。。。

 

 

 

 

スクーターで、、、奥の方ですので、、、なかなか磨いていただけないのかもしれませんが、、、ちょっと一手間、、、ワックス掛けをしていただくと、、、サビの発生は防げるのですが、、、

 

 

 

 

 

 

 

バーベキュー用の鉄板が老メカの作業用のお皿です。

 

 

オイルがダラダラと出てくるような作業にこれがちょうどいいんです。

 

 

 

 

とりあえず、、、ボトムのボルトを外して、、、フォークオイルを排出して、、、

 

 

 

 

全バラにします。

 

 

今回の主原因部品の   オイルシール   です。

 

 

 

 

このオイルシールを、、、

 

 

 

 

専用工具で、、、

 

 

 

 

 

 

外します。

 

 

 

 

はい、分解完了。。。

 

 

 

 

 

 

 

今回のオーバーホールで交換する部品です。

 

 

 

 

こちらが用意した新品。

 

 

 

 

 

 

 

キレイに洗浄して、、、組みつけになります。

 

 

 

 

アウターチューブのオイルシールが嵌る部分ですが、、、サビが発生していますので、、、

 

 

 

 

キレイに整えて、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オイルシールを、、、

 

 

 

 

圧入して、、、インナーチューブを組み付けます。

 

 

そして、、、フォークオイルを、、、適度に入れて、、、伸縮させて、、、エア抜き、、、

 

 

 

 

規定の油面まで、、、

 

 

 

 

バキュームで吸い取って、、、オイル量の調整は、、、OK...

 

 

車体に組み付け、、、

 

 

 

 

完成です。

 

 

 

 

 

 

http://www.ichikoku.com/

 

 

 

 

という一連の作業が、、、フロントフォークのオーバーホールになります。

 

 

フォークオイルの量ですが、、、マニュアルには   規定量と油面の値が載っていますが、、、規定量を入れたからといって、規定の油面になるとは限りません。。。経験上。

 

 

ですので、適度にオイルを満たしてから、、、油面の調整をしています。

 

 

バキュームで吸い取るのは、、、作業の早さの為で、、、ちょうど良い油面にするのに、少しずつ入れたり、こぼしたりしても出来ます。

 

 

なぜ?油面で調整をするのか???ですが、

 

 

油面とは、、、油量を調整するのではなく、、、油面から上の空気量を調整するのです。

 

 

この空気を圧縮して、、、空気ばねをクッションとして使うので、、、油面の調整が重要になるんです。。。

 

 

 

 

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