市川シニアアンサンブル

市川シニアアンサンブルは平成21年10月6日に発足いたしました。

アンサンブル掲示板

2017-02-22 09:57:38 | お知らせ

 練習メモ 》  2月21日

  S代表の「え~、練習の時間になりましたが、指揮者O先生が未だ到着していません。

 今、連絡があったところによりますと、先生は[ジュウタイ]で・・・(以下、略)・・・」という

 連絡から始まり、若干の開始時間の遅れはありましたが、下記の曲を練習しました。

     突然ですが、ここで問題です。

     【問題】  上記の[ジュウタイ]を漢字で書きなさい。

      【正解】       [ 渋滞 ]

  

    ほとんどの団員は、頭の中で「渋滞」を思い浮かべたのですが、Cl.-Iさんだけは、

  (S代表の話を途中までしか聞いていらっしゃらなかったのか)「重体」の字が脳中に現出し、

  実態を把握(理解)するまで、「すごく心配した!」(←本人談)そうです。

  Cl.-Iさんの優しいご性格と心遣いが窺えます。

  閑話休題

 

  [本日の練習曲]

  ① 時計  ② 80日間世界一周

  ③ 見上げてごらん夜の星を   ④シェルブールの雨傘

       

  当日に配布された「時計」を初見で挑戦しました。どんな曲だろうと思っていましたが、

 演奏が展開するうちに、昔、グラシェラ・スサーナが唄っていた曲であることが分かりました。

  また、途中から「シェルブールの雨傘」等の編曲をして頂いた内山氏が来訪され、楽譜と演奏の

 チェック、並びに一部で個別指導をしていただきました。

 

《 次 回 》

  次回は、2月28日(火曜日) 11時30分~14時30分 

  東部公民館です。

 

《 音知の部屋 》楽についてって楽しいお話(時々役に立つかも)

 

曲目解説 シェルブールの雨傘

                           作曲:ミシェル・ルグラン

 

  1964(昭和39)年に製作されたフランスのミュージカル映画の主題曲(主題歌)です。

日本での公開は同年の10月4日(と言うことは、東京オリンピック開会式の6日前。

東海道新幹線開業の3日後だった訳ですね。なつかしい時代です)。

 全編が音楽と歌のみで、一切セリフがないのがこの映画の特徴です。第17回カンヌ国際映画祭で

グランプリ(パルム・ドール)を受賞しました。監督はフランスの名匠ジャック・ドゥミ。

 主演(ヒロイン)のカトリーヌ・ドヌーヴは、この映画のヒットから世界的大女優への道を辿って

いくことになります。

 作曲者のミシェル・ルグランは、フランスの作曲家・ジャズピアニストで、映画音楽では他に

「華麗なる賭け(風のささやき)」「栄光のル・マン」などがあります。

 

物語の概要

  1950年代のフランス北西部の港町シェルブールで、互いに愛し合っていた

傘屋の娘ジュヌヴィエーヴ(カトリーヌ・ドヌーヴ)と自動車修理工の若者ギイ

(ニーノ・カステルヌオーヴォ)は、ギイに召集令状が来たされた

戦争(←アルジェリア戦争:フランスの支配に対するアルジェリアの独立戦争)に引き裂かれる。

出兵前夜に結ばれ、ギイとの愛の結晶も宿したジュヌヴィエーヴだが、ギイの2年間の不在は

彼女にとって堪え難いものだった。やがて、それぞれ別の相手と結ばれ、別々の人生を歩いて行く

・・・と、こんな感じの悲恋物語です。

 

主題歌の歌詞

 主題歌の歌詞は翻訳(訳詞)や別に付けた歌詞によって様々ですが、Wikipediaによると、

以下のようになっているようです。

・フランス語の原詞

  別れを嘆き悲しみ、引き留めようとする内容。

・英語の訳詞

  I Will Wait for Youと題がつき、恋人の帰りをいつまでも待つ内容になっている。

・日本語の訳詞

  さまざまな訳があるが、英語の詞に沿った内容のものが多い。

 

 

 

 (Ob-T 記)

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2 コメント

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思い出 (ふきのとう)
2017-02-23 06:45:46
そう、東京オリンピックの開催されていたころに「シェルブールの雨傘」上映されてましたね。
都立高校の2年生だった私は、オリンピックの関係で(たぶん)学校が早く終わった日とかに、何回か上野の映画館へ見に行きました。
カトリーヌ・ドヌーヴのステキだったこと!
世の中全体がオリンピックに熱狂することに少しうんざりして冷めていた高校生でした。
特異なミュージカル (うちやま)
2017-02-23 09:39:48
★この映画は「ミュージカル映画」とうたわれていますが、驚くことに歌部分だけでなく台詞全てにメロディーが付いています。家具屋さんがソファーを運んでくる場面でも「♪奥様何処に置きましょうか〜」「♪居間の隅にお願い〜しま〜す〜」といったように。その徹底振りには脱帽しますが映画としての評価はどうだったんでしょう?作曲者のミシェルルグランはフランスのエスプリとジャズのモダンさをミックスした濃厚でかつ優雅な作風です。他にも「サマーノウズ」「キャラバンの帰還」「風のささやき」など名曲があります。実は「シェルブール…」のテーマ冒頭のバックに被さるフルート等の<♪シシドドシミシ>というフレーズはこの「風のささやき」のモチーフを引用しています。

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