[シバルト]報復と破壊２５

掲載の写真、フランクフルトのジャンキー満載のホテルで、
若いアフロから、３０ユーローでつき合わないかと謂われた、
路上では、今度は若い女から、逆に払う方だろうが、
所謂、ストレート、日本では、見慣れない光景。


Organ即ち器官、これは、根源的には、臓器移植。
思考の永続性のパラダイム。
恐らく、人は根源的に、思考の永続性を考慮する。
それが、刺激として、主に、金、時、空間と謂う事に成る。
従い、器官とは、原始的なネイティブに近い。

思考の永続性を考慮するのは、地球上の人の殆どが思考の指向性として、やることが無いからである。

これを興味の連続性の切断と謂う。

あらゆる感覚に対するセマンティクスが、オートREDUCE-MINICで人の思考の中で、生産され続けてきた。もちろん、これを思考で、感覚に等価なアブストラクションを生産する、即ちプロダクトすることは、不可能では無い。

当然、アブストラクションは、実態の広域なMOCMOC、そのものと謂っても良いほどに広がっている。従い、エラーが無ければ、可能と謂う事に成る。

そもそもは、時のしての単なる、気圧の脈動で或る。
このもとで、恐らく、人は、アブストラクトの広義のイマジナリとリアルを連続性の証明のように絶えずデーデキントされ続けているので、視界は、非尺度視界と成っている。

これは、遠くにあるものを小さく見る事が出来なく成っていると謂う人類で或る。
まあ、一言で謂えば、狂っていると謂う事に成る。
これは、機械式の時計と同じ。

イマジナリを拡張させるとどうしてもリアルと乖離するが、それは、単なる、興味の連続の切断でしか無い。

インプリシットが多用されるステートとは、全てあると考えれば、誰にでも、どこにでも、全てある。その通りで或るが、これは、自由な環境では、何も出来ないと謂う事を意味する。

このポリモフィズムの多様されるステートから、そのステート環は、離脱不能を意味する。結果として、前回と同様に、非尺度視界を正しく認識することが、肝要と成る。

先のオートReduce-MINICの弊害は、全てがデマゴーグで或る。残念ながら、大量なデマゴーグを束ねた思考がアブストラクションで或り、実態である。
もちろん、基はデマゴーグであるが、大量の思考でセルフエラーを排除しているので、実態としても矛盾がそこそこ少ない。

どの一人を取っても、素では、デマゴーグであることには、代わりが無い。

デマゴーグと時の思錯の人々が、何かを作れるかと謂う答えは、

『NO』

で或る。おそらく、多くの人々は、怒りの基が何処にあるのかも知らない。
それが、政治で或り、経済で或る。　即ちKOCMOC

時代に乗るとは、簡単には、過去と未来の主に時のコンベクションで或る、全事象Ωに没入することに他ならないが、それは、単なる壁の横に過ぎない。
が、重要なのは、全ての人に関連する。

むしろ、全ての人が勝手に支配されていると思錯されている。
概ね、クロスセクションの視界に優れた者は、益々、これを信じる。

信じるとは、実は、多くの人は、実は、興味の連続性の切断により、思考でできることが、何も無いからである。

実態接合不能な社会、それが、この地球。
その実態接合がイマジナリで可能なのは、あらゆる、没入。それは、金、時、スペースで或るが、恐ろしいと表現もできない、恐怖の社会と成る。


フィジックスボイスは、１年のスカラを刻む。
Συνταυτιση ２つの事象を同一にする時、こそが、唯一の存在。
これが、コーデックスの平野。
ゼロ　アティテュードを超えた先は、自明、Σταση.
具現のV時折、望む方向は上空のみ、グランドは、無限のコンベクション。
実在は、唯一の実在では、無く、壁の横のアブストラクション。
何故か、そこには、人は居ない、それは、アティテュードが低い所以。



ZERO ATTITUDE = FULL OF EXECUTE
a' エーの微分では、無い。アルファのキュート。
思考上、到達不可能な概念。
костйの着る服から、そのニアフィールド束ねて、得るものは、
γενναιοψυχος.
コンステレーションを身にまとい、それでは、ゼロ　アティテュードを超えることすら、不能。
αλεξ-ικεραυγο.


Ogiust Brave, 1811-1863
コヒーレント