「もうこのシーズンが巡ってきたのだなぁ~」と1年の時間のスピードにビックリします。
昨年12月に「Coleman Mini ランタン LED ライト」の記事を書かせていただきました。
BE-PAL 特別付録、本年もまた「Coleman Mini ランタン LED ライト」の企画であります。
早速、アキバの有隣堂さんに出掛けてBE-PALを入手してきました。
*もちろん、付録のランタンがお目当てです!
2016年12月 コールマン200A の記事はこちらから
昨年のBE-PALの表紙はわりと落ち着いたデザインでありましたが、本年のそれは写真のように「これでもか!」というほど「クリスマス感てんこ盛り!」のデザインであります。
あまりに派手なデザインで表紙に置いたMiniランタンが霞んでしまうほどです!
一応、LEDライトを点灯させて撮影していますが、Miniランタン…分かりますか?
クローズ・アップで見てみます。
グローブには「サンシャインロゴ」がプリントされています。
実機?にはその反対側に「PYREX®」がプリントされているそうですが、Miniランタンにはそれはありませんでした。
「クリスマスランタン」と呼ばれる所以は、このカラーリングによるものですね。
赤いベンチレーターとグリーンのタンクのコンビネーションからそう呼ばれるのでしょう。
なかなか綺麗だと思います。
昨年の200A(右側)と並べてみます。
*赤ランタンと呼ばれているそうです。見たとおりですね。
赤ランタンとの違いは…タンクの色とプレートの黒…それとグローブのロゴですかね。
*プレートとは、グローブの受け皿みたいなもの。
説明によると、プレートはシルバーのものが多く、ブラックにペイントされているものは非常に稀少なのだそうです。
コレクターの方々にとってはとても重要なポイントなのだと思います。
グローブ・ロゴデザインは「赤ランタン」の方がクールな感じで好きです。
「PYREX® MADE IN U.S.A FOR …」 ってのが格好良いです。
さて…
もう一度LEDライトを点灯してみましょう!
ライトを点灯した姿も「赤ランタン」の方が素敵にみえますね。
*単なる個人的趣向の感想ですが…
来年2018年もまた、「Coleman Mini ランタン LED ライト」シリーズやるのでしょうか?
気が早過ぎますが今から楽しみであります。
昨年12月に「Coleman Mini ランタン LED ライト」の記事を書かせていただきました。
BE-PAL 特別付録、本年もまた「Coleman Mini ランタン LED ライト」の企画であります。
早速、アキバの有隣堂さんに出掛けてBE-PALを入手してきました。
*もちろん、付録のランタンがお目当てです!
2016年12月 コールマン200A の記事はこちらから
昨年のBE-PALの表紙はわりと落ち着いたデザインでありましたが、本年のそれは写真のように「これでもか!」というほど「クリスマス感てんこ盛り!」のデザインであります。
あまりに派手なデザインで表紙に置いたMiniランタンが霞んでしまうほどです!
一応、LEDライトを点灯させて撮影していますが、Miniランタン…分かりますか?
クローズ・アップで見てみます。
グローブには「サンシャインロゴ」がプリントされています。
実機?にはその反対側に「PYREX®」がプリントされているそうですが、Miniランタンにはそれはありませんでした。
「クリスマスランタン」と呼ばれる所以は、このカラーリングによるものですね。
赤いベンチレーターとグリーンのタンクのコンビネーションからそう呼ばれるのでしょう。
なかなか綺麗だと思います。
昨年の200A(右側)と並べてみます。
*赤ランタンと呼ばれているそうです。見たとおりですね。
赤ランタンとの違いは…タンクの色とプレートの黒…それとグローブのロゴですかね。
*プレートとは、グローブの受け皿みたいなもの。
説明によると、プレートはシルバーのものが多く、ブラックにペイントされているものは非常に稀少なのだそうです。
コレクターの方々にとってはとても重要なポイントなのだと思います。
グローブ・ロゴデザインは「赤ランタン」の方がクールな感じで好きです。
「PYREX® MADE IN U.S.A FOR …」 ってのが格好良いです。
さて…
もう一度LEDライトを点灯してみましょう!
ライトを点灯した姿も「赤ランタン」の方が素敵にみえますね。
*単なる個人的趣向の感想ですが…
来年2018年もまた、「Coleman Mini ランタン LED ライト」シリーズやるのでしょうか?
気が早過ぎますが今から楽しみであります。