Model 107

1985年の107
じっくり時間をかけてお気に入りの一台に仕上げます。

下頓別駅跡 天北線 9月2日 2016年

2017-06-19 | Weblog
公園の一部として駅ホームが保存されています。

初心者にとっては嬉しい「見所」のはっきりとした駅遺構であります。

2015年 下頓別駅跡の記事はこちらから。



オデ君をスペースに停めてホームを観賞しに歩いて近付きます。

今にも降りだしそうな空模様ですがギリギリ堪えてくれています。

カーブしたこの砂利道が天北線路盤の一部だったのでしょう。

舗装はされていませんが地域の方々の生活道路として利用されているように見えます。



国土交通省 カラー空中写真を見ますと、駅裏手には広大なストックヤードを持ち貨物の引込み線や木工所への引込み線も写っています。

駅を取り巻くように集落が形成されているのが分かります。

昨年同様、ホームは綺麗に除草され展示されています。



ホーム上には駅名標が展示されています。

実に雰囲気のある展示です。

この駅名標は“レプリカ”とのことですが、実に美しく再生?されています。

営業時の写真と見比べてもサラッと見ただけでは違いに気が付かないでしょう。

当時の写真とこの写真とを並べて見比べると…“し”の字のそり具合”とか“と”の字の出っ張り具合とか…そう言われてじっくり観察しなければ分からないほど精巧に描かれています。

フレームなどは完璧に本物だと思います。



ホームの上から稚内方面を見ます。

画面左側、“モノ・レール”のように見える鉄材は、ホームのエッジ?…縁石の代わりに用いられているものです。



北電の電柱番号が残されています。

豊里 幹線18番 という意味でしょうか。

昭和42年9月のプレートも見えます。

やけに低い位置にあるのは、展示用に短く切断されたためでしょう。



昨年と変わらず転轍機の残骸が同じ形で残されています。



ホームから中頓別方面を見ます。

スペースに停めたオデ君が見えます。



稚内方面ホーム終端から前傾を見ます。

除草作業を終えたばかりでしょうか。

きっちり刈り込まれてとても清潔な雰囲気です。



ホーム裏側、こちらも草が刈り込まれています。

前回同様、とても管理の行き届いた公園とその展示です。

気持ちが良いです。
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