ice-coffee

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復帰時にはまたよろしくお願いいたします。

「JIN-仁-」 第8話

2009-12-01 13:51:34 | 2009秋ドラマ
『歴史の針が変わる』

大きな器 小さな器 美しい器

今日は そんなお話でございましたね^^

いよいよ核心に迫ってきています~

仁の写真がまた元に戻ったのか?どうなのか?

龍馬への刺客は 誰?

気になりますが

今回は 恭太郎の巻でございました。

恭太郎は皆が動き始めているのに

自分は仁の護衛のみ

世の中のためになることを 

仁 龍馬 咲 医学所の皆は動いているのに・・・・

そんな恭太郎が 仁のため ペニシリンのため 初音のために

武士が頭をさげて 土下座して資金ぐりをやったのでした。。(涙)

も~~毎回泣かされます~~



お話は

緒方洪庵の『よりよき国をおつくりください』といわれ

坂本龍馬@内野聖陽に天命とはを教えられ

仁の天命として 分けへだてなく皆をみる病院をつくることにしたのでした。

『仁友堂』と看板を掲げ   (橘家の門に^^)

仁@大沢たかおは晴れやかな気持ちでございました。

その立ち上げ時には

咲@綾瀬はるか
佐分利@桐谷健太 
純庵@田口浩正
名前知らない洪庵の弟子2名 
咲の母栄@麻生祐未 

そして恭太郎@小出恵介がいました。

恭太郎の胸の中は 世の中がうごめいている時 自分は・・・・・

瓦版で知った 長州が異国の船を攻撃した事や
龍馬の働きや
咲の看護の働き
医学所のみなみなが ペニシリンへの情熱や
そして 仁の動き

などなど思い巡らしていたのでした。  たぶん

そんな 恭太郎だけは 笑顔がない様子を見た仁は

「どうかしたんですか?恭太郎さん」

「いえ、世はどんどん動いていると・・・・」

咲をはじめ皆がその様子を気遣いながらみておりましたけども

咲が場の雰囲気を変えるごとく

「せんせ、まずは~何からお始めに?」

「そうですねぇ~まずは~」と晴れやかな顔で 看板を見上げるのでした^^

まずはペニシリンをより強い物にする実験を始めたのでした。


文久3年(1863年)8月

日本橋蛎殻町のペニシリン製造所では 新しいペニシリンの実験結果に皆が感嘆しておるとき

恭太郎は 出入り口の前で 今日も護衛で立っておりました・・・・・^^;

実験所の蔵では

今までの30倍の効力のペニシリンを仁は 

援助者のヤマサ醤油 七代当主 濱口儀兵衛@石丸謙二郎に

・今までのペニシリンを和紙を使って精製した。
・従来のペニシリンを和紙に塗りつけ乾燥させる
・その和紙を酸2アルカリ8の触媒に水につける
・毛細管現象によって 和紙を上っていき 
  その途中で乾燥したペニシリンとペニシリン溶液に含まれる不純物質に分離する
・物質にはそれぞれRf値という固有の移動距離があり 
  例えば不純物質ア 不純物質イ ペニシリンはここまでというふうに高さが決まる
・不純物質をふるいにかけるということ
・そしてペニシリンだけが集まった高さの和紙を切り その薬効を調べる。
・薬効の強い物を蒸留水につけ 強いペニシリンがでできるというわけであ~る。

と、仁と咲が説明をしておりました^^

これからの方法でペニシリンを作るには 400両の資金がいる。

仁は熱く濱口儀兵衛に訴えたのですが

以前医学所の前身であった種痘所が消失したおり 
その復興のために最初に私が寄付した掛が300両でございました。 目礼をする順庵^^
其の時 何千人もの人間が種痘を受けられました。
つまり 400両というは それだけの金だとお分かりですかな?

私がペニシリンへの援助を決めたのは 
緒方先生が援助差し上げるに足る器のお方だったからです。

考えぬわけではありませんが~
そのためにはまず あなた様の器がどれほどのものか見せていただきたい。


≪器≫とつぶやく仁でした・・・・


橘家&仁友堂に帰った咲と仁

まずは自分で何とかしろということかどうか 皆が考え中のところ

庭にはナスの収穫をしている佐分利がおりました^^

佐分利がどうでしたか?と聞き

仁は ≪器≫を見せろといわれました と、いっている時に

母屋から慌てたような母様の声

「器がございませぬ~~~~!!!」    なんと言うタイミング~~^^;

「父上の形見の備前の茶碗が見当たらないのです!!」

動揺している母様

困った顔をしていた恭太郎が

「私が売りました。金が入用になったので」

「人助けです。目の悪い者にメガネを与えました。」

皆・・・・・・

憮然として立ち去る恭太郎~~~^^;


場所は変わって 病で寝込んでいる初音が映り

恭太郎は 門前で初音が風邪で寝込んでいると聞いていました。

とぼとぼと、帰っていく恭太郎・・・・・寂しそうな後ろ姿で・・・・・



日は変わり 朝

赤坂の勝邸に 仁 恭太郎 そして龍馬

龍馬が5000両借りてきたことに驚く仁

得意げな龍馬^^

「ん、ん、ふ、ふふ~ こん国の海軍を背負う海軍塾を作ろう~ちゅうがぜよ~」

「そんくらい無いと話にならんががじゃきぃ~^^ お、ふぉふぉふぉ~~~」

仁しょんぼり

「私は~どうも その手のことがダメで・・・・」
「新しいペニシリンを作りたいんですけど、お金がどうにも~~~・・・」


「先生は金策なんか出来なくっていいんだよ。」
「人にはそれぞれ『天分』ってもんがあるんだからよ。」
「何とかしてさしあげろよ、お前さんのその自慢の舌で ちょろちょろっと、な^^」

龍馬に言うのでした(笑)

考え込む龍馬でしたが

急に 「ほいたら~いくぜよ。」

「京の島原~ 長崎の丸山~ 大坂の新橋~ どこの女子もすんばらしい~」

「けんど野風は~吉原にしかおらんのじゃきぃ!」

「花魁待っちょきぃ~ 今から行くぜよ~~」

仁は呆れておりましたがけども

隣にいる恭太郎が しょんぼり・・・・・・・・・・・・


夜、竹林 吉原へと三人は歩き

龍馬ご機嫌さんで  よさ恋節を口ずさみ~~~^^

土佐の高知の はりまやば~しで、
ぼんさ~~ん かんざし~買う~を 見た~
よさこ~い よさこ~い

仁はそれとなく京太郎に声がけ

「最近、元気がないですね 恭太郎さん」
「何か あったんですか~」        何も言わない恭太郎

提灯の火が消えて 

急いで前に歩いているだろう提灯の灯火に火を分けてもらいに行く龍馬を見ながら

仁の心の声

こんな時改めて失なったものの大きさを思う
緒方先生は 俺の進もうとする道を照らし続けてくれた
だけど これからは 俺が自分の手で皆の進む道を照らさなければならないのだ
幕末という先の見えぬ時代の中で

「器とは~闇に火を灯す力のことかもしれませぬなぁ~」ぼそっと 言う恭太郎

俺にそんな器があるのだろうか?

と、それぞれ物思いにふけりながら吉原へ

闇の中には不審な笠をかぶいた男ふたり・・・・・・


一行は吉原大門をくぐり

いざ鈴屋へと歩む

「まっこと すっんばらしいのぉ~~~吉原は~~~~」と雄たけび龍馬

と、その時

野風が なにやらにやけた男と口ケンカ中

「実の無い男!」

「あんがとよ、最高のほめ言葉さ、花魁。」

「去りなんし!」

そんな様子をみていた一行

「あいかわらず ええ女ぷりじゃのぉ~」

「久しぶりじゃのぉ 花魁」と、気取った竜馬がひとり^^;

野風はそんな龍馬をやり過ごし一目散に仁のところへと^^

「南方先生 実は急ぎ見ていただきたい病人が・・・・
   このままでは命を落としかねない様子で」

「いいですよ!どなたですか?」

「玉屋の~初音という女郎でありんす。」

息をのむ恭太郎。

そんな異変に気づく 仁  そして野風

さらに あやしい者に気づく龍馬



ふ~ ここでタイトルが流れ
これからのお話の出来事を この20分で映し出され待ちきれない状態でございます(笑)
CMを 最初からいれずに たっぷり課題を見せていって
そのまま話を続けていくこのやり方は凄いですわ~
本編を細切れにしない見せ方に^^
そのかわり 後半に 2分のCMを何度か入れていきますが^^
もう~すでに視聴者の心は掴んでますから~(笑)
大丈夫^^



一行は玉屋の初音のところに

客の子をはらんでしまったがなかなか流れず、中条流を呼んでながした様

中条流・・子をながす専門の医者

診ている仁のはたから

初音は うわ言をいい「田之助さん・・・・」 

田之助とは当代一の人気女形 三代目 澤村田之助のこと

先ほど 野風が言い争っていた男 にやけた男のことでした。。

歌舞伎役者のとう郭は禁じられているのだが

贔屓の旦那衆にくっついて変装していていたのでありました。

その田之助は初音もてあそんでしたらしい^^:

田之助の子なのかと聞く仁でしたが

野風は 父親を定めることはできない 初音は田之助そう~おもいたいのでありんしょう~と。

隣の部屋で待機きている恭太郎は

この話をじっと聞いておりました・・・・・耐え切れない様子で(涙)

初音の病状は 子を流した手術が原因で敗血症になっていると仁のみたて。

細菌に感染して 全身過剰な炎症反応を起こしていて

このままほおっておくと 死にいたる。。

それを直すのは ペニシリンを使うこと。

龍馬 急いでペニシリンをもらいにかけって行き   (刺客に気をつけてね^^;)

恭太郎は 医療道具を咲に頼み用意してもらって持ってくるよう仁にいわれましたが

まだ ぼーっとしている状態 

そんな様子を見て 仁が首をかしげ「どこかへんだなぁ~恭太郎さん」でしたが

野風は「お相手は 初音でありんしたか・・・・・」

「お相手って???」

はたと 初音の寝床の枕元を見る仁

そこには 箱入りの≪めがね≫が・・・・・やっとわかった仁でした・・・・^^;

あの日 ≪器≫が無いと母様が騒いだあの日

恭太郎が「人助けです めがねを買った」といった言葉を思い出し・・・

「辛い話でありんすなぁ~・・・・・・・」

田之助のうわ言をいう初音

必死で走って取りにいく恭太郎

そして 治療にあたっている玉屋の初音の部屋から咲の声を廊下で聞いている野風

辛い 辛い 皆がそこに集まっておりました・・・・・・・・(涙) 


初音への従来のペニシリン投与は 効き目があまり見られず

このままでは非常にまずいと

玉屋の亭主と 野風 龍馬が 説明を聞いておりました。 護衛の恭太郎ももれなく

他の手立ては 新しいペニシリン

それには400両かかる

呆然とする野風

何千人もの人の命を救えるほどの金額

見ず知らずの一人に濱口さんには頼めず・・・・困った一同

ずっと話を聞いていた恭太郎は 

「田之助にかけあってみるのはどうでしょうか?
  文字どおりの千両役者ですし、初音を憎からずと思っているだろうし」

「でも、それは・・」仁気遣いながら

「そりゃ~ええ!こうなったのも~田之助のせいかもしれんがじゃけいのぉ」

威勢良く 仁を引っ張っていく龍馬

そして 今にも泣きそうな恭太郎

そんな皆の様子をみている野風



なんだか心根がやさしい人ばかりがあつまっていますねぇ~~~(涙)



仁 龍馬 恭太郎 一行は 

田之助のいる芝居小屋守田座 浅草 猿若町へと

その守田座の前には 中村歌左衛門 尾上梅五郎 澤村田之助ののぼりがハタハタとなびかせ

田之助の部屋で

仁と龍馬は 頭を下げ「頼むぜよ!」

見守る恭太郎。。

「400両ねぇ~・・そんな大金この部屋に転がっているとでも?~~~」

ばしゃ~~~んと千両箱をひっくり返す田之助

派手にひっくり返すのでした^^;

「おや、あった~」

「お願いします 400両 貸してください!」仁

「こういうがはどうじゃ!新しい薬にはおまんの名をつけるがじゃ。
  名付けて『妙薬 田之助!』薬は田之助、~~田之助 ~~田之助
  ほいたら 田之助の名はます、ます、上がるがじゃきぃ~どうぜよ 悪い話じゃないろう^^」

「な・ま・え ねぇ~」いきなり見得を切る田之助
「こんなことせずとも わたしゃ~芸だけで名を上げてみせるさぁ~」
「悪いけどねぇ~ この小判はこの田之助の汗と~血さぁ~、肉さぁ~」
「1両たりともやることなどできゃ~しないよ。」

それまで黙ってみていた恭太郎が

「何が血だ、肉じゃ。所詮は己を体よく見世物にしただけで、泡銭ではないか!」

ふふふと不適に笑う田之助

「お侍さん、初音を買っただろう~?」

「役者の身分にもかかわらず 禁を破っての到楼 切られたとて文句は言われないはずじゃ~」

と、ぶち切れる恭太郎を押さえなだめる龍馬

「初音は うわ言でもお主の名を呼んでいる!
  身を売る女がお主のことだけを本気で慕っているのじゃ~
  哀れとは思わんのか~~!!!!」

「わたしだって身を売ってやってきたんだぁ
  小さいころは坊主相手に 年をりゃ~暇と金を持て余したご婦人に
  女郎と同じ事をしながら。
  血を吐くような想いで芸を磨き やっと手にした。
  これはそういう金なんだ。
  どうしても初音助けたいなら てめ~が まず身を切るのがスジだろう~ぜ!
  旗本株でも売ってからでも、出直してきやがれ!」

バンと叩きキッパリいう田之助



皆圧倒されましたねぇ~^^;
田之助のどんな思いをして 身を切って作ったお金が すさまじい事を^^;

部屋には 藤の花の絵柄の打ち掛けと 造花の≪藤の花≫が飾ってあり
この田之助 もしかしたら ≪藤娘≫で人気が出たのかしら~~
だから~初音の打ち掛けが≪藤の花≫だったのか~^^理由が分かりました^^



初音は悪寒が続き

佐分利と咲が付きっ切りで手当てをしておりましたけども~

仁にその旨を報告中

野風がやってきて「せんせ、よろしゅうござんすか?」

「せんせ、これを。」

おぼんの中には 50両の小判ともひとつ   

保字 小判五拾両○ 保字 小判五拾○ と包まれていて

「50両とすこしばかりありんす。」
「初音の身に起こったのは~吉原の女郎なら誰でもおこりうること。
  どうか、お役立てくださんし。」

「お気持ちだけ受け取ります。
  このお金は、野風さんにとって血や肉と同じです。
  野風さん自身の身の上に使ってください。」

「あちきの身の上など・・・・・」

「このようなお金使った後で濱口様に認めていただくわけには・・・」

「濱口様?・・・・」

この様子(いじいじしたような^^;)を見ていた龍馬が

「あ~~~も~~~ま ちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃ。
 よし!せんせはもう~ペニシリンを作りはじめるがじゃ。
  金はわしが~なんとかする。」

「これは~私の問題です。」

「頭を冷やせ!せんせ!こうしとるうちに~初音が死んでしもうては もともこうもないがぇ~
  胸糞悪い田之助の鼻も明かせん!
  そうなってしもうては 橘の顔も潰れたままぜよ~」

「そうですね・・・・・行ってきます。
  野風さん、ありがとうございます。」

走って立ち去る仁に

ボーっとしている恭太郎へ 

渇をいれる龍馬「早よう~行け!おまんの仕事は~せんせの護衛じゃろうが!」

「はい!」目が覚めた恭太郎でした^^

皆が立ち去って行った後 龍馬は「はて~~?どういったもんかのぉ~」と、思案ばち(笑)



いままで恭太郎の沈んだ理由に何ひとつ気づいたそぶりを見せなかった龍馬でしたが
みて見ぬふり そっとしてやっていたんですねぇ~ これまたオトコマエじゃのぉ~^^


思案ばちの龍馬は 吉原をブラブラ・・・

またもや笠被いた男ふたり・・・・・

「わしか~・・・今度は・・・」と不適な微笑みでした^^;

そこに 『お流し 中条流 日本橋葦屋町』という張り紙を見つけ

「中条は金ためこんどるかも知れんのぉ~~・・・・」 

ふむふむな感じの龍馬(笑)

仁は日本橋蛎殻町のペニシリン製造所に 新しい最強ペニシリン作りの指示を与えてましたが

給金をもらえないので文句がではじめ てんやわんや

「せんせ!」

そこに登場しましたのは 龍馬 千両箱抱え^^

呆然とし「これどうやって?」

「初音の子を流した中条流の医者から新しいペニシリンを質に借りてきたとよ!」

七年で無利息という好条件で・・・

「勝手に薬を質に入れた形になったけんど~
  七年で400両やったら~わしが何とかするがじゃきぃ~」

「龍馬さん、ありがたく使わせていただきます。」と、ちょうだいの手をだし深々礼

ど派手な龍馬のすることは

土間に小判をなげだしたのでした^^

そして給金を皆に分けていったのでした。

「すごいですね、坂本龍馬という人は。≪器≫が違う。」恭太郎

「はい。」仁

張り切って働く皆を見ながら恭太郎・・・・・

「こうやって作られていたのですね~ 皆が汗水をたらし・・・・」

「この薬は 南方先生が作り出し 
  緒方先生が命がけでお守りになった、この世の宝でございますから」純庵先生でした。。

一生懸命な 仁たちを見ていたのは ほかにも 濱口様もでした。




今回も長~~~く、なってしまったので 続きはこちらへ




「JIN-仁-」公式HP

南方 仁    大沢たかお
野風&友永未来 中谷美紀
橘 咲     綾瀬はるか

橘 恭太郎   小出恵介
左分利 祐介  桐谷健太
山田 純庵   田口浩正
鈴屋 彦三郎  六平直政


緒方 洪庵   武田鉄矢

医学館督事・多紀元琰  相島一之
医学館奥医師・福田玄孝 佐藤二朗
医学所奥医師・松本良順 奥田達士

橘 栄     麻生祐未
勝 海舟    小日向文世
坂本 龍馬   内野聖陽

喜市      伊澤柾樹
初音      水沢エレナ
伊東玄朴    小林勝也
鈴屋おかみ   水沢アキ
澤村田之助   吉沢悠 


*原作「JIN―仁」村上もとか 
*主題歌「逢いたくていま」MISIA
*脚本 森下佳子 
*演出  ◎平川雄一朗・山室大輔・川嶋龍太郎 
*音楽 高見優・長岡成貢
*プロデューサー石丸彰彦・津留正明



過去記事
2008冬
「鹿男あをによし」10話他1~9話あり
2008春
「ROOKIESルーキーズ」10・11話 他1~6話あり



「JIN-仁-」第7話
「JIN-仁-」第6話
「JIN-仁-」第5話
「JIN-仁-」第4話
「JIN-仁-」第3話
「JIN-仁-」第2話
「JIN-仁-」第1話


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