NEVER TOO LATE

この年齢になって、チェロを始めた、、、、、

無伴奏チェロ組曲を求めて

2011年12月01日 | チェロ
 久々、笛子先生をお訪ねしました。
いつも通りいきなり
「何番からでしたっけ?あら、まだ二巻だった?」ときつい一言。
そもそも「なかなか進歩しなくって」とメールしておいたのですが、
「進歩しなくても情熱は失わないで」とチクリと核心をつかれていました。
「バッハ、無伴奏がある限り心配ご無用」とお返事しておいたのですが。

 しこしこ練習は欠かしませんでしたから130〜134まで一気にパス。
「調子いいね」と意外そう。
残念ながら以前からの課題の127は
「あと少し・・・」
なにしろこの曲、
フラットが4つついてダブルフラットやナチュラルやがバラバラ出てきますし、
つかみ所のない曲なのです。
「音程がいまいち甘い!!でも、ピアノの基礎がなくここまで弾けるのはすごいけどね」
という妙なほめ方をされました。
人間ほめられないと進歩しませんから先生もずいぶん進歩したような気がします。
で、
「ほかに何か弾いてないの?」
ということで、
待ってましたとばかり、来春発表会用のバッハ無伴奏組曲1番から
メヌエットとジーグを弾きました。
先生も古めかしい楽譜を取り出してまじめに聴いてくださいました。
しばしノーコメント!!
「二曲の性格の差を明確に出すといいです」
「ジーグは弓元でね」
そして、写真の本を取り出して
「これ読んだら?読んでうまくなるワケじゃないでしょうけど、曲のことをいろいろ知っておくことは大切です」
実は、私もすでに購入済みで少し読み始めています。
というわけでかなり濃密なレッスンでした。

 レッスン後のコーヒータイムにはちょっといろいろ悩みを聞いていただきました。
その一つ、練習法をかえるという私の提案には賛成していただけませんでしたが、
「まあ、しないよりましね」とフォロー。



ジャンル:
習い事
キーワード
コーヒータイム ダブルフラット 無伴奏チェロ組曲
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