大学時代のたった一人の友達のゆみちゃんが、高級なブドウを送ってくれる、季節がたま、来ました。
そして、お礼のメールをしたました。
ma「毎年、ブドウ、ありがとう。紫!」
ゆ「感想は、色だけかい!美味しかった?」
ma「うん。紫!」
ゆ「??。あのさあ、あなた、ここの処、ラーメンばっかり食べてるみたいだけど」
ma「うん。食べてる」
ゆ「私、パソコンオンチだから、パパが暇で繋いだ時しか、ネット覗いてないんだけど、そんなに、おしいしの?」
ma「うん。美味しいーー」
ゆ「何味が美味しいの? 私は、太るものは戴かないから、食べないけれど。パパが食べたいかなあと思って、醤油?味噌?塩?とんこつ?」
ma「うんーーーーーーーーー。ちょっと、ゆみちゃん勘違いしていると思う」
ゆ「何がよ。まだ他の味があるわけ?」
ma「まあ、一発勝負なら、ギリジンとかバニーボーイとかたかし父さんとか日本語学校も、いい味だしてるなあ・・」
ゆ「全然意味分からない!」
ラーメンズをまったく知らない友達に、彼らを紹介して推薦する事は、とても、難しいです。
そして、お礼のメールをしたました。
ma「毎年、ブドウ、ありがとう。紫!」
ゆ「感想は、色だけかい!美味しかった?」
ma「うん。紫!」
ゆ「??。あのさあ、あなた、ここの処、ラーメンばっかり食べてるみたいだけど」
ma「うん。食べてる」
ゆ「私、パソコンオンチだから、パパが暇で繋いだ時しか、ネット覗いてないんだけど、そんなに、おしいしの?」
ma「うん。美味しいーー」
ゆ「何味が美味しいの? 私は、太るものは戴かないから、食べないけれど。パパが食べたいかなあと思って、醤油?味噌?塩?とんこつ?」
ma「うんーーーーーーーーー。ちょっと、ゆみちゃん勘違いしていると思う」
ゆ「何がよ。まだ他の味があるわけ?」
ma「まあ、一発勝負なら、ギリジンとかバニーボーイとかたかし父さんとか日本語学校も、いい味だしてるなあ・・」
ゆ「全然意味分からない!」
ラーメンズをまったく知らない友達に、彼らを紹介して推薦する事は、とても、難しいです。