あなたが望む人生を生きるには、成功を収めるには、効果的な戦略が必要になります。

変化は物事が何を意味しているのかを理解し、それに対してどう行動するのか、揺るぎない決断をした瞬間に起こります。

加齢で渇き感じにくく

2017-08-09 08:20:45 | 心と体
人はみな加齢により、体の変化が起こります。




視覚、聴覚、臭覚、味覚、かむ力、飲み込む力、胃腸の働きなどの低下により、食欲が落ちることもあります。




味覚が低下すると味を薄く感じるので、おいしく思えない場合があります。




かむ力が低下すると、食べられる食品が限られてきます。




特にたんぱく質の多い食品は、加熱すると硬くなるので、摂取量が減りやすいです。




喉の渇きを感じる口渇中枢の機能も下がり、水分不足にや脱水症状を起こしやすくなります。




水分不足や脱水は夏だけでなく冬にも起きますので、喉の渇く感覚に頼らず、時間を決めて水分を取る必要があります。




高齢者の体の中の水分量は若い人と比較して少なくなりますので、下痢を起こしても脱水状態になりやすいです。




在宅患者の80代女性のMさんは、喉が渇かないので水分を取らなくてもよいと思っていました。




肌は水分が少なくガサガサし、便秘もありましたが気にしませんでした。




夏になり、汗をかくようになっても喉が渇きませんでした。




水分摂取量は1日に500㍉㍑のペットボトルで2本弱程度でした。




ある日の夜に脱水症から熱中症を起こして意識を失ってしまいました。




その後、昼間に訪問したヘルパーさんに発見されて救急車で病院に搬送されました。




退院後に私が訪問し、起床から就寝までの水分摂取の時間を記入した紙を渡して、できる限りその通りに水を飲むように勧めました。




すると便秘も改善し、皮膚のガサガサも治りました。




食事やお茶、水、飲むゼリー、牛乳などで水分を積極的に取るようにしましょう。




Mind Studyのホームページ


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