♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■神の子たちを一つに集め / 福井 誠

2017年05月24日 | Weblog
2017/4/19放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか? 福井 誠です。今日のバイブル・バイブル・メッセージは「神の子たちを一つに集め」です。 それではヨハネの福音書11章51節、52節をお読みします。

  「 ところで、このことは彼が自分から言ったのではなくて、その年の大祭司であったので、イエスが国民のために死のうとしておられること、また、ただ国民のためだけでなく、散らされている神の子たちを一つに集めるためにも死のうとしておられることを、預言したのである。

 先週に続いて今日もイースターのメッセージです。先週はイエスの十字架の死の意味が、私たちの罪の身代わりのため、私たちに新しいいのちを得させるためであることをお話いたしました。

 今週は同じ宗教的指導者、大祭司カヤパのことばから、イエスの十字架の死のもう一つの意味について教えられたいと思います。というのはカヤパのことばを受けてこの箇所を書いたヨハネという著者は、イエスの死はただ人の罪の赦しのためだけではなく、散らされている神の子たちを一つに集めるためのものである、と解説していますねえ。実に大切な点です。イエスの十字架の意味は、一つは罪の赦し、そしてもう一つは神の子たちが集められるためである、という訳ですねえ。そういう意味で教会は神の家族という言い方をします。

 教会に行くと何故か皆他人どうしなのに、兄弟姉妹という呼び方をしますね。私も教会に行きかけの頃は違和感がありましたが、実際にはそうした血の繋がりを超えて、思いやり支え合い励まし合い助け合う温かいものを感じたことがあったものです。成人になって行動範囲も広くなり、アメリカ、アフリカ、中東、ヨーロッパ、アジアと様々な国へ出かけるようになりましたが、それらの地域にある教会を訪問すると、初めて出会った人であれ、イエスを信じているということで兄弟姉妹として受け入れられる素晴らしい神の家族の親しい時を経験させていただくようになりました。

 あなたにもイエスを信じ、イエスの復活の力によって神の家族に生まれる、そして集められる、人生の素晴らしさを知っていただきたいと思います。ぜひ、あなたを待っている教会を尋ねてみてくださいね。

(PBA制作「世の光」2017.4.19放送でのお話より )

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 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでもちょっとのぞかせてくださいと言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。

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http://yonohikari.biblica.info 

が使えます。携帯からもこのURLでどうぞ。


 

 
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