♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して65年の
「世の光」を文字で 

■信じて生きよう / 関根弘興

2017年12月01日 | Weblog
2017/10/27放送

 世の光の時間です。お元気でお過ごしでしょうか? 関根弘興です。
  
今日は最初に聖書のことばを紹介しましょう。新約聖書ヘブル人への手紙11章1節
 「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。

 信仰ということばにはいろいろなイメージがありますね。ある方は、信仰とは理性を捨てて何か思い込むことだと考える人もいます。何でもいいから信じればいい、その信仰心が大切なのだ、と考える人もいます。また、よく分からないけども熱心に祈ったり修行することが信仰だ、と思っている人もいるんですね。また、ショーウィンドウに飾られた洋服を一所懸命に見つめて、着たつもりになることが信仰であるかのように思い込んでいる人もいるんです。

 「信仰」ということばは、これは「信頼」とも訳すことができます。信仰とは神様を信頼するということなんですね。それでは、信頼すること、信じることについて少し考えてみましょう。

 実は私たち毎日の生活は信じることの連続の中で営まれています。もし信じることやめてすべてを疑っていったら、これ、とっても不自由な生活になってしまいますね。例えばこの世の光の番組で、私は牧師の関根弘興と名乗ってお話をしています。もしあなたが、いやあまさか関根弘興は牧師などではないだろう、と疑ったらどうでしょう。話など聞いていられませんね。またもし東京に行こうと思って駅に行き、「東京行き」と書いてある電車を疑って乗ろうとしなかったらどうでしょう。ま、いつまで経っても東京にたどり着くことができません。つまり私たちは差し出されたものや情報を信じ、行動し、そしてその結果を得ているんです。これは私たち、日常生活の中で当たり前のように毎日行なっているんですね。信じるということは生きることであり、生きることは信じるということが大前提となっているんです。

 神様を信じて生きるということも同じです。信仰とは聖書から神様の約束のことばを聞いて、信じ、信頼し、それに基づいて行動し、結果を得ることなんです。聖書には素晴らしい約束が満ちています。聖書中の聖書と言われることばを最後に紹介しましょう。

 「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
            (ヨハネ 3章16節)
 (PBA制作「世の光」2017.10.27放送でのお話しより)

***

 さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのはお勧め。こっそり覗きたければ一人で。それとも友だちをけしかけてつるんでもいいし。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。事前の連絡なしでも、ちょっときてみました、いいですか? と言えばいいでしょう。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。
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