♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■主が家を建てるのでなければ / 羽鳥頼和

2017年08月05日 | Weblog
2017/7/1放送


 世の光の時間です。お聴きくださりありがとうございます。羽鳥頼和です。
今日は詩篇127篇からお話しします。127篇の1節はこのように言っています。
 「主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。

 これは神が家を建ててくださることを教えています。しかし、神が全部家を立てるのではないのです。これは神が人を用いて家を建ててくださるということです。人が何もやらないで神が家を全部建ててくださると言っているのではないことは確かです。

 エルサレムの神殿建設のことを思い出します。ダビデ王は神殿を建てるための準備を一所懸命行いました。実際に工事を指揮したのはダビデ王の息子のソロモンでした。ソロモン王も最善を尽くして工事を完工しました。彼らは神殿の入口に二本の柱を立てました。その柱は「ボアズ」と「ヤキン」と呼ばれました(参照 列王記第一 7章21節、歴代誌第二 3章17節 )。「ボアズ」と「ヤキン」とは、神がその力をもって神が建てるという意味だと言われています。ダビデとソロモンは神殿を建てるために頑張りました。そして彼らは、神がその力によって神殿を建ててくださった、と告白したのです。

 人の行いも同じことが言えるのではないでしょうか。人は誠心誠意頑張ります。そして神がその働きを助けてくださるので人は大きな働きをすることができるのです。

 私はマタイの福音書11章29節30節のイエス・キリストのことばを思い出します。
わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。

 このことばは私たちにイエス・キリストが「わたしと共に生きよう。わたしと共に歩もう。」と語りかけてくださっていることばです。このことばの前にイエスはこのように言っています。
 「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」(マタイ 11章28節) 
 まずイエスは「わたしの所に来なさい」と言われています。

 明日は日曜日です。キリスト教会にぜひいらしてください。そして新しい一週間をキリストと共に歩ませていただきましょう。
 
(PBA制作「世の光」 2017.7.1放送でのお話より )
 
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