♪ラジオ放送・文字版「世の光」

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「世の光」を文字で 

■礼拝を中心に生きる / 羽鳥頼和

2018年01月06日 | Weblog
2017/11/11放送

 世の光の時間です。お聴きくださり、ありがとうございます。羽鳥頼和です。
今日は先週に引き続き旧約聖書のエゼキエル書からお話しします。
エゼキエル書にはユダの国がバビロンに攻められていた頃、バビロンに強制的に連れていかれてしまったエゼキエルに与えられた神のことばが記されています。今日はそのエゼキエル書の45章で語られていることをお話しします。

 祖国の回復を約束された神はここで相続地の割り当てについて語られました。相続地とはイスラエルの部族ごとに神が与えられる土地のことです。人々が安心して生活することのできる所を神が与えてくださるのです。神は相続地を分けるのに先立って、まずその地の聖なる区域を神に捧げる奉納地とすることを命じられました。そしてそこに聖所を置くように命じられました。更に聖所を置く神の奉納地に神に仕える祭司の住む所を定められました。次に祭司の働きを助けるレビ人の住む土地を定められました。そして奉納地に沿ってイスラエルの全体の土地を定められたのです。

 これらの命令は人々が祖国に戻った時にまず行うべきこととして命じられました。神の奉納地にある聖所とは神を礼拝する所です。神は新しい祖国での人々の新しい生活が神を礼拝することを中心とするように望んでおられるのです。また奉納地はイスラエルの国の中心に置かれました。このことは神がご自分の民の中心にいてくださることを教えています。

 この預言が語られた後に、神の約束の通り、人々は解放され祖国に戻ることができました。そしてエルサレムに聖所すなわち神殿が再建されたのです。そしてそこで礼拝が捧げられました。

 今も神は私たちが神を礼拝することを望んでおられます。礼拝は神を誉めたたえる時であり、神に仕える時です。神はこのような礼拝を生活の中心とするように求めておられます。私たちが礼拝を捧げることを神は喜んでくださいます。

 明日は日曜日です。神に礼拝を捧げるためにお近くのキリスト教会にいらしてください。

(PBA制作「世の光」 2017.11.11放送でのお話より )
 
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