♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して65年の
「世の光」を文字で 

羽鳥 明先生  4/10(月)主のみもとに移される

2017年04月11日 | Weblog

     訃 報

羽鳥 明先生が4月10日午後3時25分召天されました。享年 96歳でした。

葬儀式は、一般財団法人太平洋放送協会、お茶の水クリスチャンセンター、福音伝道教団、特定非営利活動法人ワールドビジョン・ジャパン、公益財団法人国際開発救援財団の5団体合同で、下記の通り執り行います。

【葬儀式】
日時:4月17日(月) 午後6時から
場所:山崎製パン総合クリエイションセンター
飯島藤十郎社主記念LLCホール
(千葉県市川市市川3丁目23番27号 電話:047-329-3110)
喪主:羽鳥 栄(ご長男)

【出棺式】
出棺式は4月18日(火)午前10時30分から近親者のみにて執り行います。

【問合せ先】
問い合わせなどございましたら、一般財団法人 太平洋放送協会(PBA)
電話:03-3295-4921 までお願いいたします。
尚、羽鳥家への直接の連絡はご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。

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■十戒 -自由への励まし 5 / 大嶋重徳

2017年04月11日 | Weblog
2017/3/7放送

 世の光の時間です。いかがお過ごしでしょうか? 大嶋重徳です。
聖書には十戒と呼ばれる、神様と人との間に結ばれた約束があります。
 今朝も十戒の第一戒を見ていきたいと思います。

 十戒第一戒は「わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。」(出エジプト記 20章2節)と始まります。この十戒の一つの特徴は、「あなたの神、主である」と「あなたの神」、そう個人的に名指しがされていることです。多くの聖書の箇所で、神様が「あなたがたの神」と複数形で語られていることに対して、ここでは「あなたの」と単数形で語られています。これは神様が個人的に、他の誰かれでもない、わたしはあなたのものだ、と語っておられるのです。そして、あなたもわたしのものだ、と愛の告白がされています。

 ここまで十戒は私たちを固く縛りつけるためのものではないと話してきました。結婚式の誓約のような愛の約束の瞬間なのだと。むしろ神様に愛されて自由に軽やかに生きることの始まりなのだということを見てきました。神様は今、十戒に片手を置いて私たちを前に愛の面持ちで立っておられます。十戒はこの神の愛を前にして、あなたはどうするのですか?という問いかけを私たちはされているのです。他の誰かがどうするかではなく、周囲の目を見ながら選び取るのでもない。あなたはわたしのことをどうするつもりなのか、ということを神様は尋ねておられるのです。「あなた」と名指しされていることは十戒の持つ大切な性格です。

 愛とは、何々せねばならないというものではありません。むしろ愛とは、何々したくてしょうがない、という愛されたことの感動と愛したいという情熱が私たちを突き動かして来るものです。

 クリスチャンになるとは、罪の中にいた奴隷のような生き方をしていた私を連れ出してくれた神の愛に応答することです。そして今朝も、私たちの前に立っているのはイエス・キリストの十字架の愛です。十戒とは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した救いの神が、「わたしはあなたの神、主である」と語られ、この神の愛に人格的に愛をもって応答するというところから私たちのクリスチャン・ライフは始まっていくのです。 キリスト教倫理とか崇高な高い道徳観の中にそびえ立っているのではなく、愛してくださった人を愛したいと願うところから始まるものなのです。
 
  ( PBA制作「世の光」2017.3.7放送でのお話しより )

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さて、この番組を制作しているPBAの「世の光」の係りでは分りやすい聖書通信講座を用意していて、初めての方には無料の入門コースがお勧めとの事。詳しくはPBAに案内書を申し込みましょう。日曜日に教会を覗いてみるというのもいいんじゃないかなあ。日曜日は大抵、朝10時か、10時半頃からお昼頃まで集まっていて誰が行ってもオーケー。PBAに聞くと近くの教会を紹介してくれるので、気軽に問い合わせるといいでしょう。問い合わせ先は、mail@pba-net.comです。


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