♪ラジオ放送・文字版「世の光」

   1952年以来、キリスト教会が協力して全国民放ラジオで放送して65年の
「世の光」を文字で 

■喜んで神に仕えよ / 羽鳥頼和

2017年04月01日 | Weblog
2017/2/25放送


 世の光の時間です。お聴きくださり、ありがとうございます。羽鳥頼和です。
今日は旧約聖書申命記28章からお話しします。28章にはイスラエルの民に対する神の祝福と呪いが語られています。その内容はこのようなものです。

 神の命令に忠実に従うなら神は素晴らしい祝福を与える。しかし神の命令に従わないなら神は恐ろしい呪いを与える、というのです。そこには特徴が二つあります。一つは呪いについての文章が祝福のそれよりもおよそ5倍も多いということです。それだけではありません。二つ目の特徴は、それらの呪いのことばは最初の文章は神の命令に従わないなら神は恐ろしい呪いを与えるという文章なのですが、その次からの文章は全部、神の呪いが起こると言われているのです。このように「呪われる」と断言しているのはイスラエルの民が神に逆らい続けてきたという事実があるからです。それでモーセは、絶対に神に従わなければならないのだ、という強い信念でこのように語っているのです。

 モーセはまたこのようにも言っています。
 「あなたがすべてのものに豊かになっても、あなたの神、主に、心から喜び楽しんで仕えようとしないので、あなたは、飢えて渇き、裸となって、あらゆるものに欠乏して、主があなたに差し向ける敵に仕えることになる。」(申命記 28章47節、48節)
 神に仕えようとしないので、あなたは敵に仕えることになる、というのです。モーセはこのように言いながら、神に心から喜んで仕えるように、と強く勧めているのです。

 旧約聖書詩篇51篇12節に、このような神への願いがあります。
 「あなたの救いの喜びを、私に返し、喜んで仕える霊が、私をささえますように。

 神によって救われた事を忘れずに、むしろその喜びをいつも覚えて神に喜んで仕えるなら、本当に幸せな人生を送ることができ、どんな苦難にも耐える神の支えがあるというのです。

 私たちも同じです。イエス・キリストによって救われたことをいつも感謝して神に喜んで仕えようと願うなら、神は幸せな人生を与え、私たちを支えてくださるのです。

 明日は日曜日です。救いの喜びを得るために、ぜひお近くのキリスト教会にいらしてください。

 (PBA制作「世の光」 2017.2.25放送でのお話より )
 
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