月刊陸上競技6月号に、インターハイに向けて、地区大会の「突破記録」が一覧になっています。
過去3年間でもっとも6位記録の水準が高かった記録。
姪が出場する5000mWの北信越記録を見ると、24分49秒32になっています。
ただし、5000mWは4位までしかインターハイに行けないので、過去3年間でもっとも高かった4位の記録ということになります。
今年はどうか? 各県の上位記録をチェックすると、
吉田優海(遊学館)23.49.63
橋あぐり(龍谷富山)25.02.84
落合早峰(東海大諏訪)24.51.49
山田美慶(新潟産大附)24.32.08
星野七海(長岡大手)25.19.03
可能性があるのはこの5選手になりそうです。
単純に4位ラインを見れば、25.02.84となって、月陸に出ている記録よりちょっと甘くなります。
しかし、現在こうやって情報集めもできますし、5人の選手に可能性があって、一緒にスタートするのですから、競り合いの中でもっと記録も向上すると思います。
月陸の「突破記録」、他の種目もきっと妥当な数字が並んでいるのだと思います。
6人までの参加というのは、8人決勝の種目でも2人はインターハイに行けないという、本当に最後まで気の抜けないレース。
6位までが入賞だった時代は、常にそうだったんだけれど、8位入賞になってからは、7位と8位がせつない気持ちになる決勝レースとなりました。
過去3年間でもっとも6位記録の水準が高かった記録。
姪が出場する5000mWの北信越記録を見ると、24分49秒32になっています。
ただし、5000mWは4位までしかインターハイに行けないので、過去3年間でもっとも高かった4位の記録ということになります。
今年はどうか? 各県の上位記録をチェックすると、
吉田優海(遊学館)23.49.63
橋あぐり(龍谷富山)25.02.84
落合早峰(東海大諏訪)24.51.49
山田美慶(新潟産大附)24.32.08
星野七海(長岡大手)25.19.03
可能性があるのはこの5選手になりそうです。
単純に4位ラインを見れば、25.02.84となって、月陸に出ている記録よりちょっと甘くなります。
しかし、現在こうやって情報集めもできますし、5人の選手に可能性があって、一緒にスタートするのですから、競り合いの中でもっと記録も向上すると思います。
月陸の「突破記録」、他の種目もきっと妥当な数字が並んでいるのだと思います。
6人までの参加というのは、8人決勝の種目でも2人はインターハイに行けないという、本当に最後まで気の抜けないレース。
6位までが入賞だった時代は、常にそうだったんだけれど、8位入賞になってからは、7位と8位がせつない気持ちになる決勝レースとなりました。