イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

稲垣潤一「バチェラーガール」

2017-12-13 09:25:55 | 音楽
 今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、
 大瀧詠一作品集でした。

 聴き逃すまいと意識していたからか、3時ちょっと前に目が覚めました。
 「さらばシベリア鉄道」は、もしかしたら本人が歌ったセルフカバーバージョンがかかるかとも思っていましたが、太田裕美バージョンでした。もちろん、そちらも大好きです。
 編曲は太田裕美の時には萩田光雄、セルフカバーは多羅尾伴内(つまり本人)。
 冬の午前3時台にはぴったりすぎるくらいに、はまっていました。

 稲垣潤一「バチェラーガール」もかかって、そうだったのか!という感想。
 松本隆、大瀧詠一コンビで、編曲が井上鑑。
 バチェラーは雑誌があって、何だかちょっと恥ずかしい感じがしていたんだけれど、bachelorを調べてみたら、独身男性の意味。
 雑誌とのつながりは納得できるけれど、バチェラーガールとなると、ちょっと意味がわからないような…。大瀧詠一作品集で、作詞には関係ないですね。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿