今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、
大瀧詠一作品集でした。
聴き逃すまいと意識していたからか、3時ちょっと前に目が覚めました。
「さらばシベリア鉄道」は、もしかしたら本人が歌ったセルフカバーバージョンがかかるかとも思っていましたが、太田裕美バージョンでした。もちろん、そちらも大好きです。
編曲は太田裕美の時には萩田光雄、セルフカバーは多羅尾伴内(つまり本人)。
冬の午前3時台にはぴったりすぎるくらいに、はまっていました。
稲垣潤一「バチェラーガール」もかかって、そうだったのか!という感想。
松本隆、大瀧詠一コンビで、編曲が井上鑑。
バチェラーは雑誌があって、何だかちょっと恥ずかしい感じがしていたんだけれど、bachelorを調べてみたら、独身男性の意味。
雑誌とのつながりは納得できるけれど、バチェラーガールとなると、ちょっと意味がわからないような…。大瀧詠一作品集で、作詞には関係ないですね。
大瀧詠一作品集でした。
聴き逃すまいと意識していたからか、3時ちょっと前に目が覚めました。
「さらばシベリア鉄道」は、もしかしたら本人が歌ったセルフカバーバージョンがかかるかとも思っていましたが、太田裕美バージョンでした。もちろん、そちらも大好きです。
編曲は太田裕美の時には萩田光雄、セルフカバーは多羅尾伴内(つまり本人)。
冬の午前3時台にはぴったりすぎるくらいに、はまっていました。
稲垣潤一「バチェラーガール」もかかって、そうだったのか!という感想。
松本隆、大瀧詠一コンビで、編曲が井上鑑。
バチェラーは雑誌があって、何だかちょっと恥ずかしい感じがしていたんだけれど、bachelorを調べてみたら、独身男性の意味。
雑誌とのつながりは納得できるけれど、バチェラーガールとなると、ちょっと意味がわからないような…。大瀧詠一作品集で、作詞には関係ないですね。