イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

陸上競技のプロと実業団に明確な定義なし

2017-05-16 20:08:04 | 陸上競技・ランニング
 月刊陸上競技の連載「横田真人の800の視点」
 第3回で陸上競技のプロ契約のことが書かれていました。
 選手の活動形態という点。
 
 『陸上競技ではプロと実業団に明確な定義はない』
 ということになると、やっぱりわかりにくいですね。

 「実業団」という言葉にしても、社会人選手が所属する企業チームという意味だと思います。例えばスズキ浜松ACやGMOのように実業団登録をしていないチームも、この原稿では「実業団」に含まれるのだと思います。

 横田選手はロサンゼルスを拠点にしていたことがあるので、アメリカとの比較もでています。
 日本の実業団選手は競技に関して非常に恵まれていると。

 それでもプロ宣言をする選手がいるのは、
 『残念ながら、実業団の仕組み自体が例外であるアスリートたちのニーズに応え切れていない部分が多いため』ということです。
 例外であるアスリートというのは、トップの中のトップという限られた選手たち。
 
 ナンバーカードにスポンサー名が入るようになったのが分かれ目で、その後チーム名を表示する文字がだんだん小さくなって(ルール変更)、実業団チームの宣伝効果は薄れる方向に動いたと思います。
 時期的には1980年代からの変化でしょう。
 1979年の福岡国際マラソンは、数字だけのナンバーカード(当時はゼッケン)。1980年の福岡国際マラソンは、上部に小さくアシックスのマークと文字が入っています。

 定義がはっきりしないと、見ている側はまったくわからないし、選手にとってもわかりにくいのではないかと思います。

 賞金の受け取りに関してルールを作った時代もありますが、今はそれも直接受け取れるのだし、定義をはっきり示して、プロ契約しやすい環境が必要なのではないかと思います。
『陸上競技』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 森福と桜井が一軍に | トップ | 呂比須監督の日本語による指示 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL