イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

相手を意識すると

2017-05-15 18:46:01 | 将棋
 昨日のNHK杯テレビ将棋トーナメント。
 結果は事前に報道されていたわけですが、千田翔太六段の投了は早かったです。

 投了図以後の解説は、詰み手順どころか、まだまだかなり続きそうな情勢で、杉本昌孝七段が使った言葉は「戦意喪失」でした。

 感想戦が18分ほど。
 話していたのは千田翔太六段が多くて、藤井聡太四段は適宜話してはいたけれど、控えめでした。

 途中まで千田六段は自信のある展開だったようです。
 何となく、相手を意識していたように感じました。
 例えばタイトル保持者と対戦するなら、「食ってやる」の意欲だと思うけれど、最年少棋士が相手だったら「こんな手は使えないよね」というのがあると思うのです。
 
 スポーツだって「ルーキー相手にそこまでやるか」みたいな反響出ることあるから。

 誰が相手でも最善手はこれしかない、そういうのを徹底できたらすごく強いのでしょうが、いろんな気持ちや感情が入るのが人間の勝負。そこが面白さなんだと思います。

 藤井聡太四段は、2回戦で森内俊之九段と対戦。永世名人資格者に挑戦という形。
 これもまた注目カードです。
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