イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

コンピューターは体力が無限、人間は有限

2017-07-18 08:49:01 | 将棋
 16日BS1で放送していた「名人vs将棋ソフト」

 叡王戦。佐藤天彦名人とポナンザ。

 永瀬拓矢六段の話がとても印象的でした。
 「神経戦になっての体力勝負。コンピューターは体力が無限。人間は有限」

 棋士同士の対戦では、当然時間がたつにつれ、体力的にきつくなり、さらに持ち時間が減ってくれば、焦り等で疲れがより増すこともあると思います。

 コンピューターにはそれがない。ある意味、ハンディをつけないと不公平とも思えます。例えば、発熱対策に制限を設けるとか。そうすると、計算能力を落とさないと本体が高熱になって続けられないと思います。

 実際、初期の将棋ソフトではレベルを上げると、思考時間が長くなって、ゲームとしてやっているにはイライラがつのる、そんなこともありました。
 ソフトが進化したというのもあるけれど、進化したプログラムを処理できるだけのハード面の高性能化も大きなことだと思います。

 今回で電王戦が終わったというのは、すでにコンピューター将棋が人間を上回ったということで、次なる興味は何なのでしょう?
 パソコンを使った研究で棋士がどこまで強くなれるか? いわゆる新手の登場が増えるのかもしれないし、穴熊が強固な守りというような既成概念がひっくり返るとか、そういう興味なのかな?
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