イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

心拍計をつけての競技

2018-02-16 18:44:26 | その他のスポーツ
 NHK総合で、平昌オリンピック、クロスカントリースキー男子15kmフリーの放送がありました。

 30秒おきのインターバルスタートなので、競技が始まってから準備をする選手もいます。
 
 ちょっと映ったのが、着替え中の選手。

 おそらく胸部に装着しているベルトに注目したのではないかと思いますが、実況席で取り上げることはなかったです。国際映像を流していると思うので、特に日本選手でもなければ、短時間でしたのでスルーしたのかと思います。

 心拍計のモニター部だと思います。

 競歩の日本選手が着用して競技をしているのを見たことあります。

 クロスカントリースキーの場合、ストックワークもすごく重要ですから、腕時計を見る余裕があるのかなと思ったりもしますが、アラーム機能を使って、心拍数を上げすぎないレースをするとか、いろいろ活用できるのだと思います。
 
 今は、胸のベルトなしで心拍数を計測する機種もいろいろありますが、正確性という点では、心臓のパルスをしっかりチェックできる胸部ベルトのタイプがいいのだろうと思いました。

 ゴールシーンを見ていたら、OARのSPITSOV選手のようでした。
 

J2アルビの早川史哉選手、トレーニング開始

2018-02-16 18:24:47 | その他のスポーツ
 J2アルビのHPに早川史哉選手がトレーニングを開始したと載っていました。

 急性白血病が発表されたのは2016年6月。
 スポーツ選手がトレーニングを開始するということは、それがリハビリの段階であったとしても、ステップを考えれば相応の負荷のあるものだと思います。

 早川選手のブログには、自分が思ったより遅くなってしまったと書いてありますが、応援する側からすれば、よくぞここまでこの期間で到達したものだと思います。

 ピッチに立つ日がいつになるのかわかりませんが、急ぐ必要はないと思うし、その日を信じてじっくり身体作りをして欲しいです。
 J1昇格への最大のモチベーションになるかもしれないという、そんな感じもします。

羽生二冠も羽生選手も年男!!

2018-02-16 18:17:40 | 雑感
 見出しの文字だけでは、判別できない将棋の羽生善治二冠とフィギュアスケートの羽生結弦選手。

 共通点は名字の漢字だけではなく、いぬ年生まれ。
 あまり意識してませんでした。
 
 渡辺明棋王が担当している、週刊新潮の将棋コーナー。
 羽生二冠が1988年度のNHK杯で優勝した。その時18歳と書いてありました。
 ということは、1970年生まれ。つまりいぬ年だと思って、そしたら羽生結弦選手もだと。

 それぞれの活躍が、年男であることと関係しているわけではないと思います。
 12年ごとに活躍するわけでなく、コンスタントに活躍しているわけですから。

 それでも、羽生選手のショートプログラムを見たら、年男パワーがあるのではないかと、何らかのプラスαを感じました。
 むろん、そういうことではなくて、負傷後すぐに休んで、その後の調整まで完璧に体調を整えたからだろうと思います。フィジカルもメンタルも。

 そういう集中力は羽生二冠にも共通していると思うし、今年も見出しで「羽生」を見た時、どっちか迷ってしまうように思います。

日付変更線の役割??

2018-02-16 11:44:36 | TV・映画
 今朝のBS1「キャッチ!世界のトップニュース」
 ワールドウェザーのコーナーで、台風、ハリケーン、サイクロンの呼び方が説明されました。

 サイクロンは南半球からインド洋。
 名前としてはどこへ動いても、サイクロン。

 台風とハリケーンは、日付変更線の東と西で名前が違っていると。
 ハリケーンが台風になることがあると言ってました。

 定義というのは、すごく大事なことで、気象用語は面白いとあらためて思いました。
 日付変更線の存在意義もすごくアップしました。

「キンモクセイ」今野敏

2018-02-16 11:28:08 | 
 週刊朝日の新連載小説。
 「キンモクセイ」
 今野敏作品。

 初回から、何かを予感させる出だしで、面白いです。

 何となく登場人物が思い浮かんでくるというのも、小説の良さ。

 いずれ、ドラマ化されるとしたら、主人公は誰かなとか、ずいぶん先の想像までしてしまいますが、来週以降が楽しみです。

長谷川智也選手の元気なプレー

2018-02-16 09:21:05 | バスケットボール
 昨日のBS11「マイナビ Be a booster」
 各試合のダイジェストで、SR渋谷の長谷川智也選手のプレーも映りました。

 ドライブの切れもOKで、負傷退場した時には心配したけれど、もうすっかり大丈夫なのだと思います。

 中学時代の長谷川選手は、1番から5番まで全部のポジションをやってしまうという印象でした。
 身長を考えると、現在はセンターというわけにいかないでしょうが、活躍しているというのは何よりです。

 ドライブあり、3ポイントあり。
 これからも、たくさんプレーして、好成績を残して欲しいです。

アルビBBとハンナリーズの試合

2018-02-16 09:15:35 | バスケットボール
 昨日のBS11「マイナビ Be a booster」でピックアップゲームとして、アルビBBと京都ハンナリーズの試合が取り上げられました。

 1試合目はスコアが映っただけ。
 映像は2試合目。アルビが負けてしまった試合です。

 それでも、五十嵐圭選手の活躍、映りました。
 年齢的な衰えなんて、絶対ありませんという感じ。
 田臥選手が今でもエースと言われるんだから、同学年の五十嵐選手にとっても同じことなんだろうと思います。

 他の選手とどこが違うのか?
 あるいは、上位チームとどこが違うのか?
 現在の成績ほどの差はないように思うので、これから勝ち星を増やして欲しいアルビです。

low-yield nuclear warheads

2018-02-16 09:10:03 | TV・映画
 昨日のEテレ「ニュースで英会話」

 アメリカの核戦略のことを取り上げていました。
 英語の番組ではありますが、日本語も使われているし、トランプ大統領の核政策変更について、とても詳しく解説をしていて、よくわかりました。

 男性が3人出演していて、皆さんノーネクタイ。何かポリシーがある?
 ジャケット(上着)をノーネクタイで着こなすのは難しいと思うんだけれど、皆さん決まってました。

 low-yield nuclear warheadsが新しい核戦略で、yieldの意味がわからなかったので、ニューセンチュリー英和辞典で調べてみたら、出力というような意味合いが、たぶん今回適するのだと思います。

 ATOKではイールドの入力でyieldと変換したから、普通に使う単語なんだと思います。

天気図は1883年から

2018-02-16 09:02:41 | 雑感
 今朝のラジオ第一「今日は何の日」で天気図が初めて作られたことを伝えていました。

 1883年。

 明治になって、西洋文化を取り入れて、その中でできたのが天気図。

 かつてない気象現象のようなことを言われることもありますが、観測データがあるのは、ごく限られた年数分で、天気図を作るようになってから、まだ135年。

 現在の人たちが知っている気象現象はごく限られたものなんだろうと思います。

朝6時の空

2018-02-16 08:58:11 | 雑感
 今朝のNHK総合6時前の気象情報。
 東京の空はきれいな朝焼けでした。
 新潟はくもり空。

 それでも、雲の隙間はあるし、明るくなってきました。
 年が明けた頃を思えば、ずいぶん日がのびてきました。

 季節は確実に動いています。