懲戒処分:無免許飲酒事故車に同乗の巡査、停職3カ月  /北海道 2006年11月9日 毎日 

懲戒処分:無免許飲酒事故車に同乗の巡査、停職3カ月  /北海道 2006年11月9日 毎日 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061109-00000099-mailo-hok
 道警監察官室は8日、無免許の飲酒運転で当て逃げした友人の車に同乗していた札幌方面警察署の男性巡査(22)を同日付で停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。巡査は9日付で依願退職するという。
 同室によると、巡査は5月19日未明、飲酒運転する友人の車に同乗し、札幌市豊平区豊平3の5の国道36号交差点で信号機の柱に衝突したにもかかわらず、そのまま立ち去った。巡査らはカラオケ店などで飲酒した直後だった。友人は道交法違反(無免許)容疑などで札幌区検に書類送検されている。


 飲酒しているとわかっている友人の車に警察官が同乗していたというだけでも大問題ですが、この友人が物損事故を起こしたにも関わらず、逃亡を止めようともしなかったのは警察官として絶対に許される行為ではありませんし、(依願退職という形式はとっていますが)警察組織にふさわしくない人間として辞めてもらうのは当然でしょう。

 それにしても、富山の飲酒運転警官の時も停職6ヶ月にして自主退職を促す形をとらせましたが、もし当人が自主的に辞めると言い出さなかったら、どうするつもりだったんでしょうか? 民間会社の就業規則にも『会社の信用を著しく貶める場合には解雇する』といった条項があると思いますが、このケースはまさに『警察の信用を著しく貶める』ケース。なぜ、解雇というわかりやすい形をとらずに依願退職という形を取らせるのか…。
 多分、当人が再就職先を探すのに困らないようにとの配慮なんだろうな…とは思いますが、逆にそんな温情が、警察の不祥事がいつまでたってもなくならない一面を作っているのではないかという気もします。
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