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詐欺:偽100万ドル札で投資話、会社役員を容疑で逮捕 被害は2億円−−警視庁

詐欺:偽100万ドル札で投資話、会社役員を容疑で逮捕 被害は2億円−−警視庁 2008年10月24日
毎日 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081024ddm041040164000c.html
朝日 http://www.asahi.com/national/update/1024/TKY200810230349.html
産経 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081024/crm0810240048001-n1.htm
 実在しない「100万ドル紙幣」を見せ金に使い、投資名目に飲食店経営者の女性から約2億円を詐取したとして、警視庁捜査2課は23日、映像製作会社「ジャパン・アート」(東京都新宿区)役員、能津三洋容疑者(62)=同区西落合=を詐欺容疑で逮捕したと発表した。「米国が中国向けに発行した紙幣だ」などと信用させ、巧みに投資を引き出していた。
 調べでは、能津容疑者は06年7月、韓国籍の女性経営者(49)に「CIA(米中央情報局)が保護している100万ドル紙幣がある。半分預かってくれ」などと言い、紙幣100枚を預けた上で「ファンドに投資すれば毎日100万円もうけさせる」と持ちかけ、同9月、女性から1億円をだまし取った疑い。「女性は内縁の妻でだましてはいない」と否認しているという。
 能津容疑者は他にも映像製作会社が振り出した額面約1億円の小切手を担保として渡すなどして、別に約1億円を引き出していたという。
 偽紙幣は米国初代大統領ジョージ・ワシントンの肖像が描かれ、透かしがなく、真正の100ドル紙幣よりわずかに大きいという。



 ハイパーインフレが止まらないジンバブエでは、かって1000億ドル札というものも発行されたことがある(その後デノミを実施→1000億ドル紙幣が10ドルレベルに…)そうですが、常識的に考えても、円と並んで強い米ドルに100万ドルなどという通貨があるかどうか自体、少し冷静に考えればわかりそうなものですが、世の中にはこんなしょうもない手口に騙されてしまう方っているんですね…(吃驚
 それにしても、もっと吃驚したのが、被害に遭った女性というのが東京・赤坂でクラブを経営していた方だったということ。赤坂という好立地に店を出すクラブの経営者(ママ)ともなれば、ホステスや雇われママとしての経験も豊富で、お客を見る目などかなり洗練されていると思いますし、与太話など簡単に見破ってしまうイメージがあったのですが、逆にこのような世界の方だからこそ、ありもしない投資話に騙されてしまったのでしょうか…。
 まあ、能津容疑者は女性に暴力団幹部だと名乗っていたようですし、百錬練磨のママを騙すくらい話が上手かったのかもしれませんが、1ドル100円で計算しても100万ドルと言えば1億円!!! 1億円分の取引を紙幣1枚で済ますかを考えれば、(お叱りを受けるかもしれませんが)被害者にイマイチ同情する気にもなれないというのが正直な気持ちです。
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コメント
 
 
 
この話前から知ってた… (匿名)
2008-10-27 00:42:55
元某暴力団組長だった事も…
 
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