静岡県の市長選 磐田は渡部氏3選、掛川は松井氏3選、伊豆の国は小野氏再選

磐田市長、渡部氏3選 静岡県内ミニ統一選 2017年4月17日 静岡
http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/election/349867.html
 静岡県内のミニ統一地方選は16日、投票が行われ、即日開票された。磐田市長選は渡部修氏(66)が、掛川市長選は松井三郎氏(70)がそれぞれ新人を退け3選を決めた。伊豆の国市は現職小野登志子氏(72)が三つどもえの争いを制した。西伊豆町長選は無所属新人の元町議星野浄晋氏(39)が3選を目指した現職を退け、初当選を果たした。袋井市を加えた5市町の議員選は当選者が決まった。投票率は同町長選で前回選より5・99ポイント低い77・47%となったのをはじめ、磐田、掛川、伊豆の国市の市長選でも2005年の合併以降、最低となった。
★静岡県磐田市 市長選挙結果(投票率59.22%)
当 47121票 渡部修(66)無現
  31680票 柏木健(48) 元県議

★静岡県掛川市 市長選挙結果(投票率64.54%)
当 35519票 松井三郎 無現
  23981票 平出隆敏 無新

★静岡県伊豆の国市 市長選挙結果(投票率61.31%)
当 13045票 小野登志子 無現
  8509票 秋田清 無新
  3012票 柴田三智子 無新

 静岡県の3市長選はいずれも現職が勝利。

 静岡県磐田市は、県西部の2005年4月に旧磐田市と竜洋町・福田町・豊田町・豊岡村が合併して発足した人口約16.7万人の市で、市長選は2009年4月から2期8年現職を務めて3期目を目指す66歳の渡部修氏に合同会社増金代表社員で48歳の柏木健氏が挑みましたが、
 行財政改革などの実績を強調、市の総合力の底上げを目標に据えた渡部修氏が47121票を獲得して
 国・県との連携強化を訴え、防潮堤整備の前倒しなどを公約に掲げて31680票票を獲得した柏木健氏 を破り3選を決めています。

 静岡県掛川市は、2005年4月に旧掛川市と大東町・大須賀町が対等合併して発足した県西部の人口約11.4万人程の市で、市長選は2009年4月から2期8年現職を務めて3期目を目指す70歳の松井三郎氏に、47歳の平出隆敏氏が挑みましたが、
 「教育文化・健康子育て・環境で三つの日本一」を目標に市政継続を訴えた松井三郎氏が35519票を獲得して
 業務改善による行政のスピードアップを掲げ、生活に身近な施策を提案して23981票を獲得した平出隆敏氏 を退けて3選を決めています。

 静岡県伊豆の国市は、2005年4月に伊豆長岡町・大仁町・韮山町が合併して発足した人口約4.8万人の伊豆半島北部に位置する市で、市長選は2013年4月から1期4年現職を務めて再選を目指す72歳の小野登志子氏に、元市議で58歳・創作古布作家の柴田三智子氏、(株)アキタ代表取締役会長で66歳の秋田清氏の2新人が挑みましたが、
 1期4年の実績に加え、産業振興や雇用促進などを掲げた小野登志子氏が13045票を獲得して
 子育て支援や高齢者福祉の充実を訴え8509票を獲得した秋田清氏
 自治基本条例の制定など市民協働のまちづくりを主張して3012票を獲得した柴田三智子氏 を退けて再選を決めています。
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