(15日の選挙)本坊氏が初当選 南さつま市長選

(15日の選挙)本坊氏が初当選 南さつま市長選 2009年11月16日 西日本
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/134702
 任期満了に伴う鹿児島県南さつま市長選は15日投開票され、無所属新人の元自民県議本坊輝雄氏(54)が、無所属新人の元同県笠沙町長中尾昌作氏(56)=民主、国民新推薦=を破り、初当選した。
 笠沙町を含む1市4町の合併後2度目の市長選で、財政再建などが争点となった。本坊氏は「市民目線の行政を実現する」と訴え、非効率事業の廃止や部長制の見直し、市長報酬の削減などを公約に掲げ支持を広げた。中尾氏は市民参加の事業仕分けを公約とし、政権与党の支援もアピールしたが及ばなかった。
 投票率は77・79%。当日有権者数は3万2816人(市選管調べ)。
◆鹿児島県南さつま市 市長選挙結果
当 本坊輝雄 無新 15075
  中尾昌作 無新 10113

 22日ではなく15日の選挙でいささかタイミングを逸した感もなくもないのですが、選挙結果をお送りしたいと思います。
 鹿児島県南さつま市は、2005年11月に加世田市と笠沙町・大浦町・坊津町、日置郡金峰町の1市4町が合併して誕生した人口3.9万人程の市で、市長選は、旧加世田市長で初代南さつま市長に就任した73歳の川野信男氏が引退を表明したため、旧笠沙町長の中尾昌作氏と、元県議の本坊輝雄氏による2新人の争いとなったのですが、
 「農林水産業と商工業の連携で地域の生きる力を高め、子育て支援などで若者定住を図りたい」「市民の身近な距離で職員と一体となって仕事するという心構えです。市民目線の現場主義で仕事をしたい」と訴えた本坊輝雄氏が15075票を獲得し、
 「夏の衆院選で国政は大きく変わった。南さつま市にもその流れを呼び込もう」と行財政改革や公共下水道事業の凍結などの現行事業の見直し・雇用の確保などの公約を掲げ、「合併して良かったと思える市民参加のまちづくりをしたい」と訴えた民主・国民新が推薦して10113票を獲得した旧笠沙町長の中尾昌作氏 を破り新人同士の争いを制しています。
 新市長となる本坊氏はどのような市制運営を行ってくれるのでしょうか…。
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