二階氏:AIIBへの日本参加「早期決断を」

二階氏:AIIBへの日本参加「早期決断を」 2017年05月16日 毎日
https://mainichi.jp/articles/20170516/ddm/005/010/056000c
 中国を訪問している自民党の二階俊博幹事長は15日、中国主導の国際金融機関アジアインフラ投資銀行(AIIB)への日本の参加について「どれだけ早い段階に決断をするかということになってくる」と述べ、早期参加に期待を示した。北京で同行記者団に語った。
 二階氏は、中国主導に対する懸念が日本国内にあることについて「心配する意見は何をやる場合にもある」としたうえで、「あまり大きく後れをとらないうちに、この問題に対応するというぐらいの心構え、腹構えが必要だ」と強調した。
 AIIBを巡っては、創設メンバーの参加表明期限を前にした2015年春、日本政府は米国政府と歩調を合わせ、組織運営が不透明なことなどを理由に不参加を決めた。しかし、AIIBのメンバー数は既に、日米主導のアジア開発銀行(ADB、67カ国・地域)を上回る77カ国・地域に拡大。今年1月に発足した米国のトランプ政権の出方も見えにくいことから、参加を検討すべきだとの意見が日本政府内にもある。


 こちらは、記事にもあるように米国が参加するなら参加する 米国が参加しないなら日本も不参加で、もし参加するのならば米国と歩調を合わせる。
 資本主義陣営をけん引する国の1つだからこそ、ぶれてはならない面の方が大事だと思います。
 英国やドイツ、フランスの欧州3大国が方針転換したことであたふたしている方もいるのだろうと思いますが、右往左往する方が見苦しいですし、一歩間違えば米国との関係が悪化しかねない。
 いずれ挙がってくる実績が評価に値するならば米国と同時に加入することを検討する。ただそれだけのことだと思います。
 自民党を離党した方が復党する場合は、二階派が受け入れるのが暗黙の了承となっているなど、二階氏もそれなりの役目は果たしているのだと思いますが、外交面ではあまり余計なことしないで と言いたくなりますね。
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