4候補、歴史的接戦=第1回投票実施-仏大統領選

4候補、歴史的接戦=第1回投票実施-仏大統領選 2017年04月23日 時事通信
 フランスで23日、オランド大統領の任期満了に伴う大統領選の第1回投票が実施された。中道系独立候補マクロン前経済相(39)と極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首(48)が首位を争い、他の2候補がわずかな差で追う歴史的な接戦となった。22日に投票が行われた海外分も含めて即日開票され、23日深夜(日本時間24日午前)にも大勢が判明する見通し。
 大統領選には計11候補が出馬した。21日に仏紙レゼコーが発表した世論調査結果ではマクロン氏が23%、ルペン氏が22%の支持を得てリード。右派野党・共和党のフィヨン元首相(63)が21%、急進左派・左翼党のメランション元共同党首(65)が18%で猛追している。


 フランスの大統領選挙の第1回投票がスタートしました。
 当初はルペン氏はほぼ確実に決選投票に残り、マクロン氏とフィヨン元首相のどちらかが勝ち抜くのではないかと予測されていたものの、ここにきて急進左派・左翼党のメランション元共同党首が猛追。
 ルペン氏が勝ち抜くことへの不安からとかくルペン氏に注目が集まりましたが、実はここにきて急浮上してきたメランション氏という方もフランスを「配分が不適切な巨大な富」を有する国と評したほか、米国のシリア攻撃を非難、フランスの北大西洋条約機構(NATO)脱退を訴える中々過激な方だとか。
 もしルペン氏とメランション氏の2人が決選投票に勝ち残るパターンになると、フランスも反EUに回りかねないことになり株式市場的にはかなり動揺することになるのではないかと思いますが、さてどうなるでしょうか…。
 
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