県南農民組合 (農)県南筑波農産センター

多くの国民が安全な国内の農畜産物を求めている。こんな時代だからこそ「作ってこそ農民!」

グリーンウェーブ集結行動に参加!賛同書を手渡しました!

2016-12-08 18:02:02 | 県南農民組合
 
 12月7日(水)農民連も主要団体のひとつである全国食健連(国民の食糧と健康を守る運動全国連絡会)が主催し、2016年秋のグリーンウエーブ(「食糧の波」共同活動)の中央集結行動を東京都内で行いました。グリーンウエーブ行動は全国で10月にスタートし、TPP「大筋合意」の撤回、食料自給率の向上、食の安全対策などと求めた要請署名をはじめ、学習や収穫祭、自治体幹部や農協組合長との懇談やシンポジウムを行ってきました。県南農民組合でも12月5~6日行った自治体訪問がその運動の一環の取り組みでした。農水省前の要請行動では約80名の参加者が全国から218団体からのに集まった賛同署名をもちよったことを確認。県南農民組合で集めた賛同書も渡しました。(写真は美浦村村長より預かった賛同書)

 その全国から集められた賛同書を手渡した後に農水省担当と交渉。TPPの国会承認はアメリカの次期政権が圧力をかける最低基準になると批判。「現場の農家は苦しんでいる。農業者戸別所得補償の復活、米価の暴落対策こそ農水省はやるべきだ」と求めました。


 交渉後には参議院会館でまとめ集会。共産党畠山議員からTPPの危険性を浮き彫りにしている国会論戦の報告があり、「食と農に責任を持たない政権は、国民の命と地域経済にも責任を持たない政治と言わざるを得ない。安倍政権の大暴走を止めるために、一緒に団結して頑張ろう」と訴えました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

龍ケ崎市関口さんの無農薬米がコンクールで入賞!新聞にも紹介されました!

2016-12-05 15:57:24 | 県南筑波農産センター

竜ヶ崎市で無農薬米を栽培する関口文夫さん(農産センター理事)が今年10月に開催された「すし米コンテスト・国際大会」において特Aランク賞を受賞しました。


その内容を紹介した記事が11月11日付東京新聞茨城版に紹介されました。
以下記事転用

龍ケ崎市大徳町の農業関口文夫さん(65)が無農薬栽培した米が、今年、無添加でこだわりの酒造りを続けている千葉県神崎町の蔵元「寺田本家」(寺田優社長)の原料米として採用された。蔵元は「丹精した品質の良い米。おかげで安心、安全で、おいし酒ができる」と高く評価している。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「地域とともに歩む、これからの産直センター」をテーマに第12回県南筑波農産センター総会を開催!

2016-11-28 09:59:11 | 県南筑波農産センター

11月25日(金)龍ケ崎市馴柴コミュニティーセンターを会場にして県南筑波農産センター第12回総会が開催されておよそ30名の会員が集まった。
総会では元茨城県農業技術指導員、6次産業化プランナーの本橋修二氏が「地域と共に歩む、これからの産直センター」と題して講演が行われ、たくさんの資料に基づいて説明していただいた。
 講演では現状の消費者の食環境の変化が及ぼす実態、生産・加工・直売までつなぐ6次産業化の展望、その中で産直センター(直売所)が果たす役割など限られた時間の中で解説していただいた。参加者からは「消費者ニーズに基づいた運営が大切。今回の講演を聞いて、改めて直売所運営での改善点が話を聞いてわかった」と感想があった。
 総会では細田代表から今の情勢や農産センターが今年取り組んできた内容など挨拶。その後渋谷俊昭氏を議長に議事が進行し、1号から6号議案まで協議し採決、すべて採択され総会を終えた。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

秋晴れの中第26回阿見産直まつり!~地元消費者1500人が阿見産直センターに集う!

2016-11-02 15:12:58 | 阿見センター
 
 地元の地産地消の拠点である阿見産直センター直売所を日頃からご愛顧いただいているお客様を対象にした年に1度の感謝祭「阿見産直まつり」が、10月29日秋晴れの中今年も盛会に行われました。今年は日照不足による野菜の高騰にて、野菜即売テントに長蛇の列。お昼前にはほとんどが品切れ状態になってしまいました。

 
 舞台ではヒューマンフアマーズの百姓フォークライブ加えて、地元のみなさんの踊りや民謡、太鼓やフラダンスなど勢いのある演奏で大いに盛り上がり、楽しい祭りの雰囲気が会場一杯に広がりました。


例年子どもたちが遊ぶ「子どもコーナー」も忙しく、今回も『どじょうすくい』『ヨーヨー釣り』が大変人気でした。子ども連れの家族の参加が多くなることで、新鮮野菜を手にするお客様がたくさん訪れました。


 農産センターからは例年通り餅つきをふるまい、多くのお客様がつきたてお餅につきあがる前から並んでいました。子どもたちも餅つきに参加。普段なかなかできない体験に大喜びしながら「ぺったん、ぺったん」と掛け声をかけてついて、自分がついたお餅を美味しそうに食べていました。
 都内の消費者と野菜ボックス産直を行う為に創設された阿見産直センター、その余剰野菜対策にと始めた直売所が、近年の地産地消の高まりの中で多くの町民・消費者に支えられこれほどのまつりを実施できるまでになりました。そしてこれからも消費者の皆さんと生産者とで一緒に日本の食料と農業を守っていきます!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

相続税の学習会を行いました。

2016-10-18 18:38:23 | 県南農民組合
 相続税の基礎控除が「3000万円+法定相続人×600万円」に引き下げられ、農家の中でも相続税の申告が必要な人が増えています。そんな中で、茨城農民連税対部が主催し「相続税学習会」が茨城農民連会議室で開かれ、県内から税対部員15名ほどが集まり学習しました。


 講師には税経新人会の羽鳥税理士にお願いし、相続に関する基礎知識から相続の大まかな流れ、課税対象になるものや税額の計算方法、宅地や農地の評価方法など実例をもとにじっくりと学習しました。相続税について学習会を開くのは久しぶりとあって、参加者からは質問や意見が相次ぎ、とても勉強となった学習会となりました。


 今回テキストに使ったのは、毎年農民連から発行している「農家のための税金対策の手引き」。いつも所得税について参考にしていましたが、あらためて相続税や消費税なども詳しくわかりやすい内容で、農家のため奥の深いテキストだと再認識できた学習会でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

TPP批准許すな!10・15集会に参加!

2016-10-17 18:09:32 | 県南農民組合
 
 10月15日(土)東京・芝公園で「TPPを批准させない!全国共同行動」が主催する中央集会が開かれ、北海道から九州まで全国から約8000人が参加。茨城農民連からも30名ほどが参加して声をあげました。


集会では、呼びかけ人の一人、主婦連の山根香織参与は、安倍内閣が輸入米偽装や協定文の誤訳など問題が噴出しているのに強行しようとしていることを批判。「国民軽視といわざるをえない。批准阻止をかちとるため、私たちの声を強く広く響き渡らせよう」とあいさつしました。


 多くの国会議員の方も壇上に。社民党、日本共産党、自由の党の議員がそれぞれ挨拶。共産党小池氏は、多国籍企業のために関税と非関税障壁を撤廃し、国民生活に悪影響を与えるのがTPPで、経済主権を売り渡す亡国の協定だと指摘。米国の大統領選で2人の候補がTPPに反対している背景には、多国籍企業のために雇用を壊されることへの米国民の怒りがあるとし、安倍内閣がTPP批准に前のめりになっている異常さを批判。「国会内外で力を合わせ、市民のみなさんと運動を広げに広げ、批准を阻止しよう」と訴えました。
   
 その後は青年や大学教授、ママの会など各方面からの訴え。「批准を絶対に阻止し、安倍政権を倒す共同を広げよう」との発言が相次ぎました。

 

集会後、トラクターを先頭に銀座までデモ行進。「命を壊すTPPはいらない」とアピールしました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

共同の力で、まもろう、いのちとくらし つくろう、憲法がいきる地域・日本!~第13回地方自治研全国集会inつくば~

2016-10-05 15:13:51 | 県南農民組合

10月1~2日にかけ、つくば市を会場にして第13回地方自治研全国集会が開催され、全労連、農民連など21団体で構成した実行委員会が主催して、全大会にはおよそ1000人が参加しました。

記念講演では作家で明治学院大学教授の高橋源一郎さんからシールズの学生との交流を話題にしながら、「全国を講演して観客の年齢が高いのが憲法と文学。文学について若い人も興味を示していないだけで、読ませたら「ヤバい、超面白い!」ととても理解を示す。読解力は落ちていない。憲法についても、目の前の問題に対処する反射神経はすごい。興味が政治に向かないのは政治に絶望しているから。シールズ学生たちは自分たちで考えて行動を起こした。憲法を変える必要はない。矛盾を含むからそれでいいんだ。これからの未来のために若者たちと語り合ってみてはどうだろう。憲法民主主義を当たり前のものとして考えるのではなく、一から定義して説明できるように頑張りましょう!」と語りました。 茨城農民連では会場の一角で、TPP協定を今国会で批准させないための署名を呼びかけ、講演前や休憩時間の限られた時間でも60筆ほどを集めることができました。


2日目は会場を筑波大学キャンパス内で25の分科会を開催。農民連からの報告者は全国農民連副会長の笹渡氏が「食の安全を守り地域農業の振興」としてTPP・農業改革などの中身を報告、茨城農民連書記長村田氏が「再生エネ・省エネで温暖化防止と地域づくりを」として茨城農民連が取り組む燦々プロジェクトの中身や耕作放棄地での太陽光パネル設置について報告。さらに、阿見産直センター荻島常務は「安全で豊かな給食をすべての子供たちに」として阿見町内に産直センターの野菜を供給している取り組みを報告。地域経済活性化の分科会で講師の田中重博茨大名誉教授から現在、全国各自治体が取り組んでいる『地方創生』の抱える矛盾点について問題提起がなされ、衰退する地域経済を活性化し、再生させる方向について討論がされ、参加者からは他県の情勢や参加者の意見を聴いて今後の仕事に活かしていきたいと語りました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

稲刈り交流会のはずが・・・倉庫見学会に変更!

2016-09-12 18:08:29 | 交流会
 9月11日(日)待ちに待った稲刈り交流会を開催!の予定が、前日までの秋晴れから一転、当日に限って朝から土砂降り模様。。。雨降りで田植えはできても稲刈りは乾燥状態が悪くなるため作業できず、稲刈り交流会中止にて対応しました。しかし、せっかく計画していた取り組みなので産地に行こう!と張り切って都内から14名が集まってくれました。


 ぬかるんだ田んぼには入れないため、今回は倉庫見学に予定変更。事務所から車で15分ほどにあるつくばみらい市のコメ倉庫を初めて訪れる人がほとんどで、大谷石で造られた倉庫は夏場でもひんやりしていてお米の管理には最適な場所。ひと部屋でおよそ3000袋積み上がる部屋が4部屋あって、新米出荷時期と重なり、ちょうど積み込まれる最中に見学。「私たちが年間契約しているお米が適温で管理され積み上げれれていいると安心する。田植えや稲刈り現場もいいけれど、保管状態をみられてよかった」と話してくれました。

 
お昼は農家の手料理でバイキング。少ない人数でも食べきれないほどの料理を堪能しながら生産者と交流会。「雨で稲刈りできなかったけれど産地にこれてよかった。」「倉庫見学も人数少ないから行けた。いい勉強になった」「子供たちが植えた苗の成長を楽しみにしていた。刈れなかったのは残念だけれど、来年また楽しみができた」消費者の皆さんからそれぞれ一人ひとりの気持ちを込めた感想をいただきました。来年は天気よく稲刈りができることを願います!


稲刈りはできなかったけれど、自分の植えた稲の前でMさん家族写真!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今年の美味しい新米食べたい!~県南筑波農産センター直売所での新米セール!

2016-09-06 16:57:49 | 直売所

 先日のお米の検査を受け、農産センター直売所では9月3日(土)~4日(日)の二日間で「新米セール」を開催し、たくさんのお客様が新米を買い求めていらっしゃいました。
 外のテントではコシヒカリ、あきたこまちの玄米30kgを山積みしてお客様に対応。今年収穫したての地元の新米を皆さん待っており、試食のコシヒカリとあきたこまちを食べ比べながら「コシヒカリのほうが粘りがあっておいしいい」「あきたこまちのしゃっきり感がすき」など常連のお客様は1年分まとめて取り置きして買い求める人も多くいらっしゃいました。


「毎年ここの新米セールを楽しみにしています。おいしいコシヒカリをいつもいただいています!」など言っていただける常連のお客様も増えました。子供たちも喜んで新米を試食していました。


また、新聞記事で紹介されていた「TPP協定を今国会で批准しないことを求める緊急署名」に取り組みました。買い物に来たお客に、情報開示と国民的な議論を求めた国会決議を無視し、黒塗り文書を提示させてまで今国会で急いで批准させる必要のないことを資料を配りながら説明。そして署名をお願いすると、皆さん快く記名してくれ、忙しい合間、二日間で50筆ほどが集まりました。ニュースなどでTPPを知るお客からは「TPPは内容知れば知るほど難しい問題。交渉相手のアメリカでも反対の声が多い。日本が急ぐ必要はないと思う。ひとまず反対署名します。」と家族分の名前を書いてくれました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

直売所でのTPP反対署名の取り組みを新聞で紹介されました!

2016-09-05 16:46:24 | 県南農民組合

9/3付しんぶん赤旗紙面に、直売所で行われる新米セールの時に取り組むTPP反対署名について紹介されました。
以下記事転載
「TPP批准しないで」~臨時国会へ緊急署名始まる
 環太平洋連携協定(TPP)を臨時国会で批准しないことを求める緊急署名が全国で始まっています。茨城県の南部で活動する県南農民組合【農民連加盟)は1日から署名活動に取り組みました。
 県南農民組合は3,4日の両日に開催する「新米セール」で本格的に訴えます。取手市新川にある同組合の事務所前と同組合の産直組織「県南筑波農産センター直売所」が会場となります。
 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加