県南農民組合 (農)県南筑波農産センター

多くの国民が安全な国内の農畜産物を求めている。こんな時代だからこそ「作ってこそ農民!」

絵手紙が届きました!

2016-05-24 15:44:41 | 県南筑波農産センター
 
先日の太陽光発電所竣工式に参加いただいた東京都江東区Tさんより素敵な絵手紙が届いた!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

市民出資によって建設された太陽光発電所の現地見学会と竣工式を開催!

2016-05-23 09:59:00 | 県南筑波農産センター
 
5/21(土)太陽光発電など自然エネルギーの取り組みをすすめるため設立した合同会社市民ソーラー産直ネットいばらき・県南筑波(県南筑波農産センター、茨城農民連県ネット、いばらき市民エネルギーの3社で出資して設立)が出資者を招いての太陽光発電所の現地検討会と竣工式が行われた。美浦村、阿見町に3基を市民出資で建設された施設は昨年11月から売電が始まっており、今回は都内含め5名の出資者の方が現地を訪れ、売電に至るまでの経過報告、施設の概要、今後の見通しなど関係者からの説明を受けた。

 
 都内から訪れた出資者の方からは、「現地見学会に参加して、小さな積み重ねであるが原発ゼロの運動に寄与できていることが分かってうれしい。関係者の方々が売電がはじまるまでたくさんの苦労に感謝したい」と話してくれた。

 
 阿見町の施設では除草対策としてヤギが2頭放し飼い。広い施設を2頭で草を食べ放題という贅沢な環境?だけに日陰で休みながらのんびりしていた。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

それぞれの地域から戦争法反対を訴える〜5.19戦争させない総がかり取手行動に参加!

2016-05-20 09:30:26 | 県南農民組合
 
 5月19日「戦争させない・9条壊すな!総がかり取手行動パート8街頭アピールアクション」が実施されました。市内地域5か所において政党・政治団体、実行委員会がそれぞれの立場から戦争法反対のアピール、県南農民組合も隊列に加わり宣伝行動を行いました。事務局山口から、「自由貿易という名目で地域主権を壊すTPP交渉、市民の声で4月の国会批准阻止することができた。戦争法廃止の運動も同様。市民の運動で政治を動かしたことを確信にして7月参議院選挙で与党を追い込み政治を変えていこう」と訴えました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

田植えを経験するとお米のありがたさを実感!〜都内消費者の皆さんとの田植え交流会!

2016-05-09 14:06:22 | 交流会


 5月8日(日)晴天の中、都内消費者の皆さんを招き田植え交流会を開催した。ここ数年は阿見地域での田植えでしたが、今年は4年ぶりの取手新川地区。電車と徒歩で田んぼまで来られるとあってたくさんの小学生、そして幼児乳児含む30名ほどが参加した。

  
 

 今年はサービスで?例年よりも大きめの田んぼを用意してあり、昼食までに終わるか若干の不安もあったが、小学生たちも大人に負けず黙々と田植え作業を行いお昼前には広い田んぼも苗がびっしり植えられた。

 

 有機質が毎年大量に投入されていると土質もやわらかく、小動物がすみかにする田んぼになると地主の大林さんは話してくれた。小さな子供は田んぼのヌルヌルが気持ちよく、体いっぱいに泥を付けて苗の間でドロ遊び。さらには、カエルやザリガニを見つけて大喜びしている子もいた。

   

 田植えで程よく疲れた後にはお待ちかねのランチタイム!農家の母ちゃん手作りの天ぷら、煮物、漬物、野菜サラダ、白米、タケノコご飯に赤飯と田舎料理のフルコース!よほど空腹なのか、料理が美味しいのか、子供も大人も皆さんあっという間にぺろりと平らげていた。



 交流会では生産者代表して田んぼを管理する大林さんから、「食べてくれる消費者のことを考えて安全なお米を作っている。これからも皆さんに美味しいお米を食べてもらえるように頑張っていく」と話をした。



 その後は「お米を食べよう!お米クイズ」としてお米にまつわる15問のクイズを実施。小学生でもわかる問題にくじ引きで回答、正解すると直売所のこだわり商品が当たるとあって、会場は大いに盛り上がった。

帰り際には消費者の皆さんからたくさんの感想をいただいた。
・初めての参加で田植えも初めてでした。生産者の皆さんが丹精込めて作っていることがわかり、一層おいしくいただけます。(北支部女性)
・大人も子供たちも貴重な体験ができた。4歳の孫は帰りの電車で田んぼを見て「あれもお米」と関心を示していました。今回実際に体験して子供たちなりに食に対して少しですが意識できたのではないかと思います。子どもの時代から食を意識することは生きていくうえで大事なこと、そのことがこれからの農業を守っていくことにつながっていく(千葉県女性)
・田植えを経験するとお米のありがたさを感じます。ザリガニやカエルを子供たちは喜んでいました(板橋区女性)
・交流会に参加すると、子供たちが普段家では食べない野菜もよく食べるので、とれたての野菜の美味しさがわかるんだなと実感(板橋区女性)
・現地に来て日頃の作り手の大変さや実情を知ることも大切。子供たちがたくさん参加していい体験になった。こうした交流ができるのも産直運動だからこそと続けてきたことの大切さを感じた。秋の稲刈りが楽しみです。(豊島区女性)
 
(板橋区小学生)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ドロにまみれて田植えは楽しい!〜小学生たちの田植え体験会!

2016-05-06 19:01:31 | 県南筑波農産センター
 
 5月6日(金)、今年で5年目を迎える東京武蔵野東小学校5年生70名ほどの田植え体験会が阿見町大塚さんの田んぼで行われた。過ごしやすい陽気とあって、小学生たちは例年よりもスムーズに田植えをすることができた。
 でも子どもたちが最初に田んぼに足を入れると「うわー、ヌルヌルして気持ち悪い!」「足が抜けない!」「カエルかわいい〜」など叫びあうのは毎年同じ(笑)1時間ほどの田植え作業で、足だけでなく、全身、顔中ドロだらけになっている子もいて、ドロ遊びが癖になっていた感じ。また4か月後に稲刈りで待っています!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

安倍内閣退陣求め団結して頑張ろう!〜第87回メーデー開催!

2016-05-02 18:52:36 | 県南農民組合
  
 5月1日(日)心地よい春の陽気の中、つくば中央公園にて労働者の祭典第87回つくば中央メーデーが開催されました。国民生活と暮らし、労働者の権利を守るため、安倍政権の退陣を求めて団結して頑張ろう!と参加者皆で声をあげました。

  
 午後からは取手北相馬地区メーデーに参加。取手駅前周辺で集会、デモ行進を行いました。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

5年ぶりに掘り出す楽しさと苦労、感動を分かち合えた!〜阿見産直センタータケノコ掘り交流会開催!

2016-04-28 11:46:28 | 阿見センター
  
 4月23日(土)阿見産直センターでは5年ぶりとなるタケノコ掘り交流会が開催され、約100名のお客様にご参加いただきました。原発事故以降、出荷自粛の阿見町のタケノコでしたが、これまでの除染作業の結果、放射線量が規定値を下回り、阿見町でも今年から出荷解除となり、今回のタケノコ掘り交流会を実施することができました。

 
 再開を待っていた!と言っていただける皆様と一緒にタケノコ掘りができ、掘り出す楽しさと苦労、感動を分かち合えたことが一番の喜びとなりました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
(阿見産直センター 常務 荻島光明)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

熊本大震災支援の取り組み〜全国の仲間と一緒に熊本を支えよう!

2016-04-26 14:21:56 | 県南農民組合


 先日の熊本大震災において、熊本地方は大変な状況になっており、農民連では早くから対策本部を立ち上げて、熊本県連からの「水の確保が深刻で水を送って欲しい。おにぎりや漬物、すぐ食べられる野菜やくだものも欲しい」との要望にこたえている。早急に福岡農民組合の仲間が、お水、高菜漬け物、梅干し、お米を持って、熊本県連会長に届けた。翌日には宮崎から水いっぱいを積んで熊本に向かったとのこと。
 救援本部の呼びかけに、全国各地からの農民連の仲間による支援の輪が広がっている。茨城県南からは呼びかけ後すぐに白米や梅干しを生産者有志によって発送している。今日も会員2件から「熊本に何か協力できることはないか」との申し出に白米をカンパしていただき、本日30kg白米4袋を熊本に向け届けます!
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

TPP国会批准許すな!最後まであきらめない!〜国会座り込み行動!

2016-04-25 12:02:09 | 県南農民組合

 4月7日からTPP特別委員会での審議が始まり、公約違反、情報開示の問題等で委員会冒頭から紛糾している。安倍首相が「私自身はTPP断固反対といったことはただの1回もない」と驚くべき居直り答弁を行ない、また、西川公也委員長の著書をめぐっての保秘義務違反の疑いと不公正な議会運営をめぐって6時間も委員会がストップするなど混乱している。そんな中、TPP交渉批准を最後まで追い込もうと農民連含む全国食健連では4/19から22日の連続座り込み行動提起し、4月22日(金)茨城農民連から座り込み行動に参加した。全国から国会前で座り込み、各地からの決意表明を行った。


 座り込み最中に日本共産党畠山衆議院議員と斉藤衆議院議員が挨拶。緊迫する国会情勢を語ってくれ、これからさらに我々の弛まぬ運動で支えていこうとなった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

農村地域をデザインすることがこれからの農民連の役割!〜福島農民連視察研修

2016-04-21 09:35:36 | 県南筑波農産センター
 農業生産現場での農家の高齢化にる生産量の減少が課題となっている今、先進的な取り組みをしている産地で学習しようと、4/18茨城県ネット役員10名が福島農民連を視察研修会を行った。

 
 最初に訪れたのは安達地方農民連。県連書記長の佐々木さんが原発事故以降の福島農民連の取り組みについて解説。風評被害ではなく、放射能の実被害に苦しむ福島県において、農民の生きる糧を奪った国や東京電力への怒りの交渉の歴史、放射能汚染に負けず畑除染の実施や食品の放射能分析の取り組み、そして耕作放棄地を生かして太陽光パネルを積極的に推進する自然エネルギーの取り組みなど、悪条件の中でも農村を守り、絶えず仲間を増やすため奮闘する福島農民連の覚悟と決意に多くの参加者が感銘を受けた。

 

 
 その後は福島市に移動。福島県連および産直カフェを見学。県連根本会長と懇談して福島農民連の取り組みについて改めて説明。根本会長からは「高齢化で農村が大変になる中で、今こそ運動と事業を確立させ農民連の役割を発揮していくことで展望を語り、農村地域を育成しデザインすることが必要。そこに核になっていく中心農家が農民連会員として担っていくことが大切だ」と語ってくれた。

  
 二日目は相馬市浜通り産直センターへ。直売所「野間土」と米倉庫で検査施設を見学。三浦代表が当時の津波の被害の状況、その後の国や東電との交渉について詳しく解説。米倉庫には放射能被害での補償金で国に設置させた全個体検査機器があり、三浦代表は「全国の仲間が声を上げる農民連という全国組織があったからこそ賠償請求も取り組むことができた。行政や東電に対しても負けずに、被害を受けた生産者にも勇気を与える組織は本当に強い。もっと仲間を増やさないといけない」と熱く語ってくれた。

 
 
 その後、三浦氏が原発30km圏内被災地を案内してくれました。5年前から一向に復興されない帰宅困難地域では、山積みになった放射能汚染ゴミの仮処分所が多く見受けられ、津波や震災で被害にあったままの状態になっており、時が止まった感覚。避難制限区域に来てみたら除染作業済みにて町並みは比較的きれい。しかし住宅にはほとんど人の姿はなく、たまに車が行き交う程度。三浦氏が「原発30km圏内はセピア色な風景。動きがない。空気がよどんでいる感覚」と表現されて、その地域の閑散とした静けさにもの恐ろしさを感じた。

 参加者は皆、被災地見学をする中で、この地域での日常の住民の生活を奪った原発被害の影響を改めて考えさせられた。多くの避難民を生みだした原発と人類とは共存できないことを実感し、さらに原発依存をすすめる現政権から転換させる運動を広げようとなった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加