県南農民組合 (農)県南筑波農産センター

多くの国民が安全な国内の農畜産物を求めている。こんな時代だからこそ「作ってこそ農民!」

今年は好天続きで生育は順調!~2016田んぼ現地検討会!

2016-06-20 10:36:47 | 県南農民組合

夏空の6月18日(日)毎年実施している田んぼの現地検討会を開催しました。
   
一昨年に引き続き多木化学肥料兵庫県本社より橘技師を講師にお招きして、細かく肥培指導。朝一番に阿見地区をスタートして県南地域5市町地域20圃場ほど会員の田んぼの生育確認にのべ30名ほどの生産者が参加しました。

   
今年の生育は田植え以降好天がつづき、適度な降雨もあって平年より2~3日程度すすんでいます。田んぼを巡回して気付いた点、農薬を極力控え、有機質をしっかり投入している会員の田んぼはザリガニやカエルなど水田に住み着く小動物にあふれています。生物環境にも化成窒素を減らした減農薬栽培は適している証拠です。

  
ある無化学無肥料無農薬の田んぼではザリガニが大量発生。田んぼの水も高温でゆでエビ状態で我先に逃げ出そうと、田んぼの淵や苗の根元にうごめくように集まっていました。まさに地獄絵図状態。。。
 

みんなで記念撮影。蒸し暑い梅雨が明けるころには、田んぼに穂が見え始め徐々に収穫の準備です!
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米研全国大会での出店ブースに参加!

2016-06-13 15:49:59 | 県南筑波農産センター

 6月12日(日)都内ホテルを会場にして第32回全国米穀店経営研究会(米研)全国大会が開催され、農民連からも展示ブースに出展。茨城、千葉、埼玉の産地からのお米や加工品などを宣伝提案した。茨城県南からは次年度に向けて合鴨コシヒカリや粗植水中栽培、EM栽培米など無農薬米を案内し、全国から集まってきたお米屋さんと交流することができた。
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tpp協定を批准させない!有楽町アピール行動!

2016-06-13 15:17:33 | 県南農民組合
 
 6月12日(日)東京有楽町マリオン前においてTPP批准阻止アクション実行委員会が呼びかけてアピール行動を行いました。農民連からも参加して批准阻止にむけて声をあげました。アピールの最後は山田正彦元衆議院議員が「来る参議院選挙ではTPPの是非を一大争点にして、国民の審判を受けるべきだ」訴えていました。
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東京板橋地域での試食会&学習会に参加!

2016-06-13 14:43:53 | 県南筑波農産センター

 6月12日(日)東京板橋地域の消費者の産直試食会に招かれ、そこで産地の紹介とあわせて農業問題学習会を行いました。
 午後からの学習会を前に産直ボックスを使ったお昼を準備していただき、茨城産コシヒカリのおにぎり、阿見産直センターの新鮮野菜、神奈川農畜産物供給センターのハムやウインナー料理、手作り味噌など盛りだくさんのランチにみんなで舌鼓をうちました!
 食後には田植えを終えて一面田んぼの緑が広がる産地の現状を報告、そして先週できたばかりの農民新聞号外を学習会資料として配布、「TPPに決別!食料自給率を向上させる農政に転換を!」「国民が動けば政治も農政も変えられる」というチラシの内容を解説しました。
 消費者の皆さんからは「産直の野菜ボックスはいろいろなものが入ってくるからワクワクして楽しい。お米も安心して食べられる」「号外チラシの内容が分かりやすい。消費者も農政を知っておかないと大変だ」「産直運動の広がりが日本農業を支えていることを実感。作ってくれる生産者に負けず私たちも頑張ります」「TPP交渉阻止した運動の成果を秋につなげるために7月の選挙は大切ですね」などなど時間を忘れてしまうほど意見交換が弾み、とても有意義な時を過ごしました。


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龍ケ崎市辰澤さんのアイガモ栽培!今年もヒナを田んぼに離しました!

2016-05-27 14:42:38 | 県南アイガモ通信
 
田植えを終えて苗が活着できた5月下旬頃、アイガモ無農薬栽培を毎年実施している龍ケ崎市辰澤正寿さんがアイガモのヒナを田んぼに離したとのこと。さっそく田んぼに行ってみると、小さなヒヨコ状態のアイガモがピヨピヨ鳴きながら田んぼを集団で泳いでいました。これからの成長が楽しみです!


ひとしきり田んぼを泳いだ後にはこちらの家で休んでいます。
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絵手紙が届きました!

2016-05-24 15:44:41 | 県南筑波農産センター
 
先日の太陽光発電所竣工式に参加いただいた東京都江東区Tさんより素敵な絵手紙が届いた!
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市民出資によって建設された太陽光発電所の現地見学会と竣工式を開催!

2016-05-23 09:59:00 | 県南筑波農産センター
 
5/21(土)太陽光発電など自然エネルギーの取り組みをすすめるため設立した合同会社市民ソーラー産直ネットいばらき・県南筑波(県南筑波農産センター、茨城農民連県ネット、いばらき市民エネルギーの3社で出資して設立)が出資者を招いての太陽光発電所の現地検討会と竣工式が行われた。美浦村、阿見町に3基を市民出資で建設された施設は昨年11月から売電が始まっており、今回は都内含め5名の出資者の方が現地を訪れ、売電に至るまでの経過報告、施設の概要、今後の見通しなど関係者からの説明を受けた。

 
 都内から訪れた出資者の方からは、「現地見学会に参加して、小さな積み重ねであるが原発ゼロの運動に寄与できていることが分かってうれしい。関係者の方々が売電がはじまるまでたくさんの苦労に感謝したい」と話してくれた。

 
 阿見町の施設では除草対策としてヤギが2頭放し飼い。広い施設を2頭で草を食べ放題という贅沢な環境?だけに日陰で休みながらのんびりしていた。


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それぞれの地域から戦争法反対を訴える~5.19戦争させない総がかり取手行動に参加!

2016-05-20 09:30:26 | 県南農民組合
 
 5月19日「戦争させない・9条壊すな!総がかり取手行動パート8街頭アピールアクション」が実施されました。市内地域5か所において政党・政治団体、実行委員会がそれぞれの立場から戦争法反対のアピール、県南農民組合も隊列に加わり宣伝行動を行いました。事務局山口から、「自由貿易という名目で地域主権を壊すTPP交渉、市民の声で4月の国会批准阻止することができた。戦争法廃止の運動も同様。市民の運動で政治を動かしたことを確信にして7月参議院選挙で与党を追い込み政治を変えていこう」と訴えました。
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田植えを経験するとお米のありがたさを実感!~都内消費者の皆さんとの田植え交流会!

2016-05-09 14:06:22 | 交流会


 5月8日(日)晴天の中、都内消費者の皆さんを招き田植え交流会を開催した。ここ数年は阿見地域での田植えでしたが、今年は4年ぶりの取手新川地区。電車と徒歩で田んぼまで来られるとあってたくさんの小学生、そして幼児乳児含む30名ほどが参加した。

  
 

 今年はサービスで?例年よりも大きめの田んぼを用意してあり、昼食までに終わるか若干の不安もあったが、小学生たちも大人に負けず黙々と田植え作業を行いお昼前には広い田んぼも苗がびっしり植えられた。

 

 有機質が毎年大量に投入されていると土質もやわらかく、小動物がすみかにする田んぼになると地主の大林さんは話してくれた。小さな子供は田んぼのヌルヌルが気持ちよく、体いっぱいに泥を付けて苗の間でドロ遊び。さらには、カエルやザリガニを見つけて大喜びしている子もいた。

   

 田植えで程よく疲れた後にはお待ちかねのランチタイム!農家の母ちゃん手作りの天ぷら、煮物、漬物、野菜サラダ、白米、タケノコご飯に赤飯と田舎料理のフルコース!よほど空腹なのか、料理が美味しいのか、子供も大人も皆さんあっという間にぺろりと平らげていた。



 交流会では生産者代表して田んぼを管理する大林さんから、「食べてくれる消費者のことを考えて安全なお米を作っている。これからも皆さんに美味しいお米を食べてもらえるように頑張っていく」と話をした。



 その後は「お米を食べよう!お米クイズ」としてお米にまつわる15問のクイズを実施。小学生でもわかる問題にくじ引きで回答、正解すると直売所のこだわり商品が当たるとあって、会場は大いに盛り上がった。

帰り際には消費者の皆さんからたくさんの感想をいただいた。
・初めての参加で田植えも初めてでした。生産者の皆さんが丹精込めて作っていることがわかり、一層おいしくいただけます。(北支部女性)
・大人も子供たちも貴重な体験ができた。4歳の孫は帰りの電車で田んぼを見て「あれもお米」と関心を示していました。今回実際に体験して子供たちなりに食に対して少しですが意識できたのではないかと思います。子どもの時代から食を意識することは生きていくうえで大事なこと、そのことがこれからの農業を守っていくことにつながっていく(千葉県女性)
・田植えを経験するとお米のありがたさを感じます。ザリガニやカエルを子供たちは喜んでいました(板橋区女性)
・交流会に参加すると、子供たちが普段家では食べない野菜もよく食べるので、とれたての野菜の美味しさがわかるんだなと実感(板橋区女性)
・現地に来て日頃の作り手の大変さや実情を知ることも大切。子供たちがたくさん参加していい体験になった。こうした交流ができるのも産直運動だからこそと続けてきたことの大切さを感じた。秋の稲刈りが楽しみです。(豊島区女性)
 
(板橋区小学生)
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ドロにまみれて田植えは楽しい!~小学生たちの田植え体験会!

2016-05-06 19:01:31 | 県南筑波農産センター
 
 5月6日(金)、今年で5年目を迎える東京武蔵野東小学校5年生70名ほどの田植え体験会が阿見町大塚さんの田んぼで行われた。過ごしやすい陽気とあって、小学生たちは例年よりもスムーズに田植えをすることができた。
 でも子どもたちが最初に田んぼに足を入れると「うわー、ヌルヌルして気持ち悪い!」「足が抜けない!」「カエルかわいい~」など叫びあうのは毎年同じ(笑)1時間ほどの田植え作業で、足だけでなく、全身、顔中ドロだらけになっている子もいて、ドロ遊びが癖になっていた感じ。また4か月後に稲刈りで待っています!
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