県南農民組合 (農)県南筑波農産センター

多くの国民が安全な国内の農畜産物を求めている。こんな時代だからこそ「作ってこそ農民!」

稲刈り交流会のはずが・・・倉庫見学会に変更!

2016-09-12 18:08:29 | 交流会
 9月11日(日)待ちに待った稲刈り交流会を開催!の予定が、前日までの秋晴れから一転、当日に限って朝から土砂降り模様。。。雨降りで田植えはできても稲刈りは乾燥状態が悪くなるため作業できず、稲刈り交流会中止にて対応しました。しかし、せっかく計画していた取り組みなので産地に行こう!と張り切って都内から14名が集まってくれました。


 ぬかるんだ田んぼには入れないため、今回は倉庫見学に予定変更。事務所から車で15分ほどにあるつくばみらい市のコメ倉庫を初めて訪れる人がほとんどで、大谷石で造られた倉庫は夏場でもひんやりしていてお米の管理には最適な場所。ひと部屋でおよそ3000袋積み上がる部屋が4部屋あって、新米出荷時期と重なり、ちょうど積み込まれる最中に見学。「私たちが年間契約しているお米が適温で管理され積み上げれれていいると安心する。田植えや稲刈り現場もいいけれど、保管状態をみられてよかった」と話してくれました。

 
お昼は農家の手料理でバイキング。少ない人数でも食べきれないほどの料理を堪能しながら生産者と交流会。「雨で稲刈りできなかったけれど産地にこれてよかった。」「倉庫見学も人数少ないから行けた。いい勉強になった」「子供たちが植えた苗の成長を楽しみにしていた。刈れなかったのは残念だけれど、来年また楽しみができた」消費者の皆さんからそれぞれ一人ひとりの気持ちを込めた感想をいただきました。来年は天気よく稲刈りができることを願います!


稲刈りはできなかったけれど、自分の植えた稲の前でMさん家族写真!
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今年の美味しい新米食べたい!~県南筑波農産センター直売所での新米セール!

2016-09-06 16:57:49 | 直売所

 先日のお米の検査を受け、農産センター直売所では9月3日(土)~4日(日)の二日間で「新米セール」を開催し、たくさんのお客様が新米を買い求めていらっしゃいました。
 外のテントではコシヒカリ、あきたこまちの玄米30kgを山積みしてお客様に対応。今年収穫したての地元の新米を皆さん待っており、試食のコシヒカリとあきたこまちを食べ比べながら「コシヒカリのほうが粘りがあっておいしいい」「あきたこまちのしゃっきり感がすき」など常連のお客様は1年分まとめて取り置きして買い求める人も多くいらっしゃいました。


「毎年ここの新米セールを楽しみにしています。おいしいコシヒカリをいつもいただいています!」など言っていただける常連のお客様も増えました。子供たちも喜んで新米を試食していました。


また、新聞記事で紹介されていた「TPP協定を今国会で批准しないことを求める緊急署名」に取り組みました。買い物に来たお客に、情報開示と国民的な議論を求めた国会決議を無視し、黒塗り文書を提示させてまで今国会で急いで批准させる必要のないことを資料を配りながら説明。そして署名をお願いすると、皆さん快く記名してくれ、忙しい合間、二日間で50筆ほどが集まりました。ニュースなどでTPPを知るお客からは「TPPは内容知れば知るほど難しい問題。交渉相手のアメリカでも反対の声が多い。日本が急ぐ必要はないと思う。ひとまず反対署名します。」と家族分の名前を書いてくれました。
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直売所でのTPP反対署名の取り組みを新聞で紹介されました!

2016-09-05 16:46:24 | 県南農民組合

9/3付しんぶん赤旗紙面に、直売所で行われる新米セールの時に取り組むTPP反対署名について紹介されました。
以下記事転載
「TPP批准しないで」~臨時国会へ緊急署名始まる
 環太平洋連携協定(TPP)を臨時国会で批准しないことを求める緊急署名が全国で始まっています。茨城県の南部で活動する県南農民組合【農民連加盟)は1日から署名活動に取り組みました。
 県南農民組合は3,4日の両日に開催する「新米セール」で本格的に訴えます。取手市新川にある同組合の事務所前と同組合の産直組織「県南筑波農産センター直売所」が会場となります。
 
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2016年コメの検査が始まる!

2016-09-01 17:33:35 | 県南筑波農産センター

 9月1日(木)今年最初のコメ検査がつくばみらい市の倉庫で行われました。
 今年は夏場の適度な高温で品質も上々になるかと思いきや、お盆以降の台風と長雨の影響で収穫適期のおコメが倒れてしまったり、水浸しで田んぼに入れない状態が続いてしまいながらも、合間に何とか刈り取りができた3名の生産者だけでの最初の検査でした。品質は一部にカメムシ被害が見受けられましたがおおむね良好。今年も美味しいお米がもうすぐ食卓に並びます!
 

 検査の後場所を変え、検査官全員で目合わせ勉強会を行いました。今日検査したひとりの玄米サンプルをつかって分析を行い、今年のコメの傾向と自らの等級判断基準を確かめました。
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枝豆に囲まれた一日!~筑西市で開催した大豆畑トラスト交流会!

2016-08-30 17:46:10 | 県南筑波農産センター


小雨降る8月27日(土)米野菜を契約する消費者との大豆畑トラスト交流会が開催され、都内から早朝からバスで畑まで収穫体験にやってきました。今回の取り組みは河内町で15年以上続けていた交流会を新たに筑西市大島農園で実施されたもので、大豆畑トラスト産地である茨城県ネット、常陸野産直センター、県南筑波農産センター(神奈川農畜産物供給センターも応援に駆け付けてくれました)が主催して行いました。

  
 
収穫体験では大人も子どもも枝豆を株から抜き取った後、莢を袋に詰める作業に没頭。袋に入りきれないくらい収穫している人もおりました。

 
収穫後には昼食。産地が持ち寄った夏野菜カレーに大満足。お米は大島農園さんが用意してくれました。食後には加工品や野菜果物の物販が行われ、多くの人がお土産にと買い求めていました。

 
昼食後には産地と消費者からのあいさつ。その後には茨城県ネット奥貫氏による「大豆畑トラスト交流会クイズ」を実施。簡単な問題から難しいものまであって、参加者から勉強になったとの感想がありました。

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台風で稲が倒れる・・・合間に収穫が始まりました!

2016-08-29 17:32:04 | 県南農民組合
 
県南地域では米の収穫時期を迎えていますが、連続して直撃する台風の影響で稲が倒れてしまい、降雨で田んぼにも入れない状態が続いています。

 
そんな中でも、晴れ間を見つけながら田んぼで稲刈りを始めている人が目立ち始めています。


収穫できる田んぼは水はけのよい場所だけ。台風過ぎて天気が続けば田んぼ一面に収穫するコンバインの姿があふれてきます!
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米検査を前に役員で倉庫掃除!

2016-08-26 17:25:18 | 県南筑波農産センター
  
来月からの米検査を前に早朝から役員総出で米倉庫の大掃除を行った。1年間分のほこりをしっかり払い、全体に水をまいてきれいにした。


検査用のはかりも丁寧にほこりを払って調整した。


4部屋ある倉庫すべてきれいになった。後は新米の出荷を待つだけ!
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2016米屋さんとの交流会が開催されました!

2016-08-22 17:15:45 | 県南筑波農産センター
8月21日(日)東京文京区にて米屋さんと生産者をつなぐ交流会が開催されました。北は秋田、南は石川までの産地から40名ほど、都内を中心にした米屋や米卸、米業者など70名ほど集まり、2016年産のお米の作柄や相場、流通の現状等情報交換を行いました。
 
 主催者からは7月に着任した根本敬代表が挨拶。その後は各産地からそれぞれ生育状況の報告。今年は晴天と降雨が続いて生育が早まり、どの産地も昨年よりも作柄は順調とのこと。ただお盆過ぎからの台風の影響で稲が寝てしまった田んぼも見受けられ、今後の生育が心配されるとの報告もありました。千葉のふさおとめ・茨城あきたこまちの関東産はすでに米の早生出荷が始めり、試食をしながら今年の米の状況を皆で確認しました。
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県南産直協議会での横浜港見学会!

2016-08-04 18:45:37 | 県南農民組合
  
 8月3日(水)茨城県南地域の新婦人会員を中心にした県南産直協議会が主催し、バスでの横浜港・輸入食品実態見学ツアーを企画した。当日は地元で勤務するTさんの案内により、30名近い参加者がバスで横浜港の実態を見学。夏の暑さで蒸し風呂状態のテントの中に案内され、そこには中国から輸入された塩蔵きゅうりや大根などが積み上げられていた。塩漬けのにおいが漂うハウス内、野菜は17%以上の塩分におけば腐らないそうで数年経過したものもあった。奥の段ボールの山の中には貝殻や園芸用品などもあった。それらはすべて地方へ出荷され、「こだわり特産品」としてお土産コーナーにならぶ原料になるらしく、裏の原産国表示に「中国産」と表記されているものはここが発信場所なんだとわかった。


 テント見学の後は港からでるコンテナ船の様子を見学。海外からは食品だけでなく多くの輸入品がコンテナ積で船で到着しており、それをチェックする検査員が全国で400名しかいない状態、しかも労働条件も厳しく辞めていく人も多いとのこと。検疫所で食品がサンプルをとって検査に問題が発生してもすでに全国に流通され、国民の胃袋に入っている現実に参加者は愕然と話を聞いていた。

 安い食品にはすべて理由があることを実感し、あらためて安心安全な国産農産物を流通させる産直運動の意義を生産者・消費者で再認識することができた見学となった。

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TPPをめぐる情勢について学習会~2016年茨城食健連総会開催!

2016-08-02 18:21:41 | 県南農民組合

 7月31日(日)石岡市内において2016年年度茨城食健連の総会&学習講演会が開催されました。学習会では全国食健連の坂口事務局長が「TPPをめぐる情勢と食健連運動について」と題してTPPの現局面を解説してくれました。


 坂口氏はいまなぜTPPなのか、改めて考えてみることから論じ、4月冒頭の国会審議でのドタバタが示すこと、今後9月開会の臨時国会での流れについて、7月の参議院選挙でTPPを争点にできた東北1人区で勝利したことなど今の情勢をふまえ、これからの批准阻止にむけた運動の進め方だけでなく、食や農に関わる問題点について説明し、さらに現実の生産と消費、地域の共同をそだてるために頑張ろうと訴えました。参加者からは「地域で農協がTPPを話題にしなくなって盛り上がりに欠けているが、今日学習できて問題を再認識でき、また運動を広げる元気が出た」と発言がありました。
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