県南農民組合 (農)県南筑波農産センター

多くの国民が安全な国内の農畜産物を求めている。こんな時代だからこそ「作ってこそ農民!」

枝豆に囲まれた一日!~筑西市で開催した大豆畑トラスト交流会!

2016-08-30 17:46:10 | 県南筑波農産センター


小雨降る8月27日(土)米野菜を契約する消費者との大豆畑トラスト交流会が開催され、都内から早朝からバスで畑まで収穫体験にやってきました。今回の取り組みは河内町で15年以上続けていた交流会を新たに筑西市大島農園で実施されたもので、大豆畑トラスト産地である茨城県ネット、常陸野産直センター、県南筑波農産センター(神奈川農畜産物供給センターも応援に駆け付けてくれました)が主催して行いました。

  
 
収穫体験では大人も子どもも枝豆を株から抜き取った後、莢を袋に詰める作業に没頭。袋に入りきれないくらい収穫している人もおりました。

 
収穫後には昼食。産地が持ち寄った夏野菜カレーに大満足。お米は大島農園さんが用意してくれました。食後には加工品や野菜果物の物販が行われ、多くの人がお土産にと買い求めていました。

 
昼食後には産地と消費者からのあいさつ。その後には茨城県ネット奥貫氏による「大豆畑トラスト交流会クイズ」を実施。簡単な問題から難しいものまであって、参加者から勉強になったとの感想がありました。

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台風で稲が倒れる・・・合間に収穫が始まりました!

2016-08-29 17:32:04 | 県南農民組合
 
県南地域では米の収穫時期を迎えていますが、連続して直撃する台風の影響で稲が倒れてしまい、降雨で田んぼにも入れない状態が続いています。

 
そんな中でも、晴れ間を見つけながら田んぼで稲刈りを始めている人が目立ち始めています。


収穫できる田んぼは水はけのよい場所だけ。台風過ぎて天気が続けば田んぼ一面に収穫するコンバインの姿があふれてきます!
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米検査を前に役員で倉庫掃除!

2016-08-26 17:25:18 | 県南筑波農産センター
  
来月からの米検査を前に早朝から役員総出で米倉庫の大掃除を行った。1年間分のほこりをしっかり払い、全体に水をまいてきれいにした。


検査用のはかりも丁寧にほこりを払って調整した。


4部屋ある倉庫すべてきれいになった。後は新米の出荷を待つだけ!
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2016米屋さんとの交流会が開催されました!

2016-08-22 17:15:45 | 県南筑波農産センター
8月21日(日)東京文京区にて米屋さんと生産者をつなぐ交流会が開催されました。北は秋田、南は石川までの産地から40名ほど、都内を中心にした米屋や米卸、米業者など70名ほど集まり、2016年産のお米の作柄や相場、流通の現状等情報交換を行いました。
 
 主催者からは7月に着任した根本敬代表が挨拶。その後は各産地からそれぞれ生育状況の報告。今年は晴天と降雨が続いて生育が早まり、どの産地も昨年よりも作柄は順調とのこと。ただお盆過ぎからの台風の影響で稲が寝てしまった田んぼも見受けられ、今後の生育が心配されるとの報告もありました。千葉のふさおとめ・茨城あきたこまちの関東産はすでに米の早生出荷が始めり、試食をしながら今年の米の状況を皆で確認しました。
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県南産直協議会での横浜港見学会!

2016-08-04 18:45:37 | 県南農民組合
  
 8月3日(水)茨城県南地域の新婦人会員を中心にした県南産直協議会が主催し、バスでの横浜港・輸入食品実態見学ツアーを企画した。当日は地元で勤務するTさんの案内により、30名近い参加者がバスで横浜港の実態を見学。夏の暑さで蒸し風呂状態のテントの中に案内され、そこには中国から輸入された塩蔵きゅうりや大根などが積み上げられていた。塩漬けのにおいが漂うハウス内、野菜は17%以上の塩分におけば腐らないそうで数年経過したものもあった。奥の段ボールの山の中には貝殻や園芸用品などもあった。それらはすべて地方へ出荷され、「こだわり特産品」としてお土産コーナーにならぶ原料になるらしく、裏の原産国表示に「中国産」と表記されているものはここが発信場所なんだとわかった。


 テント見学の後は港からでるコンテナ船の様子を見学。海外からは食品だけでなく多くの輸入品がコンテナ積で船で到着しており、それをチェックする検査員が全国で400名しかいない状態、しかも労働条件も厳しく辞めていく人も多いとのこと。検疫所で食品がサンプルをとって検査に問題が発生してもすでに全国に流通され、国民の胃袋に入っている現実に参加者は愕然と話を聞いていた。

 安い食品にはすべて理由があることを実感し、あらためて安心安全な国産農産物を流通させる産直運動の意義を生産者・消費者で再認識することができた見学となった。

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TPPをめぐる情勢について学習会~2016年茨城食健連総会開催!

2016-08-02 18:21:41 | 県南農民組合

 7月31日(日)石岡市内において2016年年度茨城食健連の総会&学習講演会が開催されました。学習会では全国食健連の坂口事務局長が「TPPをめぐる情勢と食健連運動について」と題してTPPの現局面を解説してくれました。


 坂口氏はいまなぜTPPなのか、改めて考えてみることから論じ、4月冒頭の国会審議でのドタバタが示すこと、今後9月開会の臨時国会での流れについて、7月の参議院選挙でTPPを争点にできた東北1人区で勝利したことなど今の情勢をふまえ、これからの批准阻止にむけた運動の進め方だけでなく、食や農に関わる問題点について説明し、さらに現実の生産と消費、地域の共同をそだてるために頑張ろうと訴えました。参加者からは「地域で農協がTPPを話題にしなくなって盛り上がりに欠けているが、今日学習できて問題を再認識でき、また運動を広げる元気が出た」と発言がありました。
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検査員全員でコメの程度統一確認を行いました。

2016-07-28 14:38:51 | 県南筑波農産センター


7月26日(火)茨城農民連県ネット主催にて9月からの今年度米検査実施を前に、検査員の目合わせ程度統一研修が行われました。1等から規格外までの品位等級検査が20点を各検査員がじっくり鑑定しながら等級をつけ、それぞれの結果を皆で議論しながら程度統一しました。さらに10点の銘柄鑑定も実施。それぞれの品種の特性を再確認しながら時間をかけて鑑定を行いました。
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県民の要求を交渉・懇談~茨城共同運動による対県要求交渉・懇談 

2016-07-11 17:18:02 | 県南農民組合
 
 7月11日から3日間にわたり、県庁において2016年度対県要求交渉・懇談が開催されました。この取り組みは茨城農民連も構成員となっている県内の多くの民主団体によって構成している茨城共同運動が50程度の課・室の県職員担当が交渉懇談に対応していただくもので、今年で13回目。5月に県知事に要求書(26事項117項147目、実質要求項目264)を提出しており、それに対し回答書を事前にいただいたものを踏まえ、交渉懇談するというものです。

 1日目にはさっそく農民連の担当要求項目があり、「価格支援など農家への直接支払いを県農政の根幹に」として県連岡野会長、村田書記局長がマイクを握り懇談。米価の問題、農産物価格の下落、土地改良事業の問題、学校給食など、県職員に現在の茨城県農業の現状認識について質問、どのような点を重点項目にすべきかなど限られた時間の中で話し合いました。県職員の方も全国第2位の農業県である茨城県の農業の振興について真剣に思いを語りながらも、今後の農業に展望が見えずに後継者が生まれない今の国の農政の矛盾を語り、県としても独自にアイデアを出しながら取り組んでいくこと、その取り組みに農民連としても積極的に協力してくことを確認することができた懇談だった。
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今年のアイガモ成長記録

2016-07-05 16:55:08 | 県南アイガモ通信
久しぶりに龍ケ崎辰澤さんのアイガモ栽培見学に行きました。
5月に小さなヒナだったヒヨコが大きく成長していました。稲の草丈も伸びていたため、ほとんどが畝に上がって休んでおりました(^^;

 
・・・でも、毎年指摘されますが、俗にみるアイガモではない?アヒルなのか?
「アイガモ」と言っても野生のカモに近いものから、アヒルに近いもの、あるいはガチョウに近いものと種類は様々。この品種は立派な「アイガモ」の一種。チェリバレー種と呼ばれる国産で流通するアイガモの仲間。イギリスで品種改良された食肉にするのに適している品種で、流通するアイガモの8割を占めるそうです。


今月の半ばには畑での仕事はもうまもなく終了となるアイガモたち。
でも食べても美味しい君たちを最後まで面倒みましょう・・・。
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今年は好天続きで生育は順調!~2016田んぼ現地検討会!

2016-06-20 10:36:47 | 県南農民組合

夏空の6月18日(日)毎年実施している田んぼの現地検討会を開催しました。
   
一昨年に引き続き多木化学肥料兵庫県本社より橘技師を講師にお招きして、細かく肥培指導。朝一番に阿見地区をスタートして県南地域5市町地域20圃場ほど会員の田んぼの生育確認にのべ30名ほどの生産者が参加しました。

   
今年の生育は田植え以降好天がつづき、適度な降雨もあって平年より2~3日程度すすんでいます。田んぼを巡回して気付いた点、農薬を極力控え、有機質をしっかり投入している会員の田んぼはザリガニやカエルなど水田に住み着く小動物にあふれています。生物環境にも化成窒素を減らした減農薬栽培は適している証拠です。

  
ある無化学無肥料無農薬の田んぼではザリガニが大量発生。田んぼの水も高温でゆでエビ状態で我先に逃げ出そうと、田んぼの淵や苗の根元にうごめくように集まっていました。まさに地獄絵図状態。。。
 

みんなで記念撮影。蒸し暑い梅雨が明けるころには、田んぼに穂が見え始め徐々に収穫の準備です!
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